岸田首相の内閣支持率はいずれあがるという謎発言と良くなるカギは山本太郎か?!

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今回は岸田の謎の発言と日本の鍵は山本太郎にあるのではないか?ということを考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田の謎の発言について。

内閣支持率は「いずれあがる」と発言
支持率上がったり下がったりして
いずれ上がる

言っていることの意味が分かりません。

何を考えてこのようなことを
言ってるのか理解不能です。

そんな岸田ですが
支持率アップのために
このようなことをしている。

●自民党内で対立しているとあるが
実際はどうだろうか?

自民党こそが
統一教会なので
このニュースも信用できない。

支持率下落と党内抗争激化に大慌ての岸田は近く、栃木や福岡などの地方行脚をスタート。
各地で対話集会を開くなどして「聞く力」をアピール。局面打開を図りたい考えというが、冗談ではない。

もはや、国民は岸田には「聞く力」がないこと、「聞き流す力」しかないことを理解している。
形ばかりの地方行脚なんて、やればやるほど裏目になるだけだろう。

国民世論も離れており、野党の力が強ければ、いつ政権交代しても不思議ではない。自業自得の末期症状という状況です。
野党が一枚岩でないため、辛うじて岸田政権は続いているだけで、静かに崩壊は始まっている

そもそも岸田には
全く支持される理由がない。

岸田のしていることを要約するとこのようなかんじになります。

★マイナンバーカードについて。

マイナンバー
河野太郎
は外遊して何もしない。

国民の望まないこと
岸田と河野太郎

(支持率下落は)マイナカードで国民に不安を与えたことが一番大きく影響している」

●国民の約8割が反対していることをしているということ。

多くの国民は不満をごまかそうとしている政府の姑息な手法を見透かし、全く期待していない

岸田は紙の保険証を復活させることを
全く考えていない。

このようなことが言われています。

これまで内閣支持率がどんなに下がっても、政党支持率は横ばいだった。それが下がり始めたというのは相当深刻な状況です。
これは(従来の自民党支持者である)保守系離れが進んでいることを表す。このままだと、巷間言われていたような秋の解散も難しいのではないか

岸田も支持されない
自民党も支持されない

内閣、党の両支持率の下落に歯止めがかからない状況にいら立つ自民党議員からは、首相批判も公然と囁かれ始めた。
問題山積のマイナンバーカードについても、ベテラン議員からは「政府が誠実に対応していない」といった指摘が出るなど、
すでに責任の押し付け合いがみられるといい、怒りの矛先は河野デジタル相にも向けられているという。

河野はマイナンバーカードの担当大臣として総点検の指揮を執る立場にもかかわらず、北欧や中東にノンビリ外遊。
国民の不信、不安が募る中、司令塔が不在

●河野太郎と岸田に
自民党内部から批判の声が出ているとあるが
本当だろうか?

国民は全く支持しないが
自民党=統一教会

なので分からない。

★少子化対策について。

実は自民党の少子化対策は

少子化する対策
ということ

このように言われています。

少子化をどうにかしようという気など
一ミリもない。

子ども家庭庁に5兆円
という無駄な買値を
つかう

統一教会の命令ということ

本当に少子化を
考えるのであれば

消費税廃止
国民全員に給付金
子供の大学までの無償化

ということが
必要

しかしどれもやらない

つまり少子化対策など
する気がないということ

★増税ラッシュについて。

退職金
生命保険

奨学金
遺族年金
失業手当

奨学金や
失業手当に
課税しようとしているということが

国民から大きく非難を浴びている

そこに木原の嫁の件が浮上して
岸田はなんとか
隠そうとしているというかんじでしょうね。

自民党と岸田には問題しかない。

これは岸田が決めたことではないが
実は日本国民にピンチが訪れている。

国交省、「外国人との土地売買マニュアル」を公開していた。2カ国語での説明も。

日本人には「外国人との取引を拒絶すると訴訟される可能性」と警告。

さらに、「日本の不動産市場」(英語)のパンフレットで「外国人も制約なく購入可能」と強調。

国交省

●日本国民が外国人に土地を売らないと
訴訟される可能性があるということ。

日本でも北海道などの土地が中韓資本の買い漁りにあっていて
日本政府が手出しができなくなったのは、
民主党政権時代。
野田政権が、日中韓投資協定という協定を結んでしまい、いわゆるISD条項を含んだ内容であり、
例えば中韓の会社が日本の土地を買う、投資する等を阻む国内法を作ると、国が敗訴がする可能性がかなり高く、前例となってしまうためになにもできない状態なのです。
野田政権の時点で、日本は詰んでいたと言うのが正解です。

岸田のひどさもだが
実はその前からということ。

安倍や野田のときからということ。

日本には売国政治家しかいないのではないか?
と思います。

このような経緯があり
今の日本の厳しい状況になっている
可能性が考えられます。

なんとしても次の選挙で
自民党政権を交代させないといけない。
自民党の次は維新の会の

可能性もあるということですが

実は維新の会は
中国のバックアップがなくなってきびしいと
も言われています。

やはり山本太郎しかいないですね。

れいわ・山本太郎に期待します。

山本太郎は日本の経済は詰んでいるといっています。

そのことを自覚した上で
日本国民が
協力してよりよい日本にしていくしかないでしょうね。

山本太郎は
マイナンバー制度
少子化対策
増税反対

を言っております。

自公政権が
日本を海外に切り売りしている

自民党自体がカルトに乗っ取られアメリカの恫喝そのままの属国であり自国の国民の為に何をしようと言う意はなくただただ自己保身の為に
内閣になったのが岸田の正体であり

そのことを変えていかなければならない。

よりよい日本になることを願っています。

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