山本太郎さんの消費税廃止が日本国民にどれほど届くかと7月の選挙が日本の分かれ道。
【考えること】
日本国民の生活が厳しい
どうすればいいのか?
消費税を廃止すれば
日本国内の経済状況
景気はよくなる
消費税廃止できないじゃないか?
できますよ
消費税は
日本国民の社会保障に10%から20%しか使われておらず
残りは
大企業法人税減税
輸出還付金に
使われているから
★日本国民のことを
真剣に考えてくれる人が
消費税廃止に向かえば
状況はよくなる
山本太郎さんが
ずっと真剣にいっており
今年の夏の選挙で
日本のこれからが大きく左右される
重要な局面です
【考えること】
消費税廃止して景気が良くなり
日本が上向きになったら、
困るのは、自民、公明、立憲 国民民主
★大企業のための政治をしている
ところ
自民党 経団連
立憲民主 国民民主 連合
日本国民のための政治をしていない
財務省
大企業と
財務省が日本国民に
今までさんざんデタラメを
いってきたので
今年の夏の
選挙できちんと
分からせる必要があります
【考えること】
消費税がなくなったらこまるのは
大企業
経団連
連合
だから
消費税廃止をみとめない
国債発行で消費税廃止したら
終わり
国債発行しないというなら
過去最高の税収から
30兆円
消費税廃止にあてればいい
★日本国民の生活苦
中小企業倒産を放置している
異常としか思えない
国債でやるか否かは別として、消費税をなくすのは
可能
【考えること】
きちんとした
経済政策をいっているのは
れいわだけ
国債=悪ではない
世界では
赤字国債を
発行して
きちんと
経済を回している
国債発行しない
できないようになったのは
竹中平蔵が
財務省に
プライマリーバランス黒字化という
ことを
いいだしたから
★全く関係ない
日本が経済破綻するはずもない
世界の中で
資産がある上位の国
そこにいる
僕たち日本国民が
生活に苦戦している
異常さ
【考えること】
消費税なんか無くしたら後々怖い
別の所で補わなきゃならない
全くのデタラメ
マスコミのデタラメ「
★消費税は大企業優遇税
消費税が亡くなっても
日本国民が困ることなどない
日本は経済破綻するはずない
自国で使えるお金が自ら生み出せる
国の借金という言葉のデタラメ
★増税するための口実
★考えればわかること
過去最高の税収を
数年繰り返し
日本国民生活が厳しいが無視
誰が何のために
政治をしているのか
日本国民のための政治ではないことは
あきらか
【考えること】
日本の景気が良くなると「困るのは誰か?」を考えればいい、答えは簡単。
では何故国会でそういった議論が行われないのか、その議論を避けているもの達がどこから支持され支援を受けているのか
★日本が数十年前のような経済大国になることを
嫌う アメリカ
アメリカの手先である大企業
日本国民の生活を困らせ
中小企業をどんどんつぶしていく
この大企業政治をやめさせなければ
日本国民が生活破綻する
【考えること】
山本太郎さんは、消費税がなくなったら景気が良くなって税収は増えるから心配ないという当たり前のことを言っています
景気回復には「消費税廃止」
これが一番早くて確実なのは分かっている。
やらない自公立憲維新国民民主。
★大企業政治
論外です
【考えること】
石破
2万円一律給付
景気対策には何の効果もない。
一般大衆には2万円
★日本国民の生活がよくなるはずがない
【考えること】
消費税廃止したら
そのお金が貯金に回る
預金に回る
という意見がある
ありえないと思います
米も変えない
この状況であれば
消費にお金が回るのは
あきらか
【考えること】
消費税の問題点
逆進性
子供からも
経済苦の人からもとる消費税
消費税は生活に余裕のない人に一番厳しい
消費税をやめろという
まともなことを
いうれいわしか
日本国民を救えない
★山本太郎さんの意見★
国債発行
消費税10%無くなったら国内は景気良くなりますよ。
景気が良くなったら、税収増えるわけでしょ。税収増えたらどうなりますか? って言ったら、
その翌年の国債発行額、減らせばいいじゃないですか。
全く危機感が無いんですよ。
「物価高でですね、苦しまれている皆さんには、なんとかですね、これは賃金、これね、物価高に負けないような状況を作っていくために、私どもも頑張ってまいりたいと思うんですけれども」って、
もう一生眠り続けてくれ、国会で。起きないでくれ。そう思うんですよ。
だって考えてみてください。苦しいのは、物価高だけじゃないだろうって。
物価高で困ってるのは確かだけど、この国の失われた30年は、物価高だけじゃない
30年の不況
をどうにかしないといけない
。
国会の中で、そんな議論してるヤツらなんていませんよ。その議論はしないことにしてるんです。
もう気づいちゃっているけど、それはしないことにしている。物価高に特化しちゃってる。
最初、底上げしていくためには、徹底した個人消費を喚起していく。
去年よりも今年、先月よりも今月、先週よりも今週、あなたがさらに必要な物を買える状態にする必要がある
あなたの消費が、誰かの所得に変わっていく
この循環が弱まった30年を取り戻すことを、まず最初にやらなきゃダメなんですよ。
7月の選挙は、この国が建て直せるかどうか
最後だともいます
日本国民が
れいわに投票すればかわる
そうでなければ
日本国民が生活できなくなる