【れいわだけが希望】石破とトランプの関税摩擦から消費税廃止が注目されれいわの躍進の展望について

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【れいわだけが希望】石破とトランプの関税摩擦から消費税廃止が注目されれいわの躍進の展望について

★改憲 創憲 政党は絶対ダメです

れいわいったく

あるいは

れいわ 社民 共産 立憲 です

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【考えること】

山本太郎さんが
街頭演説で

きちんと語りました

消費税廃止

一年で
26兆円

可能です

方法は2つ

大企業

法人税

るいしんぜいか

もうひとつ

国債発行

★過度な国債発行は

いけないが

今の状況は

日本経済を

立て直さないとどうにもならない

★日本国民生活崩壊

中小企業倒産

日本経済の
消費の54%
個人消費
ということから

必要なのは

GDPの底上げ

失われた30年

日本国民全員が

使える金を増やす

消費税廃止

現金給付

消費税廃止が必要

消費税と

社会保障はほぼ関係ない

10%だけ
社会保障につかっている

61%が
大企業の法人税減税
に使われている

日本経済の再生

れいわの消費税廃止にかかっている

日本国民の7割が希望する

消費税廃止

夏の選挙で

れいわの躍進

ひれいはれいわ

★夏の選挙で

れいわが伸びることが

日本国民生活

日本国内経済に

かかっている

疑問があります

よくトランプが

日本国内の消費税廃止

とかいいますが

トランプはしません

山本太郎さんがします

★参政党はしません おそらく

段階的と言っていますが

いつどうやってるすか

いいません

参政党は

神谷そうへいがもともと

自民党

安倍晋三と仲間から

新自由主義の
可能性大です

ここから

【考える】

日本国民が
トランプの消費税廃止

というのであれば

れいわ 山本太郎さんにむくはずです

★本当は

トランプ イスファースト

参政党 イスファースト

ですが

ここに気が付く人は
ほとんど

いません

トランプが消費税廃止だ

日本国内で

消費税廃止を

ずっといっている

れいわに

注目が行くはずです

【考える】

消費税廃止して国内で経済回すしかない

消費税廃止

【考える】

関税交渉の破綻によって、石破首相が勝敗ラインに掲げた

「非改選を含めた自公与党の過半数維持」は「微妙な情勢」から今や「完全にムリ筋」だ。

★ニュースでは
とりあげませんが

石破は
頑張っている側面がありました

トランプの言いなりになっていません

トランプ関税交渉破綻

参院選前に「国難解決」のアテが外れ…与党の過半数割れにトドメ

露呈したのは、石破の「甘すぎる読み」と「何をやってもうまくいかない」

★問題は
選挙後に

石破がおろされて

高市とかになると
非常に厳しい

参政党ののびもかなり
まずい状況です

★創憲により
日本崩壊

【考える】

トランプさんが何度も消費税見直せって言ってるのに、無視し続けている自公政権

この票をれいわが
ひろえばいいということ

【考える】

トランプ大統領「日本への関税は25%に」8月1日から “対抗措置とれば税率上乗せ”と警告も

トランプ

非関税障壁である消費税を廃止しろと言ってる

★自民党は経団連と

表裏一体

消費税廃止

消費税減税

できません

★れいわにかぜがふくはずです

【考える】

消費税は輸出還付金だった

トランプ関税は消費税廃止を求めるもの

★よくこういわれているけど

どうかわからないです

★トランプは
日本から
金を
吸い上げることだけを
考えている

アメリカの要人だからです

★ニュース★トランプの目的は日本にアメリカの米をいれさせることと日本の防衛費軍事費を拡大させること★石破が少しは反対したんだと思います

参院選まっただ中の日本政府に対し、トランプ米大統領が新たに税率25%の「相互関税」を課すと通告する書簡を突きつけた。石破首相は8日、「8月1日の新たな期限に向け国益を守りつつ、日米双方の利益となる合意を目指す」と強調したが、もはや打つ手なし。参院選への打撃は避けられない。

参院選前に関税交渉を決着させ、外交実績をアピールする──。もともと石破首相はそんな青写真を描いていた。トランプ関税を「国難」と位置づけたのもそのため。国難回避を実現すれば選挙に勝てると踏んだのである。

トランプも最初の交渉相手に日本を選び、4月の第1回協議には自ら出席。政権には楽観ムードが漂い、一時は「GW後半に総理が電撃訪米し、関税交渉は決着」(官邸事情通)との情報も流れたほどだ。

参院自民の改選組も浮足立ったが、その後の協議は難航。待てど暮らせど「朗報」は届かず、ジリジリと選挙本番のリミットに近づいていった。とうとう石破首相は先月のG7サミットでトランプに直談判。結果は何の成果も出せず、不発に終わった。それでも石破首相は「選挙期間中でも必要があれば訪米する」と意欲を示し、党内も期待を寄せた。しかし希望を打ち砕くように、先月下旬になってトランプの「ジャパン・バッシング」はエスカレート。視界不良のまま参院選に突入し、ついには有無を言わさぬ一方的な書簡公表に至ったのだ。

突き付けられた書簡(トランプ米大統領が自身のSNSで公開=トゥルース・ソーシャルから)

露呈したのは、石破首相の「甘すぎる読み」と「何をやってもうまくいかない」という拭い難いイメージである

「結局、関税交渉は振り出しに戻っただけ。予測不能なトランプ氏相手の交渉とはいえ、この間にも日本経済の基幹を成す自動車産業は高関税で大打撃を受けています。いくら石破首相が『国益を守る』と毅然としたポーズを取ってみても、選挙にプラスとはならない。むしろ交渉継続となったことで、下手に事態の打開に動けば、トランプ氏に足元を見られるだけ。ますます逆鱗に触れて大失敗に終わったら保守票は完全に逃げ出す。今となっては、有権者もトランプ氏から全面譲歩を引き出さなければ納得しないでしょう。石破首相は身動きが取れず、ズルズルと投開票日を迎えることになりそうです」

関税交渉の破綻によって、石破首相が勝敗ラインに掲げた「非改選を含めた自公与党の過半数維持」は「微妙な情勢」から今や「完全にムリ筋」だ。

ニュースに出てきませんが

石破はトランプに

多少反発したと思います

マスコミは

アメリカの意向にそわない

石破をおろしたい

夏の選挙なので

おそらく

マスコミの動きはこうです

自民党 清和会の流れ

を参政党がくむ

自民党の票を

参政党に

流そうと

マスコミも躍起になっています

自民党=参政党

日本国民の生活

日本の平和

を考えている

れいわの躍進に期待する

トランプが消費税廃止

というなら

れいわにひょうが

あつまるはずです

★れいわの議席数が伸びてほしい

そう願います

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