東国原英夫の立花孝志を信じた発言が炎上する理由と主張の裏にあることについて。

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一見すると単なる間違い

ではないです

裏を調べるとわかることがあります

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全体像

【意見】1

東国原のsns投稿について
炎上しています

その内容は
たけうちひであきさんが
警察から事情聴衆もされていたときく

と表記している

警察は
事情聴衆してしていないことを

いっている

東国原英夫、削除したらしいけどこんなポストしてたのか。

そして今度は立花孝志と兵庫県警が言う事、どっちが本当か解らない

どうしよもない

人間です

東国原

背後に統●の影

【意見】2

過去の発言

東国原英夫「献金に関してはやっぱりあのー、日本には宗教の自由がありますから、ですからその範囲内での、ま、自己責任、自主的な信仰だと僕は思います」

統●に人生を狂わされる事について「自己責任」と言い切ったそのまんま東

このような人間は宮崎県知事をしていた

【意見】333

さらに小泉純一郎と
小泉進次郎と
同じ構造である

宮崎県知事を務めた東国原英夫(そのまんま東)の息子が、今、CSIS(戦略国際問題研究所)の日本部(ジャパンチェア)のインターンをしている

本当に「そのまんま東の息子なのか」と事情通にきいた

、確かに「Mamoru Higashikokubaru」という人物がインターンで在籍している

息子の名前が出ていた。「守」というのである。「東国原知事には、2006年に離婚した女優、かとうかず子(51)との間に、長男の守さん(19)、長女の有里さん(16)がいる」

2009年だから現在は24歳。同じ名前の人物が2011年6月に立教大学で成績優秀者として表彰されている人物がいる。

これも同一人物だとすれば、2012年春卒業でその後、ワシントンに行ったのではないかと推察される

別に芸能人の息子が何処の大学やシンクタンクに行こうがいいじゃないかと思われるかもしれないが、

CSISでかつてインターンをしていた政治家の息子、すなわち、小泉進次郎がやがておやじの後をついで政治家になったことを考えると無視はできない情報だ。

東国原英夫は衆議院議員も一期やっているが、今は浪人中で、また政治家を目指すのかもしれない。

アメリカ帰りの息子が秘書になるのだろうか?

CSISというシンクタンク
は日本を陰から動かしている

英語もできる20代の東国原の息子のような人材を次の政治家候補として育てているのではないか。

アメリカべったりの日本政界

【意見】444

東国原と言う男は宮崎県知事になる時も異様な程パフォーマンス

信念があって知事をするのかと思えば

結局は私欲の為途中で投げだす様な人間、

息子をCSISに行かせる事も何か意図がある

たけしにしろ東国原にしろ権力に寄り添って生きている人間

要注意人物です

【意見】555

「そうなんですね。自分も真偽不明の一部の情報を十分なファクトチェックもせず拙速に発信してしまった事を深く反省し謝罪をさせて頂きます」

到底信用に値せず

【意見】666

まずは、「そうなんですね・・・」と、最初に嘘の情報を発信した立花孝志に責任転嫁。

自分は立花孝志の情報を信じただけだと言いたげ

続いて、「・・・自分も真偽不明の一部の情報を十分なファクトチェックもせず拙速に発信してしまった事を深く反省し・・・」と問題のすり替え。

問題はそんな軽薄なものではないだろう

一人の命が失われたという事実に真摯に向き合っていない

この男の投稿は反省と謝罪の体を装っている

「自己保身」のためにポストされた「自己弁護」でしかない。

★たけうちひであきさんがなくなっている

ことを

軽視している

【意見】777

心から反省をしているというなら、墓前に跪いて線香の一本でもあげんかい。

【意見】888

真偽不明の情報が、どこかであたかも真実のごとく拡散されてしまうというSNS

載せられる情報の信頼性、真実性、信ぴょう性が担保されないまま放置されてきたために、社会に混乱をもたらし、市民の安全、安寧を脅かしている

★東国原もsns規制に向かわせる
ためのものであると

推測できる

東国原の背後に統●

立花の背後に統●

【意見】999

東国原英夫氏は宮崎県知事を任期満了で辞めたのち、維新所属の国会議員になった

スグ議員辞職した

維新に所属していた

背後に統●がいるから

このような動きを見せるということでしょうね

【意見】111

東国原が推している人間

橋下石丸斎藤あたりを持ち上げている

終わっています

【ニュース】

元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が、21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志氏(57)が、

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題の百条委員会委員で県議を辞職し、死亡した竹内英明氏(50)への発言を訂正したことを受けて、自身の過去の発信を謝罪した。

竹内氏について「逮捕が間近だった」とするSNS上の真偽不明の情報が出回る中、村井紀之県警本部長は20日、「全くの事実無根」「被疑者として任意の調査をしたことはなく逮捕予定もない」と完全否定していた。

虚偽の拡散を受け、県警トップが「遺憾」の意を表明する異例の事態。その後、立花氏が動画を投稿し「間違いでした。訂正しおわびします」と謝罪した。

東国原氏は、竹内氏の訃報にあたり「警察から事情聴取もされていたと聞く」(すでに削除)などと竹内氏に疑いの目を向ける内容を投稿していたが、

立花氏が投稿を訂正したとする内容の報道を引用し「そうなんですね。自分も真偽不明の一部の情報を十分なファクトチェックもせず拙速に発信してしまった事を深く反省し謝罪をさせて頂きます」とポストした。

反省していないと
思います

東国原の背後に統●の影が見え隠れします

背後に統●の陰のある
政治家をなくさないと
日本はよくならないと思います

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