今回は学費無償化の内容について考えていきます。
ここでもまともなのはれいわしかないということ。
僕の解釈もお伝えしていきます。
全体について。
【意見】
高校無償化
次は
大学無償化ということが
ニュースで
連日取りあがっています。
僕の意見は
大学無償化賛成です。
理由は学費無償化することで
少子化対策を
解消できる要因になると思うから。
大学に行きたいかどうかではなく
親が経済的に悩んで
子供を出産しないことが
少子化の最大の理由
ここを変えていくというのは
いいこと以外何もない
【意見】
ここで問題となることが
あります。
財源をどうするか？
増税特に消費税増税にしてはいけない！
財源は国債発行のみ
財源を口実に増税するなということ
【意見】
財源の話をする人がいるが
冷静に考えること
無駄な外国へのバラマキ
無駄な防衛費 軍事費をかさんでいること
このような無駄が
まかりとうること
がおかしいということ
【意見】
消費税あげるという口実の可能性に注意
経団連・財務省の当面の目標は2025年消費税19％への増税
ためかもしれないので要注意です
【意見】
また理想といわれるのかもしれないが
理想を捨ててはいけない
もしも
大学無償化したら
学費のためという奨学金という
借金もなくなる
奨学金という借金が
あることで
結婚しない
子供をつくらない
大きな要因となっている
大学無償化＝奨学金制度廃止
利子が付く
ことが問題
奨学金をなくせばいい
日本の宝である
日本の子供に投資するべき
【意見】
もしも学生が勉強しなかったら無駄
じゃないかというが
その無駄さえもいいと思います
今その何百倍無駄をしているのか？
卒業できない
留年は自己負担
というが
僕はそういうことも反対です
※とにかく少子化対策を
最優先に考えるべき
日本の国難ですから
【意見】
外国人留学生に
毎月生活費を
10万円以上支給している
これこそが無駄
そして
財源がと言い出すこと自体
全くの論理破綻
【意見】
れいわだけ
財源は国債発行といっている
この考えしかない
れいわしかない
このようなニュースです。
「次元の異なる少子化対策」を進めている政府が、3人以上の子どもがいる多子世帯の大学授業料について、2025年度から所得制限なしで無償化する方向で調整していることがわかった。
教育費の負担軽減によって少子化に歯止めをかけるのが狙いで、「こども未来戦略」に盛り込み、月内に閣議決定する予定。
対象は子どもが3人以上の世帯。大学生のほか、短期大学や高等専門学校などの学生も含める方針。入学金なども含む方向で調整している。子どもとしての数え方も今後詰める。
年収380万円未満の世帯では現在、授業料を減免したり、給付型奨学金を出す支援制度がある。政府は今春、少子化対策として、24年度から、年収600万円までの中間層の多子世帯などに対象を広げ、授業料を減免すると発表した。
今回は多子世帯は原則、所得制限なく無償化すると踏み込んだ。戦略原案では「学業の要件について必要な見直しを図る」とも記した。授業に出席していない場合は対象外とすることなどを想定している。
※子どもひとりでも
大学無償化していいと思います。
なぜこのようなことを
考えるのかといいうと
このままでは日本崩壊するから。
大学の学費無償化というのはすごくいい話だが
売国政府がこの話をすることには
裏があると考えられます。
れいわに政権交代して
山本太郎さんに
財源は関係ないということで
やっていただくのが
一番ではないか？と僕は思います。
大学学費無償化賛成
財源論を持ち出し消費税増税絶対廃止
国債発行でできるということ