埼玉県八潮市道路陥没事故の原因と安全性に疑問だらけについて。
全体像について
【意見】1
この事故について
考えていきます。
少し前にお伝えしました
僕は3つ可能性があると思っています
真面目に考えて
1
★意図的に何かしらして起こした事故
2●この可能性が高い
★インフラに金をかけずに手抜きから起きた事故
3
★不謹慎といわれるかもしれないですが
実は事故は本当は起きておらず
騒いでいるだけ
※自民党の献金を隠すため
とも取れます
★この件について
事故が起きていないという説は
ひどいといいますがあくまでも
その可能性を考えています
真面目に考えています
運転手の人の名前が
分からないのはなぜ
※事件が起きて
数時間以内に名前を出すときもある
しかし今回出さない
運転手は74歳の男性と判明し現在も安否がわかっていません。
年齢が
分かっていてなぜ名前が
分からない
このような事故で名前を
マスコミは出します
しかし出さない
そこに疑問を
もったということ
★僕と同じ意見を持たれた方がいます
あれ、運転手がいない、どこ行ったのか。
たしかにお名前が出ませんね、74歳男性としか…。
もうこんな長時間になってしまい体力消耗されてるでしょう。本当に心配です
一刻も早く救出されてほしい
★僕も同じです
事故が起きたのであれば
この運転手の方に
助かってほしいと願っています
真面目に考えています
憶測適当
真相がわからないので
考えて憶測しかいうことはできません
2●この可能性が高い
★インフラに金をかけずに手抜きから起きた事故
ということについて
今回考えていきます
【コメント】
海外のインフラ整備ばかりやって、老朽化している国内のインフラ整備を後回ししているからこういう事になる。
本当恐ろしくて普通に運転して道路を使う事もままならない。
小泉竹中政権あたりからインフラ整備には金を出さないから、
こういう老朽化や災害時の復旧に弊害しかない
このようなコメントいただきました
僕も同じ意見です
さらにこのようなコメントいただきました
【コメント】
僕の住む街でも、去年の夏に(駅前で)道路陥没がありました。
定期検査は異常無しだったそうです。
定期検査ってどんなのかと、怪我をした場合の補償が気になりました。
能登の被災者にも冷たいのに、手厚く助けてくれる訳ないですよね。
他のところでも
このようなことが起きている
ということがわかります
能登を放置する
自民党公明党維新の会
【ニュースです】
★いったい何に使っているんだ?
最初の名目はなくなり「自動車重量税」は「道路のため」には使われていない
「自動車重量税」が施行されたのは、今から51年前の1971年。本来は「重量の重い自動車が道路を走ると劣化をさせる。その瑕疵を補填するため」という理由であった。
「重いクルマほど道路を痛めるから、その度合に応じて税金を払え」ということだった。
ちなみに「自動車税」は、自動車重量税よりも前の1950年(昭和25年)に施行されているが、当時クルマは庶民にとって高嶺の花で、裕福な人しか所有できなかった。
経済力のある人だから、“財産税”的な意味もあった。
それが高度成長期になり、一般庶民でもクルマを購入できるようになった。
そうなると、道路の建設や整備が必要になる。「道路を作る」という名目で、自動車オーナーに建設財源の一部を負担させる法律が、
「自動車取得税」「自動車重量税」と「揮発油税(いわゆるガソリン税)」である。
さらに道路を作ることが急務だったため、暫定的に税金を上乗せすることにしたのだ。
「予算がないけど、道路がないと困るでしょ。だから暫定的(とりあえず)に税金を上げるよ!」と言ったまま、「いつまで」と期限がないのをいいことに、今も税率は上がったままだ。
★このおかしさです
収支が「黒字」になったのに、何で「自動車重量税」を払わないといけないのか
その後、日本中で道路の整備が進み、平成19年度には「特定財源税収」が歳出を大幅に上回ることが見込まれた。
つまり、足りなかったはずの道路建設費が「黒字」になったのだ。
★しかしこの税金が亡くなることはない
黒字になったから、その時点で「上乗せした税金」だけでも撤廃すればいいはずが、“なぜ”かそのままの上乗せされた金額のまま徴収され続けている。
あろうことか2009年に「道路特定財源制度」が廃止され、「一般財源化」されてしまったことで、道路の建設や整備のために使わなくても良くなってしまった
我々が選んだ政治家によって「理不尽な法改正」が行われた。
「道路を作る」という「課税根拠」が根底から覆された。
それなのに「道路を作る」という名目で今も税金を徴収し、道路以外の支払いに使われている。
「道路特定財源」が「一般財源化」することに対して、国民は理解と納得をしているのか?
平成20年(2008年)12月8日、国土交通省からの発表によると、一般財源化に伴う関係税制の税率のあり方として、以下のことが説明されている。
『道路特定財源の一般財源化に伴う関係税制の暫定税率分も含めた税率のあり方については、今後の税制抜本改革時に検討することとし、
それまでの間、地球温暖化問題への国際的な取組み、地方の道路整備の必要性、国・地方の厳しい財政状況等を踏まえて、現行の税率水準を原則維持する。
ただし、納税者の理解、景気及び環境対策という観点から、自動車関係諸税の負担を時限的に軽減する。』
それ以前の2005年7月に閣議決定された「骨太の方針2006」においては、「行革推進法に基づき、一般財源化を図ることを前提に、
早急に検討を進め、納税者の理解を得つつ、年内に具体案を取りまとめる」とされている。
「自動車税(軽自動車税)」「環境性能割」「自動車重量税」「消費税」「ガソリン税」。
何重にも払っている自動車関連の税金に対し、「現行の税率水準の維持」ということに納得している国民はどれだけいるのだろうか。
日本国民が
全く納得していない
自動車の税金です
日本の自動車税は
世界の中でも
高いということです
自動車重量税は、当初「道路を作る」目的のために徴収されていたはずが
2009年から何でも使っていいですよと勝手に法律を変えられてしまった。
★今回の件を考えます
自動車に関して
税金があるはずだが
なぜ
埼玉・八潮の事故が起きる
ニュースの中にあることが
おそらく根拠です
国土交通省大臣は公明党
日本政府、国土交通省はドライバーに税金返せ!
国土交通省
公明党
自民党公明党の責任である
ことが明らか
埼玉・八潮の事故は自民党公明党の
愚策によって起きたもので思います
僕はそう解釈しています