フジテレビが様々な問題や違反を無視し総務省が助ける構造について。

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フジテレビが様々な問題や違反を無視し総務省が助ける構造について。

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全体像●フジテレビと総務省●フジテレビのおかしいことを言っている件

【意見】

フジテレビの法律違反

電波法5条4項

外国人が議決権付きの株式のうち20%以上を保有するに至った場合、放送免許を取り消すと規定されています。

フジメディアホールディングスの外国人直接保有比率は31.68%

●放送免許はなくなっていないとおかしい状況

しかし
数年間
完全放置されている

フジテレビ

法律放送免許剥奪

フジテレビの外資比率は20%超え

放送免許剥奪

しないといけないと
数年前から
分かっている

●しかし全く無視している

★記者会見逃亡★反省する気など全くない

【意見】★重要ポイント★

港社長による記者会見について、映像での報道を許さない

中小やフリーの記者は締め出し

「中居事件」の実態調査について、正確には日弁連が定めている「第三者委員会」ではなくフジテレビオリジナルの「第三者を入れた委員会」

★全く意味不明です

日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会

純粋な第三者だけで構成され企業側の意向が介入する余地がないこと

事件そのものの実態調査だけにとどまらず、事件が引き起こされた背景や企業風土

企業の歴史までもが調査対象になるという点だ

フジテレビが日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会の設置を
拒否するということは

フジテレビが女性をあてがっていたということに関与している

フジテレビの企業風土や歴史を隠して

なかったことにしようということ

【意見】1

フジ会見、他社は質問不可とかありえない

港浩一社長

第三者も入る調査委員会を設置

第三者「も」入る

フジテレビ、その場しのぎ

とにかく隠蔽しよう

【意見】2

フジテレビ港社長

「第三者の弁護士を中心とする調査委員会を立ち上げる」

記者「日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会か?」
フジ「日弁連のガイドラインに基づく第三者委員会ではない」
記者「お手盛りの調査委員会では?」

第三者委員会

●全く信用できない

【意見】3

第三者の弁護士

日弁連ではない

どの第三者委員会なのか

【意見】4

フジの第三者委員会なんて誰が信用する

「日弁連のガイドラインに則ってやるべき」

「結局、第三者委員会って言えないってこと?」

「フジテレビが第三者委員会のガイドラインに基づかないと、あえてそう仰ったので気になりました」

【意見】5

第三者が入る調査委員会と第三者委員会では全く意味が違う

調査前から隠蔽する気満々

フジテレビの第三者委員会

日弁連(日本弁護士連合会)のガイドラインにもとづく第三者委員会ではない

この時点でフジテレビの第三者委員会は全く意味がない

日弁連のガイドラインを守れない理由がある

【意見】フジテレビに対して日本国民の批判の声が集まっています

フジテレビに電波停止求める意見多数

総務省幹部が否定

法律に処分根拠はない

●総務省は
フジテレビと天下り関係にある可能性が高く

全く今回の件を
取り上げません

●総務省とフジテレビは
日本国民を見下しています

総務省の天下り先がフジテレビ

天下り先に便宜をはかる総務省

法的根拠は十分あるが
天下り先
を失うと困るというのが
総務省の本音

フジテレビと
総務省を
解体しないと
どうにもならない状況になっていると
考えられます

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