大阪万博に夏休みに家族で来場させる本当の目的を憶測!

Pocket

今回は大阪万博について考えていきます。

地元民からわからないようにお金をとろうとしている魂胆を示唆している内容について考えていきます。

スポンサーリンク

全体について。

【ニュースについて】

大阪市は27日、市内に住む子どもたちを対象に、2025年大阪・関西万博に夏休み期間中、何度でも来場できる「夏パス」を配付すると発表しました。

大阪市によりますと、夏パスを利用できるのは2025年7月19日から8月31日までのほぼ1ヵ月半で、夏休みを中心とした期間です。

対象は4歳から17歳までの大阪市内に住む子ども約28万人で、各家庭からの申請に基づき配付する予定です。

予算規模は13億円に上るといい、横山英幸・大阪市長は27日、報道陣を前に「次世代を担う子どもたちに、世界から集う技術に触れてほしい。1人でも多くの子どもに機会を持ってもらいたい」と説明しました。

具体的な申請開始日は決定しておらず、方法はオンラインでの申請などを検討しています。

大阪府はすでに、府内の同じ年代の子どもたち全員を、府の全額負担で1回ずつ招待する方針を決めていて、吉村洋文知事は、ここに市町村が上乗せする形で「無料で複数回、招待したい」との考えを示しています。

このニュースには「いろいろな意味合いが
含まれていると考えられます。

一言でいうと
親の入場料を
狙っているということです。

このように思っている人が
かなりいます。

僕もそう思っています。

●子供は無料といいますが

小さい子供は一人ではこれません。

親と一緒に来ます。

親から入場料をとることを目的としていることが

考えられます。

大阪市内の子どもらに配布
対象は28万人

ということから
親の入場料目的であると判断します!

夏休み
学校単位で招待で遠足、課外活動として万博に行くのでなく
各家族に配り親のチケット代狙いということ。
貧困家庭は諦めることになり格差となる酷い政策。

※ここでも日本国民の溝が
できることになります。

●子供と一緒に来る親の入場料が目的!

しかも

夏パスの為に予算計上って言ってました
又パスの為に税金使われるようです。

※けけなかけけぞうが
儲かる仕組みということなんでしょうね。

本当に考えることが
手が込んでいます。

※維新の会
自民党
経団連
経済同友会の

利権にしかならない
大阪万博は即中止するべきです!

本当の目的が
大阪万博の後の
カジノIRであること

大阪の治安がさらに悪化するだけです!

大阪万博の一刻も早い
中止を願います!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする