Contents
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今回は
snsに投稿されている
高市早苗に
対する
日本国民の声を
まとめていきます
誰が高市早苗を支持するのか?
誰もしない
マスコミと
snsの
デタラメをひとつずつ
明かしていきます
★ここに向かう 日本国民で止めないといけない★
歴史がかたること
経済政策に失敗した政権政府は
国民から突き上げられるのを恐れ国外の敵に目を向けさせる。
外●人への批判を加速させる。
そして有事に向かう
政府に反対すると
逮捕
あるいは
何かしらで
●される
反対意見を封じ込む
政権政府は有事責任を問われない。
軍事国家の政官財は巧妙に責任逃れ
高市が多大の犠牲者を出しても、責任を追及されることはない
ここ最近の流れです 自民党そして参政党
高市早苗
外●人移民受け入れ
日本国内の経済対策
全くしません
どこが
日本国民のためでしょうか?
強い豊かな日本
デタラメも
いいかげんにしろと
思います
●●●安倍晋三をよいといっている問題
安倍晋三という
日本国民のことを
またく考えない人間の
やりかたそのまま
消費税を2回あげた安倍晋三
アベノミクス 日本経済崩壊
円安物価高放置
高市早苗
全く同じ
アベノミクス継続
円安物価高放置
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高市早苗の目的
日本経済の崩壊
日本有事誘導
高市の背後に
統●
アメリカがいて
日本をどんどん壊している
現在進行形
「日本を救う」ではなく、「日本を滅ぼす」
高市早苗は
日本を有事に
一直線に向かわせている
有事国家 アメリカのいなり
日本国民生活完全無視
貧富の格差を拡大
本当に
自民党を
おわらせないと
どうにもならなくなります
高市早苗の笑顔
本当に恐ろしい不気味
何がおかしいのか?
あの不気味な笑顔を
みるだけで
気分が悪くなる
·
インフレ&大恐慌 ハイパーインフレ入り口
株価や金価格の高騰に浮かれる
一握りの富裕層。
実質賃金が上がらない庶民に待ち受けるインフレ
ハイパーインフレおきるかもしれない
高市の頭の中は
軍需産業だけ
日本国民生活
何も考えていない
高市の問題点
国会ではなく「閣議決定」で決めてしまう。
①防衛増税
②武器輸出原則の見直し(殺す武器OK)
③処方薬の負担額 増額
④高額医療費の負担額 増額
軍事費は10兆円超に、医療費は削れても数千億
軍事にお金を突っ込むって、その産業とその企業からの献金を受ける政治家にだけ富が流れる
★高市が
世界ともめる
その結果
国際的緊張を高め
防衛費などいくらあっても足りなくなり、国民の命が危険に晒される
★日本国民のことを
一ミリもかんがえていない
「やがて防衛費などいくらあっても足りなくなり、国民の命が危険に晒されることになる」
少し前までは海外諸国から「九条」がある日本は素晴らしい。
日本を手本にしたいと言われた
憲法を改正しようと
全面的に動く
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【来年度予算案 過去最大の122兆円】
日銀利上げで長期金利を想定2.6%に引き上げ
利払い費だけで13兆円超
国債費の急増が予算を圧迫し
他の政策経費を削るかさらに借金を増やすしかなくなってくる
高市自民党
日銀
財務省
何をしているか全く分からない
★
高市早苗
円安物価高加速
円の信用がさがり
円安とまらない
バラマキ予算
国債発行でインフレ加速
高市政権では結局、ガソリン税、103万円の壁を引き上げて減税に見せかけ
法人税引き上げ、金融増税などで帳尻を合わせる
『全く減税ではなく』
『単なる財政バラマキ政権』
高市増税路線
金利をあげても円安とはアベノミクス
の失敗と世界は評価している
日本の金持ちがどんどん
外国に出ている
円安は止まらず日本人
日本はますます貧乏
★数年後に
日本国民が
生活できなくなる
★★
高市のおかしさに
きつかない
日本国民
ねずみこくと友好関係でなければ
日本の経済は成り立たない
このことを
またく理解していない
高市の経済政策は
専門家から否定されている
インフレ時にばら撒くともっと物価高になる
バラマキを辞めろ
アベノミクスを辞めろ
東シナ海の軍事力は中国が圧倒すると 米政府が発表★アメリカは勝てないといっている
2025年 予測 中国 アメリカ
戦闘機 1950機 250機
爆撃機 225機 0
空 母 3隻 1隻
強襲揚陸艦 12隻 4隻
戦闘艦 108隻 12隻
潜水艦 64隻 10隻
ミサイル 2000発 2発
アメリカはどうにもならない
代理で
日本をかりだし
日本国民が
あの世行となる
高市大量の
外●人移民受け入れ
123万人
自民党が
日本を壊し続けた
30年
消費税
雇用の非正規化
少子高齢化
自民党のせいです
★情報★
2026年に待ち受けるのは、超インフレか、あるいは恐慌か。
日本銀行が政策金利を0.75%に引き上げてから1週間が過ぎたが、期待に反して為替は円安水準に張り付いたまま。
26日は一時、1ドル=156円台半ばまで円安が進み、「円安退治」の目標を達成できずにいる。
メディアは「30年ぶりの高金利」と騒ぎ立てたが、物価変動の影響を差し引いた実質金利はまだまだ大幅なマイナスだ。
この程度の利上げで物価上昇率3%のインフレが収まるわけがないのに、日銀の植田総裁は「経済・物価・金融情勢次第」の決まり文句で、追加利上げに慎重姿勢。
この臆病さが円売りを仕かける海外勢を安堵させ、さらなる円安を呼び込むという無残な結果だ。
今年1年間で値上げされた飲食料品は2年ぶりに2万品目を超え、その理由は「原材料高」「エネルギーの高騰」など、円安が大きく影を落とす。「安いニッポン」が続く限り、庶民は物価高騰から逃れられず、実質賃金も上がりっこない。
高市の存在が円安物価高
発行額29.6兆円の新規国債。
税収大幅アップ
26年度の一般会計税収は25年度当初予算比7.6%増の83.7兆円を見込む。うち消費税分が7.1%増の26.7兆円と3割を占める
所得税の課税最低ライン「年収の壁」の引き上げや、ガソリン税の暫定税率廃止などに伴う減収への懸念なし
★消費税はしろ
税収は7年連続で過去最高を更新する見通しだ。
長引く物価高で庶民が支払う消費税も増え続け、国の税収は右肩上がり。
高市政権による史上空前の大盤振る舞いは、物価上昇に苦しむ庶民の犠牲の上に成り立っている
「円安・物価高を通じた税収増は『インフレ増税』にほかなりません。
国民の反発を買う増税議論を経ずに税収が増え続ければ、これほど政府にありがたい話はない。
だから、円安・物価高を容認したがる悪循環です。
しかも物価高でお金の価値が下がると、政府の借金負担も軽くなる。
26年度の新規国債の発行額は5年ぶりに増えるのに、高市首相が『債務残高対GDPが低下していれば財政的には何の問題もない』とけむに巻けるのも、そのせいです。
高市政権が円安・物価高のメリットを感じている以上、インフレは超の付く水準まで放置されかねません」
★ハイパーインフレにきかねない
庶民はどんどん貧しくなっていく。
「高額療養費」や「OTC類似薬」など社会福祉の見直し
患者の自己負担を一定額に抑える高額療養費制度を巡っては、石破前政権が上限額の段階的引き上げを画策。
しかし難病患者ら当事者の声を無視した議論が反発を呼び、今年3月に「凍結」に追い込まれた。それを蒸し返して再び上限額を引き上げようとする高市
高市は軍需産業を成長戦略の柱に掲げ、過去最大9兆円の防衛予算を聖域化する一方で、医療費は切り捨て。
年収の壁引き上げの減税効果も会社員らを対象にした『給与所得控除』を含めた額で、対象外の年金生活者への恩恵は皆無に等しい。
国の成長に貢献しない病人や老人は不要だと言わんばかりで、弱者切り捨て
結局、高市の積極財政の恩恵を受けるのも一握り。さらに恐ろしいのは、長期金利の不気味な上昇だ。
高市の無責任な放漫財政のツケで、今週は新発10年物国債の利回りが一時2.1%をつけた。1999年2月以来、約27年ぶりの高水準だ。
高市の就任以来、囁かれているのがトラス・ショックの再来だ。
22年に英国史上3人目の女性首相としてリズ・トラス氏が就任。積極財政を掲げ、財源の裏付けのない大規模減税を打ち出した途端、通貨・債券・株のトリプル暴落を招き、わずか49日で退陣に追い込まれた。
「高市政権がインフレを抑えようとしないので、来年の長期金利は3~4%を目指す動きになる。
インフレで虎の子の預貯金は目減りし、長期金利急騰で住宅ローン金利も跳ね上がる。
借金依存の高い企業ほどバタバタと倒れ、ドル建てなら割安と買われている日本株もいつ暴落してもおかしくない
来年も国民生活は困窮
このことで変わる可能性がある
ここに期待します
日本が変われる可能性
オーストリアも日本と同じ失敗している
ポピュリズムの極右政権
経済は良くなるところがますます悪くなり
極右政党は選挙で大敗し 少数野党に変わった
日本がこうなるか?
ここまで日本国民の生活は
もちこたえられるか?
2026年も
経済的に厳しいとしか思えません
なるべくはやくこうなることを願います