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今回は
高市早苗について
調べていきます。
そもそもですが
今議員をしていることが
おかしいということです
また何が問題なのか
ということを
ひとつずつ調べてお伝えしていきます
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2023年3月の参議院予算委員会質疑で高市早苗国務相(経済安全保障担当)の総務相時代の言動が問題になった。
立憲民主党の小西洋之
がこの話題をふった
小西議員は23年3月3日の参院予算委員会で、放送番組の「政治的公平性」を定めた放送法の政府解釈をめぐり
安倍政権下の2014~15年に総務省に対する政治的圧力がかけられたとする内部文書を示して
追求
23年3月時点での総務相である松本剛明氏は
「発言者の確認がとれていない、精査中だ」
と答えた
文書が対象
総務相
高市早苗
「信ぴょう性について大いに疑問を持っている」
「悪意を持って捏造されたものだ」
と答弁。
小西議員から
「もし捏造でなければ議員辞職するのか」
と問われ、
「結構ですよ」
と明言した。
★この件の真偽で
高市早苗は
議員辞職するかどうか
という大問題
どうなったのか
文書は放送法の解釈についての2014~15年における官邸と総務省との協議の経緯を記載したもの
当時の総務相は高市早苗
松本剛明総務相が当該文書についての確認結果を公表
松本総務相は当該文書が総務省の行政文書であることを確認したことを国会に報告。
さらに総務省は当該行政文書の全文を公開
高市議員は「文書がねつ造である」と述べていた
3月10日になり、表現を変更
高市は3月10日の記者会見で、
「正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変残念だ。当時の総務相として責任を感じている」
「相手方の確認を取るなど、正確性を期する手順がとられていないことが判明している」
と述べた
「ねつ造文書」の表現が「正確性が確認されていない文書」に変更
高市議員は当該文書が「ねつ造文書」であると明言し、「ねつ造文書」でないことが明らかになれば議員辞職すると明言していた。
★本当のことが
ばれて
表現を変えて逃亡した
放送事業に対する政治権力による介入
放送事業者の政治的公平について、
「一つの番組ではなく、番組全体として評価する」
こととされてきた。
この解釈を、
「一つの番組でも、明らかにおかしい場合には取り締まりができる」
ようにする
条文の解釈変更
★高市早苗がこのことに
関与していた可能性が高い
高市はこの重大事実を記した公文書を突き付けられると「ねつ造だ」として
逃げ続けてきた
★高市早苗が
議員を継続している
ことのおかしさです
★このことに関する情報★
「高市早苗さんは総理大臣どころか、政治家の資格が全くない
高市さんが自民党総裁、かつ日本の総理大臣になったら、日本の議会制民主主義がさらに破壊されてしまう
国民国家に取り返しのつかない大きな災難をもたらす危険があります」
立憲民主党の小西洋之参議院議員
「憲法違反行為に加担している」
2016年、安倍政権下で、放送法における「政治的公平性」を定めた政府解釈の変更が行われた。それまでは、放送局の<番組全体で判断する>というのが政府の公式な解釈だったが、
当時総務大臣だった高市氏は国会で、<極端な場合は、1つの番組のみでも政治的公平性を判断できる〉と答弁。放送への権力の介入を容易にする解釈変更が行われた。
2023年、小西氏はこの解釈変更に至る経緯を記した総務省の行政文書を公開した。
「総務省の良心ある官僚から提供を受けていた文書の内容は驚くべきものでした。
礒崎陽輔首相補佐官(当時)が、〈1つの番組でも明らかにおかしい場合があるのではないか〉、〈首が飛ぶぞ。もうここに来ることができないからな。〉などと、
総務省の官僚たちに“レク”で恫喝のように迫り、めちゃくちゃな解釈を作らせていた。それを安倍晋三首相(当時)が了承し、高市氏が加担していく様子が記されていました」
★安倍晋三と高市早苗のグル
“レク”とは、官僚による説明のための面談のこと。小西氏が言うように、
文書には、安倍首相(当時)が「総務大臣から答弁してもらえばいいのではないか」など発破をかけ、さらに高市氏が「総務大臣は準備をしておきます」などと、官邸に対して伝える言動も記されていた。
元総務官僚の小西氏は一読して、文書が真正の行政文書であることを確信したという。
「かつて私も所属していた放送政策部局のエース官僚3名の名前が作成者として記されていました。
課長補佐が下書きをし、課長、局長がチェックをして一言一句間違いのないものとして作成されています。
さらに、これらの文書は、総務省の最高幹部である、事務次官級といった複数の幹部に安倍総理や高市大臣の見解等を報告するために使用されていました。つまり、超一級の正真正銘の行政文書だったわけです」
小西氏は違法な法解釈の撤回を目指して、国会で質問することを決意する。その過程で、高市氏への責任追及は避けて通れないものだった。
★ここですね★
「すべては、高市氏の“大臣レク”で始まり“総理レク”で決まっていますから、磯崎氏、安倍首相、高市氏、この3人が主犯です。
憲法21条『言論の自由、報道の自由』を侵害する法解釈を作ったのですから、憲法違反行為であり、当然の放送法に反する違法行為。主犯のひとりである高市氏には重大な責任があります」
総務省側にも同一の文書が省内にあることを確認したうえで、参議院予算委員会の質疑に臨んだが、高市氏から返ってきたのは驚きの反応だった――。
捏造でなかったら辞職するはずだったのに……
高市氏は当該文書を「悪意を持って捏造されたもの」「怪文書の類」などと主張。
さらに、「 “大臣レク”などなかった」と言い、大臣室の職員2人も「絶対にないと言ってくれている」と強弁した。
「非常に驚きました。この文書は“行政文書”として総務省も認めています。
仮に官僚が行政文書を捏造していたとしたら、国家公務員法上で懲戒処分の対象になりますし、公文書偽造行使罪で犯罪になるんです。
高市氏の言っていることは、かつての部下を懲戒処分の対象かつ刑事犯罪人だと言っているのと同じなんです」
高市氏は文書の内容が真実であることを証明するように小西氏に求めてきたが……。
「高市総務大臣の下で、総務官僚のみなさんが事実に基づいて公文書を作成したわけです。なぜ私に証明を求めるのか、わけがわかりません(笑)」
小西氏は高市氏に「仮にこれが捏造の文書でなければ、大臣そして議員を辞職するということでいいか」と迫ったところ、高市氏は「結構です」と答弁している。
「しかし、作成者である総務省の3人の官僚たちは『ねつ造はしていない』と国会に報告しました。
高市氏に大臣レクがなかったと言ったとされている2人も、『“絶対ない”という表現をしたかどうかは、記憶にない』というふうに証言したんです」
結局、総務省も「レクがなかったとは考えにくい」「捏造ではないと考えている」と結論付け、文書の真実性は確定的になった。
しかし、高市氏は“捏造発言”を撤回せず、大臣職はおろか国会議員も辞職しなかった。
★高市早苗が
いかにおかしことをしているのか
ということがわかる
高市は、自らの保身のために違法行為、犯罪行為を部下に押し付けた。
これほど政治家としての責任感に欠ける人物っていうのは、古今東西なかなかいないぐらいです。あのときすぐに議員辞職をすべきだったと思います」
官僚は、高市さんを心から軽蔑しています。
『あの発言はないよな』
『政治家として絶対ありえない』
『最低だ』という声も聞きました。
議員会館のなかでいっしょになった自民党の議員さんでさえ、『高市さんの答弁はありえない』『政治家として恥ずかしい』とおっしゃっていました」
高市氏が総理に選ばれたとしても、官僚は“高市総理”を信頼することはないだろう
「結果的に、放送法の解釈変更は、この文書が明らかになったことで、2023年3月17日の私の質疑で実質的な撤回が行われました。しかし、高市さんはいまだに政治的な責任をとっていない。
行政文書を含む公文書というのは国民主権のためのものですが、保身や私利私欲のためにそれをねじ曲げてしまうような人物が総理になれば、議会制民主主義ですとか、
法の支配ですとかが成り立たなくなる。そして、そういう人が上に立てば、社会の道徳もおかしくなってしまうのではないでしょうか」
★高市早苗という人間が
いかにおかしいかと
いうこと
安倍晋三とともに
外国勢力の手先
★高市早苗が
外国勢力の手先である根拠がある
1994年の世界経済フォーラム(WEF)グローバル・リーダーに選ばれている
高市はグローバリスト
この高市早苗が
目標にしているのが
憲法改正
緊急事態条項
高市早苗を肯定しているのが
参政党
参政党は高市早苗党と松田学が言っている
★もしも高市早苗が
内閣総理
大臣になったら
憲法改正
緊急事態条項
にむかう
その先には
日本が有事に向かう
9条廃止
基本的人権削除
緊急事態条項
徴兵制
★高市早苗が内閣総理大臣になったら
日本崩壊の可能性大
★高市早苗を
内閣総理大臣へと
いう
人間がいかにおかしいか
★ひらのうりゅう
★参政党
★高市早苗や
参政党のデタラメ 口車に乗っては
絶対にいけない
改憲極右政治家
「自主憲法で日本に真の独立を」
★全くのデタラメです
アメリカの有事に進んでいく
この政治家は
有事にはいかない
逃げ道が用意されている
★
高市早苗のデタラメ
積極財政
ありえない
消費税は全額社会保障財源というデタラメ
一切減税をしない
高市早苗 統●とずぶずぶ
新自由主義者で
マイナンバー推進
LGBT推進
移民受け入れ反対しない つまり同意
かみやそうへいとなじ
ポーズ
★本当に気を付けないといけない
高市早苗と
参政党の
裏は同じ
統●
安倍応援団
憲法改正
日本国民から主権を奪うこと
高市早苗と参政党を
支持してはいけない
国民の自由と権利を
うばう
これが
高市早苗と参政党の本心
日本国民は
このことに気が付かないと
日本崩壊です