れいわのおしゃべり会で山本太郎さんに大声男が憲法前文を変えろと叫んだ件について

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今回は

れいわのおしゃべりかいの内容

について

考えていきます

大声を張り上げる

人間が

山本太郎さんに

憲法について

語ります

リスナー様の

コメント内容にも

お答えしようと

思いますので

このことをお伝えしていきます

★正直難しい内容もあります

僕は
山本太郎さんの意見と

ほぼ同じです

まずは

いただいたコメントから

考えていきます

★コメント★違うところもありますが

考えはそれぞれですから

真面目に

お答えしていきます

公明党の件なのですが、

管理人さんとは
違うかもしれません。

もちろん私は学会とは何の関係もありません

今回の公明党離脱はsの反対が多かったからという理由が一番だと思います。
用意されたシナリオと見る方もいるようですが、私は斎藤さんの発言を聞いていて
そうではないのではと感じました。

国交大臣という利権の塊であるポジションを手放してまで
離脱したというのはかなり自民党に対して反感を持っているのではないかと思っています。

学会員は平和の党であることにこだわる人も多く
近年公明から離れてれいわで
活動している人もいると聞いたことがあります。

★ここが難しい
sがれいわ

もし公明党が斎藤さんの言っているとおり、穏健中道として今後改憲に反対してくれるのであれば、敵対視するのはどうかなと思います。

実際、斎藤さんの言っていることは筋が通っているように思い、劇には思えないのですが。

与党に長いこと居て中の恐ろしいことをたくさん握っているわけだし

メディアや選挙にも

学会が食い込んでいるとしたら、

これからは反自民側でがんばってもらえないかと
少しだけ期待してしまう

★ここからは難しいです

僕もわかりません

トーマルとつながっているのでしょうか???

取り込むための劇なのでしょうか???

本来なら立憲が中道派としてれいわ、共産、社民をまとめてくれることが一番なのですが

立憲とれいわは犬猿の仲のようでお互い熾烈に批判しあっているので、それは見込めません。

一番いいと思っているのは石破さんとその取り巻きが自民党を割ってでて、そこに
立憲の護憲派が合流してれいわ、公明、共産、社民をまとめてくれるという構想

高市政権を短命に終わらせるために公明には一役買ってもらえないかと思っている

私は学会とは何の関係もないです

★僕もこのかたの
考えに賛成です

ただし
山本太郎さんが
おしゃべりかいで

いったこともわかります

公明党は
自民党を

今まで
20年以上アシストしている

それもまた事実

僕もここにいるリスナー様も
悩みは

れいわの数

議員数だと思います

野党第一党になれれば

れいわ中心に

立憲
社民
共産

公明とも

やっていけるかと思います

★このかたの
コメント

山本太郎さんの考え

と僕は同じです

★絶対に憲法を
変えてはいけない

★★★

おしゃべり会のやりとり

やたらお声を出す

参加者

叫んで

このようなことをいった

★★

日本国憲法前文は
虚偽という

護憲を続けるのか?

日本国民に主権がある

ではなく

アメリカに主権がある

大声男は

少し

的を得たことも言う

しかし

言い方と

その

先が
疑問

★サンフランシスコ条約で

独立したという

デタラメ

全文が嘘という

憲法を
確定する

新前文が必要

日米地位協定を

どうにかできるか

政治家が力をあわせれば

できる

政治家一人では
おそらく無理

複数人で

日米地位協定を

どうにかする

●アメリカに
意見できる人が必要

山本太郎さん
伊勢崎賢治さん

石破茂さん

山本太郎さんが

★改憲勢力はすべて
ダメといた

れいわは護憲

今憲法を変えてはいけない

今の憲法を
無視している

25条

健康で文化的な生活を

営む権利

このことに

違反している

生活苦の
国民を無視している

ことがおかしい

★山本太郎さんのいうとうりです

13条

個人として尊重される

家族の介護も

国が

本来見る

国の役割を果たさない

★ヤングケアらーの

問題

個人として

尊重されていない

●憲法を変えてはいけない

改憲勢力 偽物

といています

公明党ありがたがっている
間違え

自民党のアシストを
25年
している

★★

ただし
れいわの今の人数では
どうにもできない

厳しい現実がある

●日本がいかにおかしいか?

餓死しているのが見つかった

電気、ガス、水道が止められ、冷蔵庫にはマヨネーズなどの空容器のみ……。

大阪市の団地の一室女性の遺体が発見された。

死因は餓死か衰弱死とみられ、死後1~2カ月経っていたという。

★このようなことが

日本で起きている

社会制度の一環に生活保護制度がある

若い人が暮らしに困窮して窓口を訪れても、『まだ若いから働きなさい』『親族に扶養してもらいなさい』

『ホームレスは生活保護を受けられません』『住所がないからダメです』『他の制度を利用してください』などと告げられ、追い返されるケースが後を絶たない

窓口の職員が上記のような理由を並べ立てて申請を拒否するのは違法行為

餓死者が出る

生存権ではなく

日本国内で

餓死が起きている

この問題を

どうにかしろ

ということ

日本国憲法第13条:

すべて国民は、個人として尊重される。

生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

★山本太郎さんが
いっているように

家族の介護の問題

また

福島の事故は、「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」根底から覆した。

その後も多くの人が

理不尽な避難生活を強いられ、生活破壊されたままになっている。

「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」は完全に破壊されたまま

原発再稼働

憲法第13条違反の違憲行為

★れいわは

原発禁止でがんばっている

★★

ここから日米地位協定について

考えていきます

1960年6月23日に、

「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」

が発効した。

「日米地位協定」

日米地位協定により米軍は基地

「米軍特権」、すなわち日本における「治外法権」を定めた協定

基地の使い方は米軍が勝手に決め、日本側に発言権はない。

日本の空に何を飛ばそうが日本政府は事実上

何も言えない

日本を米国の植民地状態に置く根拠となっているのが日米地位協定。

1952年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約

第六条
(a) 連合国のすべての占領軍は、この条約の効力発生の後なるべくすみやかに、且つ、いかなる場合にもその後九十日以内に、日本国から撤退しなければならない。

この条項が履行され、日本が完全な独立を回復したのであれば「主権回復の日」を定める意味がある。

しかし、サンフランシスコ講和条約発効にはからくりがあった。

一つは上記第六条の後段。

「但し、この規定は、一又は二以上の連合国を一方とし、日本国を他方として双方の間に締結された若しくは締結される二国間若しくは多数国間の協定に基く、

又はその結果としての外国軍隊の日本国の領域における駐とん又は駐留を妨げるものではない。」

但し書きが付記され、連合国と日本国が協定を締結した場合には外国軍隊の日本駐留が妨げられないとされた。

日本の独立を阻止している

しかし

先に憲法が制定されている

日米地位協定は

その後です

●僕には

はきり

わかりませんが

日本の政治家が

きちんと

アメリカに意見すれば
状況はかわるはず

問題は

だれもいわない

特に自民党

アメリカのいなり

1人では潰される

複数人で

日本の政治家が

いうことが必要

★過去に山本太郎さんが答えている★

高校生「山本代表は国会で日米合同委員会に切り込んでいて政権交代の後に日米地位協定も見直すと思うが本当の主権国家としてどんなビジョンを持っているのか」

山本太郎「米軍の低空飛行の犠牲になっているのは沖縄の保育園や幼稚園。米軍に文句を言えないのがおかしい」

アメリカ軍ができないことを

日本

沖縄の人たち

文部科学省も

米軍に何も言えない

●この状況を

変える必要がある

日本の政治家複数人で

アメリカにきちんということ

日米地位協定

日米合同員会

アメリカは日本を絶対守りません。

武器を供与するだけ

戦時中は人命、戦後は金をせびられ続け…アメリカはそういう国

アメリカは破壊、略奪、放置の国

アメリカと仲良くして成長した国はありません、

★失われた30年の原因

消費税

非正規雇用

アメリカの指示

アメリカと仲良くした国はみんな反米国家になっています。

★きちんと

アメリカと距離をおいて
そこから

離れないといけない

★アメリカが
日本国内にるうちは

何もできない

●日本の政治家

がアメリカと決別しないといけない

アメリカは義理人情もありません

人を●します 有事で

日本国中に基地を作り監視体制

アメリカの作戦が

展開される

マスコミが毎日、ロ、北、ねずみと

批判します

●アメリカとはいません

問題はアメリカと

政権に近い竹中だと
考えられます

自民党がアメリカのいなり

政権交代し

アメリカとの関係見直しが必要

★最後に大声男のいったことについて★

現行憲法では、主に人類の平和や戦争の否定、世界との友好などに重きに置いている

現憲法の前文は素晴らしい

自民党が買えようとしている

自民党の

、「天皇を頂点に置く」

「日本の郷土を愛し、日本人であることに誇りを持つ」

「日本を尊び、国を愛する愛国心」に重きを置く

国民の自由や権利を最大限に保障している

個人の人権を尊重してくれている

日本国憲法を

一切変えてはいけない

憲法改正の
動きが出たら

日本国民全員で

反対し
護憲をつらぬくことが

最需要課題

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