維新・藤田が秘書の会社に税金還流疑惑という内情を赤旗が追求した件について

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9割 維新 藤田 黒 さらに吉村もです★少しわからない部分もありますが日本国民のマイナスである維新をどうにかできるかもしれない状況です

この件を考えていきます

★★

今回は

新聞赤旗が

維新の会 藤田の

お金の流れについて

追求したことが

話題になっている

内容について

考えていきます

★★

いろいろ
いわれていますが

藤田が
税金を
身内に流した

ということでアウト

このことを

赤旗が追求した

ということです

★赤旗にさらに頑張って
もらいたいです

どのようなことなのか?

について

●●●

「日本維新の会」の藤田文武共同代表に、身内への税金還流という重大疑惑が浮上しました。

藤田氏側は、自身の公設第1秘書が代表の会社に、政党助成金や調査研究広報滞在費、選挙費の公費負担分など計約2千万円の公金を支出。

その会社が公設第1秘書に年720万円の報酬を支払っていました。

問題の公設秘書を「友人」と言い換えて家に取材が来た件を話し「家族が怖がってる」と

さも税金還流問題の当事者への取材が不当であるかのように印象付ける維新・藤田文武。

★赤旗のまともな追求です

頑張ってほしいです

●●●

維新・藤田文武による税金還流問題会見
公設第一秘書の会社から印刷業者等へ発注した金額も明らかにせず

なぜ明かさないのか

ということが

おかしいとしか

思えない

共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版は、藤田共同代表側が2017年から2024年まで公設第1秘書が経営する会社に「ビラデザイン」などの名目で、計約2000万円分を発注していたと報道。

このうち9割以上が「政党交付金」などの公金で、会社から秘書に年720万円の報酬が支払われるなど「身内への税金還流では」との指摘も相次いでいました。

これを受け藤田氏は自身のSNSに「正当な取り引きだ」と投稿していましたが、2日、自身のYouTubeで、秘書の会社は国政報告のビラ作製に関するノウハウがあり、適正な価格で発注したなどと改めて「法的に問題ない」と強調。

一方で秘書の会社への発注については「誤解や疑念を招くとの指摘を真摯に受け止め今後一切行わない」と言及していました。

★このおかしさに気が付くべきです

何で発注やめる

やましいから

維新組織ぐるみってことも明らか

●●●

民間企業へ補助金=税金が投入され

使い道が適正かどうか監査がなされる

同じ税金投入でも

議員となると

話が変わる

公設第一秘書の会社から印刷業者等へ発注した金額も明らかにせず

民間企業の場合

説明が必要

議員は民間企業のように監査や調査はないし

全てを説明しなくてもペナルティをくらうわけじゃない。

審判は有権者が選挙で下す

藤田側の会社が利益を取っていたならアウト

★このことを

証明できるかどうか

にかかっている

というが

ほぼ黒であることは

あきらか

★日本国民が

維新のおかしさに

気が付くことです

大阪 関西だけではなく

日本全国で

日本国民が気が付くことが必要

★★★

維新の中抜き政治

が明らかとなった

印刷発注に公設第一秘書の私的企業を通す必要性

などない

秘書としての立場で直接印刷業者に発注すべき

公共事業などにも

このような

中抜きが行われている可能性があるので

今回赤旗が

追求してくれることを
願います

★★★疑問点

身内企業への発注は、法的には問題ない

というが

本当なのか?

発注した金が藤田に還流されていたらアウト

法的に問題なくても疑いが掛かるような行動はするものではない。

なぜするのか?

ここ追求するべきです

★★

今回

このことも

問題となている

大きな問題です

藤田による個人名刺のさらし行為は倫理的には完全アウト

政治家としての倫理違反。

★ここでおかしいと
わかる

立花孝志を賢いという
時点で
おかしのもいところ

藤田は「兵庫県の二馬力選挙をどう見るか?」という質問に立花を賢いと評価した。

ダメな政治家の典型。

立花を賛美し立花と同類だからこそ名刺をさらす行為をするのだろう。

明らかな倫理違反。

立花手法を取り入れる

自体が

おかしい

日本国民が

気が使にといけない

藤田による個人名刺のさらし行為は倫理的には完全アウト

政治家としての倫理違反

維新・藤田

「税金還流疑惑」を報じた赤旗記者の名刺を晒して誹謗中傷を扇動

毎日新聞

(吉村大阪府知事が代表を務める)維新大阪府総支部も藤田氏秘書の会社に「ビラ作成費」を(政党交付金を充当し)支出していたことを報道。

★維新のおかしさです

★維新がいかにおかしかということが
わかります

維新!藤田共同代表の”還流疑惑”

吉村府知事が代表を務める大阪府総支部にも、藤田の公設秘書が代表を務める会社に政党交付金を充当し支出

★情報★

藤田の公設第一秘書が代表を務める会社

藤田が「ビラ印刷費」などと称して政党助成金などの税金を原資とする多額の資金を支出していたことが判明

した

藤田は、「どこをどう切り取っても法的に問題はない」などと開き直りながら、

この問題をスクープしたしんぶん赤旗の記者の名刺を晒し、

ネット上の誹謗中傷を扇動

吉村大阪府知事が代表を務める大阪府総支部も、同じ会社に「ビラ作成費」などと称して政党交付金を充当して支出していたことも判明

藤田の公設秘書は維新の儲けていた

★問題しかない

問題をスクープしたしんぶん赤旗の記者に報復するために

記者の名刺を晒す

どうかしています

★この維新が
自民党と

政権を組んでいる

現状です

★★

どうなっているのか?

藤田が、赤旗記者の名刺をネットにさらした

複数の嫌がらせ電話や業務妨害メール

国会議員が一般市民の個人情報をネットに晒すなど、あってはならない。断固抗議する。

#しんぶん赤旗

しんぶんあかはた頑張れ!!!

藤田は公金還流疑惑に答えない

記者の名刺晒し

記者会見から赤旗締め出す

議員失格

★藤田と吉村でともに終了★

維新・大阪府総支部、政党交付金を当てていた

藤田氏秘書が代表の会社に 大阪府総支部の代表は維新の吉村洋文代表(大阪府知事)

維新終わらせられる状況です

「維新の大阪府総支部も同社に『ビラ作成費』を支出し、政党交付金を充当していた。同支部の代表は維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が務めている」

★この問題があきらかです★

維新・藤田

公金2千万円を受けとった秘書企業の領収書

17枚には収入印紙が貼ってなかった

印紙税法違反の可能性

衝撃の事実を赤旗記者が突き止めた

★頑張れあかはた!!

★情報★あかはたのないよう●

税金還流疑惑 維新藤田共同代表

弁明覆す新証拠

秘書企業が“違法領収書”

専門家「秘書側は脱税、藤田氏はほう助の疑い」

政権与党である「日本維新の会」の藤田文武共同代表側が、自身の公設第1秘書の会社に約2千万円の公金を支出していた―。

衝撃の日曜版(11月2日号)スクープが高市政権を直撃しています。4日の記者会見で「今後は当該企業には発注しない」と言わざるをえなくなった藤田氏。

しかし「適正」「適法」と言って開き直るだけで、疑惑への説明はありませんでした。

実は藤田氏が会見で隠し通した“秘密”がありました。「適法」という主張を覆す、違法の“動かぬ証拠”を日曜版編集部が入手していた―。そんな藤田氏にとっての“不都合な”真実とは…。

日曜版が報じたのは、藤田氏による自身の公設第1秘書への税金還流の構図

―藤田氏側は2017年6月~24年11月、税金を原資とする政党助成金や調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)など約2千万円を、自身の公設第1秘書が代表の「株式会社リ・コネクト」(リ社)に支出していた。
―藤田氏の公設第1秘書はリ社から年720万円(24年)の報酬を受け取っていた。
―藤田氏側がリ社に支出した費用の大半は、ビラやポスターなどのデザイン代や印刷代。しかし編集部の取材に公設第1秘書は「(リ社には)印刷機がない。デザインを担当し、印刷は外注した」と答えた。

還流構図認め「発注しない」
4日の記者会見で藤田氏は「公設秘書が代表を務める会社に発注した構図そのものが、誤解や疑念を招くとの指摘は真摯(しんし)に受け止めたい」として、今後は公設第1秘書の会社に一切発注しない、と表明せざるをえませんでした。日曜版が報じた税金還流の構図を認めざるをえなかったのです。
会見で「適法だ」と繰り返し口にした藤田氏。しかし「適法」でないことを一番よく知っていたのが実は藤田氏でした。

藤田のおかしさを

徹底追求する

ことが必要

吉村もです

赤旗頑張れ!!!!

★自民党と
維新の会で

憲法改正に
向かおうとしている

日本国民で
なんとしても
とめないといけない

維新の会を
落とす
ひとつになればと思います

自民党と

維新の会で

日本滅亡に向かう

日本国民が

気がつかないといけない

赤旗の追求に期待します

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