おかしいところを追求できるのか?について
Contents
全体像
【意見】1
ブジでは済まされまい。
【意見】2
炎上中の
フジテレビ
中居正広問題
今回はここについて考えていきます
裏の話は
今回はほとんどなし
【意見】3
日枝久、「こんなことで負けるのか、お前たちは!」と役員一喝
社員説明会前に港、嘉納、遠藤が辞意伝えるもドンは戦闘態勢。
出席幹部も「今回の問題を勝ち負けで考えているとは…」と唖然。
フジテレビの天皇、あまりに斜め上の反応で今日のやり直し会見も期待薄
フジテレビ問題、フジサンケイの権力者である日枝に最大の問題があることは明らか
これは勝ち負けではない。部下に玉砕を指令し自分は責任をとらない、天皇のような権力者ではないか。
★日枝は
自民党
総務省とも
ズブズブ
どこまでいけるか
というところが
注目点です
【意見】44
日枝代表の影響力が大きすぎ
退任しない
フジテレビの企業風土は変わらない
大株主は納得しない
スポンサーは戻ってこない
★日枝というか
幹部全員というか
フジテレビ解体しか
選択肢はないと思います
経営陣も社員も国民も全員
「とりあえず日枝、お前は辞めろ」
思っているはずですね
【意見】55
経営陣の総入れ替えをして、旧来の悪弊を引き摺っている者を排除しないと変わることは出来ません。
フジテレビは解体しかないはずです
【意見】★するどい★66
中居の●物疑惑がフジの社員にまで蔓延してることを隠蔽するために中居に早急に引退させた
★中居正広が引退し
中嶋プロプロデューサーを
解雇し
この問題はどうするのか?
【意見】77
ブジでは済まされまい。
【意見】88
フジテレビももう再生不可
【意見】99
女性達で集団で訴えるタイミング
弁護士いないの?国民はテレビを集団で捨てて意思表示のタイミング
中居くんだけが悪い印象を受けますが、民放キー局全体の問題でその接待を受けた芸能人や手引きした社員を洗い出さないとダメ
報道関係はなんとか中居だけに収束させたがっているように見えますが、違います
被害者も関わった人間も多数居るから、いつまで経ってもこの問題は終わらないし、広がり続ける
【意見】ニュース1
中居正広氏(52)の女性トラブルを巡って存続の危機にあるフジテレビに新たな疑惑が26日浮上した。
同局の編成幹部が他局の女性アナウンサーまで中居氏との会食に同席させていたこと
同局は27日午後4時に都内で会見を開くが、広がるばかりの疑惑について、どう説明するのかが注目される。
★他のテレビ局もしっていた
黙っていた
グルということですね
女性アナは民放キー局の若手社員。
会食はフジテレビの編成幹部がセッティングしており、場所は都内の飲食店だった。
そこには同編成幹部のほか、中居氏と人気男性タレントがいた。他にはフリーの若手女性アナウンサーらが招集されていた。
会食は演出がかっていたのが特徴で、参加女性たちは編成幹部の合図によって部屋に1人ずつ入室し、中居氏と男性タレントに紹介された。
女性アナは中居氏の隣に座るよう指示されたという。
会食は男性タレントが「ヤラせてくれよぉ~」と冗談交じりに性行為を懇願するような発言をするなど、ボディータッチは当たり前のかなり砕けた雰囲気だった
女性アナは危険を察知したのか「翌日も仕事がある」と言い、誰よりも早く午後9時ごろに1人で店を抜け出し、何事もなく帰宅。
話を聞いた関係者は「編成幹部は幹事として全ての参加者が見渡せる“お誕生日席”に座り、中居氏らタレントが楽しんでいるか、目を光らせていたそうです」と現場の状況を説明した。
今回の件が発覚したのは、中居氏とフジテレビの一連の報道を受け、民放各局が現場などで不適切な接触がなかったか社内調査を実施したことから。女性アナは一連の事実を報告しており、局内でも情報共有がされている。
もともとは港浩一社長(72)が、現場内の親睦を深めるために女性アナが同席する食事会を定番化させており「同席接待」が常態化していたのは事実。
それを編成幹部が自身の私利私欲で中居氏ら大物タレントに取り入るため悪用し、女性アナをまるで“献上品”のように扱ったと疑われても仕方がないような行動を繰り返していたといわれている。
「女性アナ上納接待」が編成幹部によって常態化していたと報道。
それが事実ならば、自局の女性アナに飽き足らず、他局の女性アナやフリーアナまで“献上”しようとしていた可能性は否定できない。
問題は編成幹部の行動によるもので、多くの社員に一切非がない。フジテレビ局員1300人の未来を守るためにも、まっとうな調査と説明が求められる。
≪“やり直し”午後4時から 6つの注目ポイント≫フジテレビの会見は27日午後4時から東京・台場の本社で開かれる。参加メディアは制限せず、動画撮影も許可。時間無制限で質問を受ける。プライバシー保護の観点から生中継はNGとし、10分遅れの放送や配信を各媒体に求めている。注目のポイントは6つ。(1)港浩一社長ら経営陣の進退(2)日枝久相談役の進退(3)中居氏と被害者の接点に編成幹部が関与したか(4)中居氏のトラブルを隠蔽(いんぺい)した意図はなかったか(5)女性アナを同席させた「上納接待」があったか(6)スポンサーの信用を取り戻す具体策を出せるか――だ。
【ニュース2】
フジ経営陣「辞意」伝えるも…日枝代表まさかの一喝「こんなことで負けるのか」 27日注目のやり直し会見
中居正広氏(52)の女性トラブルを巡る一連の対応が批判され、経営の根幹が揺らいでいるフジテレビは27日、東京・台場の同局で記者会見を行う。
それに先立ち、臨時取締役会で経営陣の進退について議論される。会見には同社の港浩一社長、嘉納修治会長、遠藤龍之介副会長、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長の4人が出席し、注目はその処遇となる。
23日の社員説明会の前に港、嘉納、遠藤の3氏がフジサンケイグループの日枝久代表に辞意を伝えていた。
だが日枝氏は「こんなことで負けるのか、お前たちは!」などと一喝。出席していた幹部は「今回の問題を勝ち負けで考えているとは…」とあぜんとしたという。
社員は日枝氏と経営陣の総退陣を求めている。
社員説明会でも「日枝体制が一掃されなければ会社は立て直せない」「日枝氏も含め、経営陣が辞めるべき」などの声が港社長に浴びせられていた。
一方で日枝氏の発言について別の見方をする幹部社員もいる。
「“こんなことで負けるのか”という言葉は、辞めることを前提に信用回復に向けて取り組むのではなく、まずは今やるべきことをすべきだという意味。
進退についてはその後に考えろということではないか」と推察した。
“日枝帝国”とも呼ばれるフジサンケイグループ。日枝氏は1980年にフジの編成局長に就任。42歳の若さでの抜てきだった。「楽しくなければテレビじゃない」のスローガンを掲げ、82年に「視聴率3冠」を達成。
黄金時代を築き上げた功労者だ。こうした実績から、次第にグループの全権を握るようになった。グループ全体の人事に圧倒的な影響力を誇り、2017年にフジの会長を退任し相談役となった後も、それは変わっていない。
同局関係者は「局長以上の人事は日枝さんの承認が必要で、さらに役員人事は全て日枝さんの意向。
これが20年続いている。昇進した人たちは“日枝さんのおかげ”と考え、日枝氏の意向に従うようになる。こうして日枝帝国は長く続いてきた」と解説した。
開局以来の未曽有の危機。会社が生き残るためには、経営陣の刷新は不可欠だ。その中でも、日枝氏の動向にグループ全体が注視している。
日枝は自民党とズブズブ
総務省とズブズブ
どこまで追い詰められるか?
日本国民にもかかっている
大きな分岐点