誤解がないようにお伝えします
外●人の問題はきちんと追求しないといけない
しかしそれと同等あるいはそれ以上に問題があるということを
考えないといけないと思います
そのことを真剣に考えていきます
日本国民がおかしいと思えば変わる内容です
日米関係についてきちんと考えないといけない●アメリカは宗主国日本は属国このことが意味することは何かについて
【考える】
今回は
二つの事件について
考えていきます
何が問題なのか?
共通していることは
何か?
ということを
考えていきます
【考える】
熊本で元技能実習生のベ●ム人が偽札を作り、密輸して裁判にかけられた件において裁判員裁判で初の無罪判決となった。
この後、熊本地検が控訴を考えるもベトナム人男性の無罪が確定してしまい、
日本には偽札の密輸をしても無罪となってしまう醜悪な前例を作ってしまった。
偽札の製造と使用は、国際的に犯罪とみなされ、各国で法律で処罰されるのが常識だ。
特に、偽造通貨の製造、行使、およびそれらを輸入する行為は、国際的な犯罪組織の活動と関連する場合は重く処罰される。
ここ最近
問題となっている
外●人の問題 犯罪です
どうにかしないといけないです
なぜ日本に
外国人が多く入ってくるのか?
自民党 経団連が
安い労働力のためにいれたから
このことが
問題の原因
このような大きな問題を起こした
外●人をきちんと
さばかないといけない
しかしどうなった
元外国人技能実習生のベトナム人が偽札を作って日本に密輸しても無罪
熊本地方裁判所の中田幹人裁判長、どうしてこれが無罪なの?
★どうかしています
司法の腐敗
背後に
何かしら
統●
S●会
の力が働いているのではないか
と疑います
ありえないこと
司法の腐敗
司法が機能していない
どうしよもないです
検察官調書が公平さを欠いてる
事実認定の根拠ってそもそもお札を3回にわたって密輸、
両替までしてるのよ…お札を密輸って時点でおかしいだろ??何この判決
偽札
という重罪が
無罪になってしまった
国家の危機
貨幣
偽札犯罪って重罪です
外国人の場合は無罪に成るなんてあまりにもおかしい
裁判長 中田幹人 求刑・懲役9年 → 無罪判決 この裁判長
どうにかしたほうがいい
司法が
崩壊している
という問題です
実は大きな問題
数十年前の事件です
最近話題になっていました
★ようやく★
39年前に福井県で発生した女子中学生殺害事件
殺人罪が確定し懲役7年の実刑を受けた前川彰司さん(60)が提起したやり直し裁判
名古屋高裁金沢支部が言い渡した無罪判決が確定。
検察側が上告を断念した。
名古屋高裁金沢支部は、当時、有罪の決め手とされた知人らの目撃証言について、「捜査に行き詰まった捜査機関が誘導などの不当な働きかけを行い、
関係者がそれに迎合した証言をした結果、形成された疑いが払拭できず、いずれも信用できない」と指摘。
またも検察による悪質な捏造捜査が明らか
検察はどうなっている
●検察は戦後に
アメリカが作った
アメリカの傘下機関です
アメリカの意のままに動きます
●日本で起きる冤罪事件の構造
です
全く無罪の人が犯人にされる
そして本当の犯人が追及されない
大きな大きな問題です
でっち上げ冤罪
女子中学生を殺害したあらぬ罪を確定させられ、逮捕・服役させられたことで、かけがえのない20代を丸々奪い取られてしまった前川彰司さん(60)のやり直し裁判での無罪が確定した
アメリカが関与している
事件では
検察はでっち上げも平気で行う
デタラメ操作により
人生を破壊した
裁判所は謝罪する
しかし
検察は謝罪する予定はない
アメリカが関与した時に出る
検察の腐敗体制
今回も出ました
警察・検察による冤罪はいくつもあるはず
しかしなかなか表面化しない
今回はしました
★日本の問題は
このアメリカの息のかかった
検察です
自公政権の交代と
検察の改めも
必要だと思います
検察の構造を変えないと
このような冤罪事件が
亡くならないと思います
【考える】
20歳の青年が牢に繋がれて人生奪われる
真犯人は逮捕されない
39年前の福井女子中学生殺害事件で検察上告せず 前川彰司さん(60)の無罪確定
1986年に福井市で中学3年の女子生徒が殺害された事件で、当時21歳で逮捕→7年服役
一貫して無実を訴えて裁判のやり直しを求めていた
前川彰司さん(60)「人間を信じることはもうできねえ。この事件で人生を棒にふったのだから」
★無実の人が
逮捕されると
いうあってはならないことです
冤罪のでっち上げ
若い頃悪かったということから
犯人にされた
先入観から犯人に仕立て上げられた。
39年前の福井・女子中学生殺害、再審無罪 裁判長「申し訳ない」
福井市で1986年に女子中学生を殺害したとして、殺人罪で懲役7年が確定して服役した前川彰司さん(60)の裁判をやり直す再審で、
名古屋高裁金沢支部(増田啓祐裁判長)は18日、無罪とする判決を言い渡した。
うその目撃証言に捜査機関が乗り、関係者を誘導した疑いがあると指摘。「証言は信用できない」と判断した。
増田裁判長は「一審の無罪で確定していた可能性もある事件でした。長期間にわたりご苦労をおかけしてしまい、大変申し訳なく思っています」と謝罪した。
前川さんは86年3月19日夜、自宅で留守番中の中学3年の女子生徒(当時15)を包丁でめった突きにしたなどとして逮捕・起訴され、「面識もない」と無罪を主張。
物証がないなかで、「事件の夜、血の付いた前川を見た」という知人男性ら6人の証言が焦点になった。
判決は新たに開示された証拠をもとに、覚●剤事件などで逮捕されていた男性が「減刑される方法」を取調官に尋ね、証言を始めたと指摘。
自身の利益のためにうそを言う危険があったのに、警察は様々な便宜を図りながら、客観的な裏付けが取れない証言に頼ったと述べた。
その上で、開示された捜査報告書によって、ほかの関係者が言う「前川さんを見た日」の根拠とされたテレビ番組の放映日が1週間ずれていたことが判明したと指摘。
男性の証言を起点に、捜査機関が関係者を誘導した疑いを拭えないとした。
さらにこの捜査報告書について、検察官が一審段階で認識しながら、公判を続けたと厳しく批判。自ら明かしていれば「再審請求に及ばずに無罪判決が確定した可能性があった」とした。
90年の一審・福井地裁判決は、男性の証言に「異常な変遷」があるとして無罪としたが、二審は「6人の供述の大要は一致している」として有罪とし、97年に最高裁で確定。
1度目の再審請求で2011年に開始決定が出たが、検察の不服申し立てを受け、高裁で覆った。2度目の再審請求で高裁支部は昨年10月に「証言の誘導」を指摘して開始決定を出し、確定していた。
再審での証拠開示については、国による制度改正の議論でも焦点となっている。
日本弁護士連合会は、今回の事件で「裁判所の訴訟指揮や証拠開示がいかに重要かが再認識された」と指摘。
再審開始決定が出ても検察が不服申し立てで覆せる仕組みとあわせ、法改正が必要だと訴えている。
無実の人が
犯人にされた
そして本当の犯人は
全く逮捕されていない
ひとつめは司法の腐敗
ふたつめは検察の腐敗
外●人の問題もあるかもしれないですが
この日本国内の
問題はとても
大きいと
思います
何かの気付きになっていただければと思います