コメントと
高市早苗と
参政党について
※参政党と統●の証拠はないのか?といいますが
証拠はありません
ただし考えていくと限りなく問題があるということがわかります
そのことを考えていきます
参政党の問題点は
創憲
天皇主権
基本的人権削除
9条廃止
ありえない
国民民主も 改憲 緊急事態条項
日本保守党も改憲 緊急事態条項
ありえない
他に何があっても
最悪な状況だと
思っています
そのことを
まずお伝えしてから
考えていきます
【考えること】
今回は
参政党支持者のコメント
ひとつ
参政党を応援している
動画について
ひとつ
考えていきます
★参政党応援動画の方は
なかなかややこしい
ところをついてきています。
もちろん
分かる範囲で
お伝えしていきます。
まずひとつめですが
このような
コメントです。
★★★
山本太郎さんと高市早苗であれば
高市早苗の方がいい
おそらく
本気で
こう思っているでしょうから
お伝えします
★山本太郎さん
消費税廃止を目指しています
憲法を変えないという方針です
★高市早苗
消費税についてデタラメをいっています
消費税は全額社会保障に使っている
というデタラメ
★もうばれているのに
やめなさい
と思います
★20% 社会保障
80% 大企業法人税減税
輸出大企業還付金
★高市早苗は
安倍応援団です
安倍晋三が
日本の土地を
外国が好きに買えるようにした
安倍晋三
自民党
公明党がした
★これは法律を
作れば
解決できます
国会で
外国人が
土地を買えないように
という法律をつくればいいということです
しかし
全くしない
高市早苗 笑っている
日本の土地をどんどん外国人に買わせるのは絶対良くない事なのに、それをこんなに楽しそうに否定
高市早苗議員「外国人による日本の土地購入は規制出来ませんwwwごめんねwww」
★なにひとつ
おかしいことはありません
深刻な事態です
しかし
全くことを重く受け止めていないということ
高市早苗を推してる人間は
本当に考え直すべき
有事に向かうぞ
高市早苗支持者の皆さんには目が覚めて欲しい
エセ保守が高市早苗推しだから一般の日本国民が
気が付かない
新自由主義者
「緊急事態条項は絶対必要」と日本が先の大日本帝国のように全体主義化してしまう憲法改正
★参政党の松田学が
参政党は
高市早苗党
といった
★これが統●の根拠になります
★証拠はあるか?
証拠などあるはずがない
隠しているから
周辺状況から
考えて
そう思うということ
高市早苗を総理にしようとしてる
人間たち
統●の可能性
★
高市も自民党
自民党は全員
日本国民の正反対です
統●が作った政党だから
高市早苗は是が非でも緊急事態を作り出したい
自民党離党出来ない人は信用出来ない
★この判断が正しと思います
●●●
高市早苗
政務3役は対象外のセキュリティークリアランス
統●議員は除外ということでしょうね
消費税増税は社会保障に使われてるデタラメ
LGBT法案に賛成
ねずみこくが島を購入することは問題ない発言
★この時点でありえない
そして共通点
高市のどこが保守。靖国行くから正しいなんてことはない。ビジネス靖国保守
★参政党も
このように
考えます
靖国=統●
高市早苗を推す人達の意味が1ミリもわからない
リ米民主党のアメリカ下院議員パット・シュローダーのもとで研修していた
岩屋外務大臣による中国人10年観光ビザ容認に
反対しない
★ねずみこく歓迎です
どこが保守なのか?
★有事に向かう
憲法改正
創憲
高市早苗は最も危険な人物
日本会議
体罰の会
顧問の名前を見ると、多くの日本会議関係者の名前
チャンネル桜の水島総
さらには戸塚ヨットスクールの戸塚宏氏の名前
体罰の会の会長である加瀬英明
日本会議の代表役員であり、顧問に名前が出ている田久保忠衛は現在の日本会議の会長を務める人物
「新しい歴史教科書を作る会」とも関係が深いので、安倍繋がっている
★安倍晋三と日本会議★
イベントに櫻井よしこや石原慎太郎が参加
体罰の会に
キリストの幕屋
「愛国心を育てる」なんていう大義を掲げている日本会議
キリストの幕屋というのは、団体名に「キリスト」と標榜しながら
実態はユ●ヤ教に重きを置いた
★ここに神谷がつながっている
可能性がある
靖国神社を信奉
★安倍晋三
高市早苗
かみやそうへい
のつながり
山谷えり子氏キリストの幕屋と相当深く繋がっている
「新しい歴史教科書を作る会」
産経グループ
日本会議や安倍
つながり
★おそらく
ここに参政党が
繋がっている
可能性があります
★時代は明治維新から
外国勢力
銀行や
靖国神社も
この流れ
★安倍晋三
日本会議と深い繋がり
日本会議共通するのは
全て「日本や君が代、靖国や天皇を崇拝する」思想
「韓国や中国に対する敵視思想」を持ち
アメリカを否定しない
日本会議が標榜している「日本の国家を愛する」
日本大好き
というのも
保守層を取り込む作戦の可能性です
靖国問題の根本
★重要★
安倍政権の全閣僚中、8割もの大臣が日本会議のメンバー
憲法改正などの安倍が目指している
日本会議はアメリカのC●A
テレビや新聞は報じることができない
日本会議は目指しているものの一つに憲法改正がある
明治時代に制定された大日本帝国憲法を復活させるという意味
「大日本帝国の復興」を目指している
日本会議が目指しているもの
基本的人権の縮小
靖国神社への強い憧れ
国歌や国旗を崇めて、国家権力を愛する教育の推進
★神谷が語る教育
教育による刷り込み
お国の為に命を捧げるといった考え
日本国内に再び浸透
★だから靖国にいく
日本の軍国主義を再興させ
再び有事へ向かわせる
★創憲の目的
「大日本帝国の復興を目指している」
「安倍は日本会議関係者を積極的に閣僚に登用している」
ここまでが
前提の話です
★参政党応援している人間★
応援するのは
人の自由ですから
何も言いません
★しかも細かいところを
なぜかいってきます
★れいわの背後について★
もしも
れいわの
支援団体が
市民連合
であるのであれば
立憲
れいわ
社民
共産と
まとまっているはず
★この人物は
意図してか
意図せずか
しりませんが
連合
とかけているのではないか?
連合は
立憲民主党
国民民主党
の背後にいる
連合の背後にはいない
市民連合と
連合を
一緒にしている可能性がある
もしも
この話が本当であれば
立憲民主
れいわ
社民
共産
で野党共闘
ということになっている
と思います
そうはなっていない
★野党共闘することは
何が悪いのか?
ここでいう
背後団体というのは
自民党の背後 経団連
国民民主
立憲民主
の背後にいる 連合
連合と市民連合
は違うはずです
★れいわは背後の
団体からお金をもらっていないということです
連合と
市民連合
というのは共通しているが違う
と判断できます
★★★
関西生コン 維新の会
謎です
★関西生コンの謎★
関西生コンと部●開放同盟のつながり
関西生コン元会長武健一氏から辻元清美氏への献金
森友学園への同和団体、暴力団の関与
野田中央公園疑惑
●関西生コンと石破茂。
●関西生コンと辻元清美。
高槻市の学校関連建築物に建築基準法違反の壁がたくさん見つかるが、明らかに手抜き工事であり中抜きが横行している事実
自民と
立憲だと思いますけど
なぜ大石さんといたのか
わかりません
調べても
わかりませんでした
★参政党についての意見★
★水島 チャンネル 桜
日本会議繋がり
だと思います
★れいわとオウムと繋がり
全く意味不明です
オウムの背後は
統●教会
参政党がスパイ防止法について
肯定している
この件を
考えていきます
★この投稿している人は
高市早苗と
平野雨竜を
支持しているといっていた
本人がいっていた
支持するのは
人の自由です
別に何も言いません
参政党と統●の
わからないうような繋がり
政策について
参政党は統●と
繋がりがあるという意味不明というが
スパイ防止法で
このことが
分かる
参政党はスパイ防止法を
肯定している
★日本にスパイ防止法が
必要というが
そもそも
この成り立ちをしらないから
ここから
考えていきます
スパイ防止法、旗振り役
産業スパイによる情報流出を警戒する名目で、適性評価と称した監視、さらに罰則を盛り込んだようにも思える。
「スパイ防止法」
自民党は1985年に関係法案を国会に提出。防衛や外交に関する機密情報を国家秘密と定義し、外国に漏らすなど違反した場合の最高刑は死刑とした。
★スパイ防止法を作ったのは安倍晋三の祖父 岸信介
満州人脈 日本破壊の張本人
スパイ防止法の旗振り役となったのが、岸信介
57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けていた。
84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」が発足すると会長に就いた。
スパイ防止法を求めたのは、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」
。会長は79年にできた「スパイ防止法制定促進国民会議」の発起人に名を連ねた。
勝共連合の機関紙「思想新聞」では何度となくスパイ防止法の制定を主張。
岸の孫、安倍晋三氏が首相に就くと、北朝鮮のミサイル発射や中国の軍拡などを背景に国内でのスパイ活動が活発化しているとし「制定急げ」と論陣を張った。
勝共連合は反共産主義を掲げる団体。冷戦時代における旧ソ連の脅威から日本を守るとし、米国からの法整備の要請も背景にスパイ防止法制定を一貫して訴えてきた」と語る。
「冷戦後も諦めていないのは、その主張に呼応する保守政治家との連携が念頭にあるのかもしれない」
80年代のスパイ防止法は世論や野党の反発に加え、自民党内にも慎重論があり、日の目を見ることはなかった。とはいえ最近でも、スパイ防止法に言及する議員はいる。
例えば今回の法案の所管大臣である高市氏。自民の政調会長だった2022年、テレビ番組で「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に入れ込んでいくことが大事だ」と発言している
日本維新の会の馬場伸幸代表も国会で質問に立った際、岸田文雄首相に制定への見解を求めた。
保守色の濃い面々が推してきたスパイ防止法。情報流出を念頭に置く以外に今回の法案との共通点をどう考えるべきか。
★この問題点を全く考えない
スパイ防止法の本当の目的
れいわは反対している
「公権力からの監視が強まり、プライバシー侵害の危険性も高まる。背景に米国の要請があるのも共通する」
今回の法案は「経済活動に関する規制」と語る一方、これを端緒に今後、スパイ防止を名目にして監視や罰則の強化に拍車がかかることも危惧する。
「幸福追求権が脅かされ、戦前のようになりかねない危険性がある」
◆現行法では本当に間に合わないのか
今回の法案が「情報規制し、国民全体を監視する流れにつながる。問題意識を持たないとまずい」
「特定秘密保護法からの切れ目のない統制につながりかねない。
経済安保の概念も不明瞭で、農業などを含め将来、政府の都合のいいように次々に統制が広がる可能性は十分ある」
経済分野での情報流出を防ぐという点に関しては「不正競争防止法など現行法では間に合わないのか議論されていない。労働者の人権や労働権、中小企業の経済活動への影響などについて、
国会で細かく議論する必要がある」と断じる。
★スパイ防止法には
全く違う目的があるということ
続々と明るみに出る国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係。
安倍晋三
「スパイ防止法」。
法制定を巡る経過をたどると、祖父の岸信介元首相、父の安倍晋太郎元外相、そして当人までの3代にわたり、教団系の政治団体「国際勝共連合」と共同歩調を取った過去
岸信介氏「あるときは内密に…」
「岸元首相は、本連合設立当初から勝共運動に理解を示し、陰に陽に支援、助言を行ってきた」
勝共連合の機関紙「思想新聞」の1987年8月16日付1面には、同月7日に亡くなった信介氏の評伝が掲載され、先の一文がつづられた。
広辞苑によると、「陰に陽に」とは「あるときは内密に、あるときは公然と」の意。親密ぶりがうかがえる。評伝はこう続く。「スパイ防止法制定運動の先頭に立ってきた…」
この法律は、防衛と外交の機密情報を外国勢力に漏らせば厳罰を下す内容だ。信介氏は並々ならぬ思いを持っていたようだ。
57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けて「いずれ立法措置を」と応じていた。晩年の84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」が発足すると、会長に就いた。
岸、勝共連合、そしてCIA
勝共連合の「本気度」もすさまじかった。思想新聞によれば、78年には「3000万人署名」を行い、
久保木修己会長は元検事総長や元最高裁判事、元韓国大使らとともに79年発足の「スパイ防止法制定促進国民会議」に参加。以後、勝共連合は全都道府県に下部組織をつくり、地方議会への請願運動を展開した。
思想新聞も連日、「国会への圧力を強めていこう」などと喧伝けんでん。87年の元日紙面では漫画で同法を解説しており、左派と想定した人物を博士風の男性が論破する流れになっていた。
日本のトップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合。スパイ防止法を求めたのはなぜか。
「根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家、森田実さんだ。
「アメリカの政策は今も昔も変わらない。反共で韓国と日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」
岸信介
「米共和党に最も近い人物」
勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。
スパイ防止法を巡り、勝共連合と共同歩調を取ったのは晋太郎
85年6月に自民党議員が法案を提出した時には外相で、このころの参院外務委員会では「審議について関心を持っている。そういう方向を打ち出すことも理解できる」と踏み込んだ。
思想新聞を読むと、勝共連合関連の会合に党代表や来賓として再三参加しており、「自信たっぷりの笑顔で『スパイ防止法成立に積極的に取り組みたい』と述べました」と報じられた。
その晋太郎氏は韓国と深い縁を持っていたようだ。
★安倍晋三親子3代で
ということです
完全に日本国民にマイナスな内容です
85年提案のスパイ防止法案は野党の強い反発などもあり、このころに成立することはなかった。
晋三の登場と「特定秘密保護法」
晋太郎氏の死から15年たった2006年、晋三氏は首相に就いた。思想新聞はここぞとばかりに「スパイ防止法制定急げ」「法の再上程を」と必要性を訴える見出しを付けた。
安倍晋三政権は07年、海上自衛隊の情報流出疑惑を機に、「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を米国と結んだ。
米国と協定を交わした国が秘密軍事情報を共有する際、米国と同レベルの秘密保護が求められる。
短命の第1次政権後、晋三氏は12年末に返り咲いた。翌13年7月の参院選で衆参ねじれ国会が解消したのを受け、力に任せた政権運営を展開。
衆参両院で採決を強行して成立させたのが「特定秘密保護法」だ。
防衛や外交の機密情報の漏洩ろうえいを厳罰化する同法は当時、スパイ防止法との類似点が指摘された。
知る権利を侵す危うさをはらむが、思想新聞は「安保体制が大きく前進した」と持ち上げた。その一方、諜報ちょうほう活動をより強く取り締まる内容を盛り込んだスパイ防止法を制定するよう促した。
「教団系は自民党のいたるところに」
「晋三氏が秘密保護法を成立させたがったのは祖父、信介氏への思いの強さ、教団との関係性からかもしれない」
★ここがポイント★
晋三氏が対米関係を考え、秘密保護法制定に動いたとみる。
「スパイ防止法も秘密保護法も、政府による情報隠しを可能にし、戦争できる国づくりのための法
一気に進めると反発が大きいので、規制できる言動の範囲が限られる秘密保護法を足掛かりとしたのだろう」
★重要なこと★
保守を陥れる言葉
「美しい国ニッポン」
統●教会と仲間になれば、無料で秘書、選挙協力、投票が手に入り、政治献金も
してもらえる。
そのうち弱みを握られ、統●教会の言いなりになる
★統●とアメリカ★
「文鮮明はアメリカに行って、当時のCIA局長と会っている。D・ロックフェラーとも会っている。」
「文鮮明は世界支配の手先となった。」
「日本に於いては、笹川・児玉・岸信介といった人達が文鮮明の下請けとして雇われた。」
「岸信介から安倍晋太郎、安倍晋三、小泉純也、小泉純一郎、福田武夫から福田康夫、森喜朗、…全部つながっている。」
「日本という国に15(30)年間の疲弊を招いたのは、全て文鮮明の手足。」
統一教会は日本が韓国支配を続けるための道具であり国際勝共連合は統一教会資金を配るためのフロント
統一教会自民党清和会
■統一協会は、CIAが作った日本支配のため
★日本国民は
自民党を
なんとしても
政権交代
おろさなければいけない
戦後からずーっと続く対米隷属
自主独立を志向した鳩山内閣は潰された、
官僚達の裏切りによって
鳩山由紀夫元首相が日米合同委員会について言及
派遣法の改悪も、消費税増税も、水道や森林の民営化も、種子法の廃止も、種苗法の改正も、TPPやFTAの加盟も、遺伝子編集・組替食品の解禁も、移民政策も、
原発の再稼働も全てが外資の要望に従ったもの
★自民党 経団連 統●
★まとめ★
スパイ防止法案に最も熱心だったのは、統一教会・勝共連合です。
統一教会が中心となったスパイ防止法案は、自分たちスパイ仲間を摘発対象から外し、自分たちの邪魔になる団体や人物を狙い撃ちにする目的
スパイ防止法に賛成する
ということは
統●と大きく関係ある
ロ考えられます
僕はこう思います
自民党
隠れ自民党
公明
維新
国民民主
日本保守党
参政党
改憲
創憲
勢力を
一切支持しない
日本が有事に向かうからです