大阪万博の工事の番狂わせの謎について。

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今回は大阪万博について考えていきます。ニュースからはっきり分からないこともありますがかなり興味深いことを思うので僕の解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。あくまでも解釈なので正しいかどうかということは分からないです。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

2025年大阪・関西万博に参加する海外の国・地域が、独自にパビリオンを建設するのに必要な許可を大阪市に1件も申請していないことが分かった。

受注側の国内ゼネコン各社との工事契約締結が進まないのが要因。資材高騰などを理由に、

万博を運営する日本国際博覧会協会の発注工事でも入札不成立が相次ぐ中、開幕に向けて新たな不安材料が浮上した形だ。関係者が23日、明らかにした。

万博には150超の国と地域、国際機関が参加を表明している。

出展のため整備されるパビリオンは(1)参加国が自前で建てる「タイプA」(2)協会が建築した施設を借り受ける「タイプB」(3)施設の一部を借り受ける「タイプC」―の3種。

メインのタイプAは50カ国が見込まれ、既にイメージを発表しているドイツやスイス、中国はこれに該当するとみられる。

関係者によると、万博関連施設の工事には会場となる大阪市の「仮設建築物許可」が必要だが、タイプAの申請は6月23日時点で0件となっている。

●外国は協力的ではないということ。

西側の経済が衰退しているということも
関係あると憶測できます。

このままでいけば
工事がうまくいかずに

大阪万博ができなくなるのではないか?
ということが考えられます。

僕は大阪万博ができなくなる
あるいは
中止となる事に賛成です。

大阪万博ということで
IRやカジノというものが

大阪にできることから
治安が悪化することが明らかです。

よくも
こんなことをさせるな
ひどいなと思います。

大阪と言えば維新の会が
圧倒的な力を持っています。

維新の会はこのカジノに賛成している
というようなことが言われています。

維新の会は設立の時から自民党が関与していたということが有名です。

維新の会=自民党

維新の会の背後には竹中平蔵がいる。

維新の会=自民党=日本の宗主国

という構造であるとするならば

この大坂万博が
上手くいっていないことは
アメリカの経済崩壊が関係あると考えられます。

僕は関西エリアにいるので分かりますが
維新の会は身を切る改革とか言いますが

全く大阪の人のためになる事をしていません。

維新の会と
パソナが一体化して
儲けているという構造だと思います。

大阪の経済が厳しい原因となっているのが
維新の会といっても過言ではないはずです。

大阪万博がうまくいかずに
日本の政権交代をして
そこから
大阪が良くなっていけばいいなと
思うので
この大阪万博が上手くいっていないというニュースを見て僕は嬉しくなりました。

大阪万博出来ないという方向に向かうことに賛成です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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