参政党という
日本国民に対する
マイナス集団
この目的を
考えていきます
日本=大日本帝国ということだと思います
★考えること★
今回も
参政党の問題点について
考えていきます。
問題点は
創憲にあり
このようなことを
考えている時点で
日本国民にとって
マイナスしかないということ
★考えること★
9条廃止
基本的人権削除
徴兵制
国民主権ではなく天皇主権
天皇の役割
元首
内閣の責任において
法律の制定が
可能
●国防
自衛のための軍隊をもつ
軍隊ですから
自衛軍の最高責任者は
内閣総理大臣
軍隊ということです
有事に向かうとしか思えない
★このどこが
平和なのか?
なにが日本人ファーストなのか
大日本帝国ファースト
ということ
★このようにして支持者を取り込む作戦★
教育
教育勅語 愛国心
国のために
つくせ
お国のために
命を差し出せという流れになる
有事にになって
愛国心で
という流れ
★要注意がここです★
今回はこの内容を
考えていきます
★★
国民
父または母が日本人
日本語を母語
日本を大切にする心を有する
問題は日本国民の心に踏み込んできます
そもそも
この日本という部分が
大日本帝国であると
考えられます
大日本帝国を大切にする心
つまり
有事にいけ
大日本帝国の
いうことには一切逆らうなということ
もしも逆らったら・・
特高警察が出る
愛国心がない
逮捕という昔の流れに戻る
子孫のために日本を守る義務
有事
「『国民は子孫のために日本を守る義務を負う』とあり、注釈で『国まもりの参加協力の努力義務』とある。
一般の国民を国防に参加させる徴兵制的なことを想定していると
★完全に
日本を有事に向かわせようとしている
としか考えられない
★日本国民の心について
言及するというのは
いたいどのようなことを
意味するのか?
日本国憲法第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、《絶対に》これを禁ずる
(日本は過去に残虐な拷問をなしてきた。その反省から《絶対に》という文言が入った。)
過去に
日本国民の心あるいは思想に
入り込んで
大問題になった歴史がある
★現憲法は
このようなことがないように
なている
★参政党の
神谷そうへいは
街頭演説で
過去に治安維持法について
肯定しています
この映像は残っています
神谷そうへいの背後には
統●
日本会議がおり
反共思想をもっている
統●
日本会議にすれば
共産党の平和の考えが
有事に向かえないということで
邪魔ということ
神谷そうへいが
共産党を否定
あるいは
批判していることはこのことと
密接に関係していると
僕は思います
★★
大日本帝国時代の状況
反戦を口にしただけで密告・検挙された
「当時の政府がやっていたのは自国民への情報統制だった。
このようにして
情報統制して
遮断して
有事に向かわせる
自民党がsnsの言論統制といているが
まさにこれにあたる
そして
参政党も
このことをさらに強化しようとしている
★これが本当の目的と考えられ
そのために
まずは公務員からということで
スパイ防止法
治安維持法
を
通そうとしていると考えられる
★★
日米開戦前夜
日本は戦時体制に。
治安維持法で多くの演劇人は逮捕され、新劇は壊滅状態
演劇はほとんど道が閉ざされた。
歴史を振り返っても学問の自由、思想信条の自由の侵害は有事への道の始まり
このようなことがわかっている
★日本国民の思想
あるいは
心に踏み込むことが
いかに危険か
ということ
父または母が日本人
日本語を母語
日本を大切にする心を有する
ほとんどの人が
ふれませんが
前半部分は
本当の目的を隠すこと
日本人ということで
目線をそらし
カムフラージュ
日本を大切にする心を有する
心に踏み込んできます
大日本帝国の考えに逆らう
つまり
有事を反対する
有事を否定する
特高警察が出動する
可能性が
非常に高い
●もしもこのようなことがないというのであれば
なぜこのような文言を
入れるのか?
●●●
歴史を振り返っても学問の自由、思想信条の自由の侵害は有事への道の始まり
参政党は
思想信条の自由の侵害を狙っていると推測できます
●●●
帝国議会を通さずに治安維持法を改悪
「大日本帝国憲法の第8条では、天皇には、公共の安全を保持し、又は災厄を避けるため、緊急の必要により
帝国議会閉会中に、法律に代わる勅令(緊急勅令)を発する権限が定められていた
治安維持法の制定
1925年の加藤高明内閣の時に、帝国議会の議決を経て制定された治安維持法は、
第一条 国体を変革し又は私有財産制度を否認することを目的として、結社を組織し又は情を知りてこれに加入したる者は、十年以下の懲役又は禁錮に処す
と定めていました
ここでいう「国体」とは、天皇が統治する国の体制、「私有財産制度」とは資本主義経済という意味ですから、結局のところ
天皇制の廃止や資本主義経済の否定を目的とした結社を組織したり、事情を知りながらこれに加入した者は、10年以下の懲役又は禁固の刑に処する、ということです。
★参政党の
創憲の中に
この言葉があります
天皇が統治する国の体制
現憲法である
国民主権ではなく
天皇主権に向かうということが
分かる文言です
ここで処罰対象になっていたのは、あくまで「結社」=組織、団体
例えば「天皇制の廃止を主張した発言をすること」
「資本主義経済を否定して社会主義を主張する論文を発表すること」は、少なくとも条文上は処罰対象とはされていない
ただし第2条以下で、これらの目的のための「協議」や「扇動」も処罰対象とされており、そこから拡大解釈された運用に
つながった
帝国議会を通さずに治安維持法を改悪
さらに1928年、時の田中義一内閣は、治安維持法の改正(改悪)案を第55回帝国議会に提出しました。
これは処罰範囲を拡大し、最高刑を10年の刑から死刑に厳罰化するものです。さすがにこれには異論を唱える声も多く、帝国議会では可決されないまま閉会しました。
★ここからどんどん
有事に向かっていきます
政府はどうしたかというと、帝国議会の決議無しで、天皇の勅令で改正することにした
なぜそんなことが可能だったのかというと、大日本帝国憲法の第8条では、天皇には、公共の安全を保持し、又は災厄を避けるため、緊急の必要により、
帝国議会閉会中に、法律に代わる勅令(緊急勅令)を発する権限が定められていたから
★緊急事態条項★
参政党は
緊急事態条項に
反対しているというが最初は
反対しているポーズをしていたが
そのあと
緊急事態条項肯定に回ったはずです
●発言したことを
すぐに変更します
それが参政党です
今の参政党の創憲は第二弾
数年前に
第一弾があった
そこには
全く日本国民の人権など無視する
授権法がかかれていた
これが参政党に正体です
「内閣総理大臣は、国会が開会できない時に、法律に代わる政令を発することができる」という緊急事態条項
1928年6月29日、昭和天皇の裁可により緊急勅令が発せられ、治安維持法は、帝国議会を通さずに改正(改悪)された
改悪による拡大解釈と弾圧
この改正では、国体の変革や私有財産の否認を目的とする結社の組織や加入だけでなく、「結社の目的遂行のためにする行為」を行った者にまで処罰の範囲が拡大されました。
★共産党だけでなく
日本国民の思想弾圧に向かた過去が
あります
●●
最近注目の話題となている
参政党が「質問主意書」
政府に相手にされていない
「文化マルクス主義」なるものは統●教会の
表現
自分たちは統●ですと
いている
共産主義及び文化的マルクス主義の浸透と国家制度への影響に関する質問主意書
共産主義思想は、歴史的に暴力革命や一党独裁、私有財産の否定、宗教・伝統・家族の破壊を掲げ、二十世紀においてソビエト、中国、カンボジアなどで甚大な人道的・制度的破壊をもたらした。
我が国においても戦後、日本共産党やその関連団体が破壊活動防止法に規定する調査対象団体に指定され、公安当局の監視を受けてきた。
しかし、より深刻なのは、現代の共産主義が露骨な暴力革命を主張するのではなく、その思想的共鳴者を通じて、官僚機構・司法・教育・地方行政などの中枢に浸透し、価値観や政策判断に相当な影響力を及ぼしている現実である。
例えば、共産主義勢力が司法試験合格者や裁判所職員などを通じて、組織的に法曹界への浸透を試みていたとする証言もある。
また、官僚機構においても、これらの思想に共鳴する者が入省後に中枢的な部署に就き、教育、福祉、男女共同参画、外国人政策などの分野で、保守的な国家観や公共的価値観を否定するような制度設計を進めているとの見方もある。
★政府が答えない 無意味すぎて
かみやそうへいのしゅちょうは
このようなことです
官僚に極左が
入っている
から
スパイ防止法が必要
スパイ防止法を通したい口実
官僚は極右です
日本会議が
多数官僚にいることは
安倍晋三の時に
データで
分かっている
かみやそうへいの
いっていることは
間違っている
●●●
神谷の目的
あるいは
背後の日本会議の目的は
官僚といて
スパイ防止法の
入口をつくる
そして
日本国民の
思想を取り締まる目的
●●●
少し話が変わりますが
コメントをいただきました
参政党は日本国民生活を
またくかんがえていない
本当にそうです
選挙前に
消費税段階的廃止といていた
あれはどこへいった
選挙前の
票を
えるための
人参だったということが
あきらかになりました
やらないんだから
●日本国民が
生活に困窮していたら
消費税について触れるはず
参政党の優先順位としては
このスパイ防止法
統●
日本会議の
目的が
最優先であることがわかります
「減税」国民民主党や参政党
このことで
票を得たのに
まったくやりません
★れいわが議席を伸ばしていたら
違っていた
はずです
生活が苦しい国民のことを
またく考えていない
日本人ファーストではなく
大日本帝国ファースト
●●●
官僚公務員の思想チェックをスパイ防止法でと
参政党
はいますが
それは
カムフラージュ
目的は
日本国民の
思想を抑えること
●●●
スパイ防止法を
やろうとしていたのは
岸信介
文鮮明
統●です
スパイ防止法は国民監視にもなりかねない
ので廃案になった過去がある
それをやろうとしている
統●教会もスパイ防止法
参政党
★
石破さんが
このことを
防いでくれた
●●●
参政党は
平和を願います
有事など望みませんという
神谷の発言
街頭演説で
神谷はこのようにいっていた
さどがしまの
周辺に
核の潜水艦を
20
しずめておく
佐渡島を
さどがこくとすれば
非核三原則から
も回避できる
この発言のどこに平和の思想があるのか?
そもそも
ねずみこくも
ろも
せめてきません
現憲法があれば
参政党は
他国の有事を
あおり
日本を核武装し
日本国内から
有事に向かっていく
原子力潜水艦
配備
神谷 徴兵制は素晴らし
イスもやっている
といっていた
徴兵制
核武装に
肯定
sayaが
選挙前に
核武装は安上がりといていた
これが
参政党の正体です
大日本帝国回帰を
目指し
今の憲法を破壊し
徴兵制
核武装
スパイ防止法
治安維持法
を推し進める
日本国民で
参政党を
おさえないといけない
●憲法を
ぜったに変えてはいけない