米騒動のカラクリと備蓄米とアメリカ米に要注意!

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いただいたコメントと調べて分かったことをお伝えしていきます

【コメント】

管理人さんのお話を聞いて、
米騒動も同じような側面があるかもしれないと思いました。

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★大問題★

自民党政治のせいで日本のコメ農家の倒産

廃業が過去最多更新

自民党解党

米を初め農業を営む方々が自民党政治と決別すること

★農家の人たちで
自民党に票を入れる人がいる

なぜかわかりません

大規模農家なのか?

自民党は日本国民にとって害悪でしかない

【マスコミの罠】

小泉進次郎がヒーローのようにテレビに映っていますが、忘れてはならないのは、全ては“自民党の失政のツケ”が今回ってきている。

自民党が日本の農家を
潰してきたことを

日本国民は
きちんと
理解しないといけない

テレビの「自民党劇場」

★小泉親子が
日本を崩壊させようとしている

ことに

気が付かないといけない

ヒーローではない

演出です

そして

日本の農業を潰
アメリカの米をどんどんいれる

日本を切り売りしている

裏で指示しているのは誰か

アメリカ

★備蓄米の問題点★

小泉進次郎

備蓄米はカビ毒の検査がいつの間にか任意にされていることが週刊新潮の取材で明らかに

★このことから

備蓄米は極力食べない方がいいです

★日本国民が経済的に厳しいことは

僕もなのでわかりますが

気を付けないといけない

備蓄米なんて絶対買わない

自民党を信じないから

カビ米はヤバい

★体調不良の可能性があります

国民にカビが生えた家畜米を食わせる自民党

事件などカビ毒による健康被害のリスクは報告されている

カビ毒は熱に強く、加熱調理では分解されない

「備蓄米はカビ検査しなくていい」

★要注意です

★何を食べるのか?

そばとか
うどんとか

食べましょう

僕は30円のそばを
毎日食べています

★アメリカの米はやめたほうがいい根拠★

アメリカの食料品店で検査された105種類のコメ商品全てに

検出可能なレベルのヒ素が含まれていた

大量に作るのだから農薬使いまくるし、遠い国から運んでくるのだから防腐剤

アメリカから日本に

送るときに

ものすいご量の

農薬を使っている

と分かっている

アメリカ米や農薬漬け

★このことから

アメリカ米を
食べてはいけない

備蓄米
アメリカ米

食べないようにしましょう

外食も気を付けないと

いけないですね

★snsの意見★

ミニマム米だけに留めておけば良いが、そうでなければ毎年アメリカから輸入米が入って来る事になる。

アメリカ米は
農薬だらけですから

やめたほうがいいです

★snsの意見★

小泉進次郎はCSIS

米穀物巨大商社カーギルの代理人

#自民党はもう要らない
#自民党政治を終わらせよう

小泉進次郎は、親父の小泉純一郎同様に米国のいいなり

小泉進次郎は米国留学後には、ジャパンハンドラー(日本を操る政治家)とも呼ばれるリチャード・アーミテージがかつて理事を務めた、米国陸軍・海軍直系の戦略国際問題研究所(CSIS)日本部の研究員となっている

★snsの意見★

小泉進次郎はトランプ大統領の関税対策に米を差し出すつもりかもしれない。
そもそも去年の米はどこに消えた?
農協を悪者にして、農協もアメリカに差し出す
のか?

トランプも日本のことなど

全く考えていません

★アメリカがよければそれでいい

日本を有事の駒に利用としている

★snsの意見★

海外から緊急輸入も検討」

小泉大臣が“備蓄米尽きた後”の可能性として明かす コメ価格安定へ踏み込んだ発言

このことが
本当の狙いです

カルローズ米を輸入までがセット

やっぱり日本米を輸出した分、アメリカカルローズ米を輸入

日本の農家をつぶす目的

日本国民が
このおかしさに

気が付かないといけない

★snsの意見★

アメリカウォール街では郵政民営化の次は農協

と日本の資産を奪い取る計画

日本側の実行犯が小泉純一郎や小泉進次郎

父親の純一郎のときも

マスコミが

持ち上げた

今回も

進次郎を

持ち上げている

全く同じ構造

★日本国民は

気が付かないと

いけない

★snsの意見★

小泉の家について

★僕が以前にいったことを

投稿している人がいました

薩摩・田布施

日本国民のためになる政治をしない

小泉一家は昔から米

と有事に向かう手先

★ニュース情報について★

米も輸入に頼れば、食料安全保障を米国に握られ、完全に属国となり、農家は崩壊へ一直線。

備蓄米の次は輸入米

連日テレビで取り上げられて小泉進次郎農相が、外国産米の緊急輸入を検討する

「MA(ミニマムアクセス)米に限らず緊急輸入も含めて、あらゆる選択肢を私は持って向かいたい」

いい加減にしろ

★これが本当の狙いです

帝国データバンクによれば、2025年1~5月に発生した「弁当店」の倒産件数は過去最多ペース。

インド料理店などを含めた「カレー店」の倒産件数も過去最多

カレーライスを家庭で調理する際に必要な原材料や光熱費などの価格を基に算出した「カレーライス物価」も過去10年で最高を更新。

なかでも「ごはん(ライス)」のコストが5年前と比べて1.4倍に上がっている。

光熱費や人件費もさることながら、コメ価格の高騰が家計や店舗経営を圧迫している現状が見て取れる。

★米の値段があがっていること

日本国内が不景気で

外食する人が
減っている

ことが

考えられます

自民党のせいです

国内で保護されてきた日本の農業をTPPなどで開放させ、潰そうとしてきたのがアメリカ

★全く不必要な
トウモロコシを

トランプから買う安倍晋三

安倍晋三は
トランプのいいなり

「19年のトランプ政権時に、日米貿易協定の交渉で自動車関税が俎上に載った際、当時の安倍首相が米国産トウモロコシの大量輸入を約束して追加関税の回避につながった経緯があります。

今回も日本政府は自動車への追加関税回避を最優先課題にしていますから、カリフォルニア米の輸入拡大を取引材料に使うことは十分に考えられます。

それでコメ価格が下がれば消費者にはメリットがありますが、日本のコメ農家を守ることも考えなければいけない。

農協の制度にメスを入れることも必要ですが、それが米国の利益のために使われたら元も子もありません」

「自民党の農林部会長を務めていた時、進次郎氏が熱心に取り組んだのが『農協改革』でした。

農協の株式会社化を唱え、さまざまな競争原理を農業分野にも導入すべきだと主張した。

こうした改革は米国の国益にかなうものです。

ジャパンハンドラーの中には、米国農家のビジネス拡大のために農協を解体したいと考えている人たちがいる。

進次郎氏は、100兆円近い資産を保有する農林中央金庫の解体にも積極的です。

米国は“農協マネー”にも虎視眈々で、活用したいと考えている。

かつての“郵貯マネー”と同じ構図です。

『もう完全に郵政民営化と同じ。日本の農業をアメリカに売り渡す

農協マネーを開放し、主食であるコメの供給を米国に頼るようになれば、日本は完全に属国ですよ

食料安全保障を米国に握られるような事態は絶対に避けなければなりません」

もしも小泉進次郎が
居座り続けたら

日本の農業壊滅

憲法改正に誘導  日本国民は気が付かない

日本国民は

気が付かないといけない

★なんとしても

自民党
自公政権を

夏の選挙で
政権交代させないといけない

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