【コメント】猛烈に考える内容です★全て仕組んでいたということ★歴史から学んでいきます!!!
何故だろう?
こんなふうに何が起こってるのか分からないうちに有事に突き進んでいった過去があるのですよね
【考えること】
今回は数十年前の
日本と
現在の日本の形について
考えていきます。
僕は数十年前
のことは
分かりません
ただし調べてみて
このようなことだったと推測します
数十年前も
現在も
同じものが
ある組織が
動かしている
昔のことから
学んで
僕たち日本国民が
有事にならないように
気を付ける必要があります
【考えること】
数十年前の日本は
どうだったのか?
国民の思想と言論の自由を奪った「治安維持法」
悪法と言われたこの法律で世論を扇動
日本が有事へと突き進む
★政府に批判したら
特高警察に
逮捕される
ということが
あった
★まずは
言論統制が
行われるということ
現在もsnsの言論統制
というのが
このことにあたります
【考えること】
治安維持法
多くの日本共産党員
が逮捕されたり
牢に閉じ込められ命を落した
共産党員だけではありません
★一般の国民も
特高警察に
逮捕されました
★今このようなことがないのは
現在の憲法があるから
です
このことを
考える必要があります
有事するなんておかしいといったら
どうなるか
バスの運転手
軍部の思いに反する者は密告で逮捕勾留
【考えること】
今このような状況に再びなろうと
している
ということに
日本国民は
気が付いているだろうか?
★共産党を批判する人がいますが
反戦平和を貫いた日本共産党
です
★自民党や参政党
改憲勢力と
真逆にいます
れいわ
共産党に
頑張ってもらうしか方法がないです
有事をやめろと言えば投獄され、有事を推進すれば賛美され
。
治安維持法を讃えるのが参政党やその支持者
【考えること】
日本が有事へと突き進む、と主語が「日本」
ですが
間違っています
正しい主語は
「大日本帝国」です
現在の「日本」ではありません。
★この定義です★
大日本帝国とは何だったのか
教育勅語
長州大日本帝国において、国民(子どもたち)を「お国のために我が命を捧げる」という
思想を植え付けるもの
★ここから
国のために
有事に行けという
流れができると
考えられる
大日本帝国時代の思想賛美する
神社本庁
教育勅語を礼賛・復活させる運動が活発に行なわれている
★安倍晋三 神谷そうへい
がしているのが
このこと
★本質に気が付かないといけない
大日本帝国や教育勅語
「自らの命を捧げて権力に奉仕する」
一部のものが
大多数をコントロールする
財産や生命をも収奪する
ということ
明治維新が大日本帝国
この流れですね
岸信介
安倍晋三
かみやそうへい
エセ愛国
「極右」の正体は
大日本帝国賛美です
★日本国民に
マイナスでしかない
★君が代
日の丸
を日本国民にしいるのも
この大日本帝国思想です
戦前の軍国主義教育
大日本帝国復興
「国民が国旗や国歌に親しむのは当たり前なのでこれはいいことだ!」「これに反対するのは左」
愛国心
「国に押し付けられるもの」ではなく「国に押し付けられずとも自主的に芽生えるもの
国が国民のことを何よりも大事にし、国民の心身を豊かにするための政治をやりさえすれば
国民は国に感謝し、国や郷土を愛し、その国に生まれたことに誇りを持つようになる
そうなっていない政治に問題があるということ
愛国教育
や愛国を
歌う人間ほど信用できない
保守もそうです
★問題は
明治維新の時からです
長州の背後に
外国がおり
その指示が
大日本帝国
「明治政府&大日本帝国の礼賛」
★この先に待っているものは何か
有事です
「大日本帝国こそが真の日本のあるべき姿」
という間違った考えが
岸信介
安倍晋三
かみやそうへい
日本会議
「国民主権、基本的人権、平和主義をなくさないと本当の自主憲法ではない」
という安倍晋三の
おかしな発言
「国粋主義・国家主義」
というが
日本を外国に明け渡すのが
大日本帝国です
★日本が有事に向かう
選択しがないことがわからない
旧敵国条項が残る
日本
武装など論外
★★★
数十年前の日本のもしですが・・・
治安維持法がなかったら、日本は有事に突き進むことは無かったかもしれない。
国民から思想と言論の自由を奪うと怖い世界へなります。
●言論統制断固反対●
問題点として
・国家権力による監視と統制が強化され自由を奪われる
・権力側の恣意的な運用で対象範囲が拡がるリスク大
・権力側に自由な言論や情報が検閲され独裁体制に陥る
・そして最終的に戦争へと突き進む最悪のシナリオ
参政党
『スパイ防止法』の実体はまさにこの『治安維持法』と同じ
このことに気が付かないと本当に日本崩壊
有事にむかっていく
太平洋●●中に大日本帝国海軍の連合艦隊司令長官を務めた山本五十六
の背後に外国勢力
★有事の前に
言論を統制し
日本国民が
何も言えない状況で
どんどん
有事に向かわせて
人が亡くなっていった
●おなじことを
繰り返そうとしている
●日本国民で止めなければいけない
★このような歴史的理解が全くない★
侵略と結びついた靖国神社を日本の政治家はパフォーマンスの舞台と考えている
「終戦の日」に参拝すれば、あたかも「愛国主義者」、「国粋主義者」、「民族主義者」、「右翼」であるかのように宣伝できる
参政党がまさに
これにあたる
靖国神社の歴代宮司。戦前の宮司は4人いますが、初代宮司も含めて2人が山口県(長州)出身
靖国神社の歴史的成り立ちを示している事実
★たぶせ
大日本帝国です
靖国神社は有事遂行する上で必要不可欠
戦死者を増やす要因
戦時のあの神社の役割をはっきり 認識している
日本人がいる
石破さんが
靖国に参拝しない
理由はここにあると
考えられます
「SNSの偽・誤情報の取り締まり法案」は
「言論統制法案」
このことと
憲法変えようとする勢力
昔と同じ流れです
マスコミは大本営発表を垂れ流すだけ
昔の日本
言論弾圧
治安維持法
から有事に向かう
今の日本
sns言論統制
参政党 神谷そうへい 治安維持法肯定
憲法改正へ誘導
その先に
あるのは有事
日本国民全員で護憲
そして
参政党をおさえなければいけない
参政党が推している
スパイ防止法も
統●による
日本国民監視が目的ですから
僕たち日本国民は要注意!!!!