今回は少し前に出たデタラメニュースれいわが野党共闘するということについて気になる情報がありましたのでそのことや解釈をお伝えしていきます。
全体について。
【意見】
市民連合を率いるのは法政大学の山口二郎教授
2021年衆院選で、野党共闘と候補の統一化を叫んでいたが、事あるごとにれいわと衝突した。岡山では「れいわ候補が立憲候補を騙し討ちし押しのけてきた」と騒ぎ、
東京8区でも「立憲の吉田はるみ候補をれいわ山本太郎代表が押しのけて出馬しようとした」と主張する始末。
しかし野党は足並みの乱れを与党に見透かされ大敗した。
山口二郎教授はれいわの責任にして責め立ててきた
※れいわ 反対を主張する
人間ということ。
【意見】
山口二郎氏は立憲左派のみを応援し共産、れいわ、社民を挫く※くじく
【意見】
立憲が「櫛渕氏への懲罰に賛成」をしたことなどは忘れてはいけない。
【意見】
立憲は政権をとっても消費税増税をする可能性が高い!
このようなことが
背景にあり
くしぶちさんが
意見していると
考えられます。
現下の狂乱物価高に苦しむ国民の多くが消費税の減税あるいは廃止を求めていることは、各社の世論調査でも明らかだ。
先の衆議院選では「野党共闘」の旗の一つとして掲げて戦った「消費税の減税」のその旗を、依然として実質賃金が下がり続けている現状で、「市民連合」が下ろすことに多くの有権者は納得しないだろう。
市民連合=立憲民主党
もしも消費税の減税の旗を降ろすのであれば、「市民連合」はこれまでの活動を支持、支援してきた「市民」に対して説明しなければならない。
この背景があり
くしぶちさんは
このように発言している。
※れいわは野党共闘に同意していない!
れいわ新選組の櫛渕万里共同代表は8日、安全保障関連法の廃止を求めるグループ「市民連合」が野党4党に提出した次期衆院選の野党連携強化に向けた共通政策について、同党は現時点では受け取りにとどめ、合意は交わしていないと説明した。交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)に記した。
市民連合は7日、立憲民主、共産、れいわ、社民の野党4党の幹部と面会し、憲法9条改憲阻止や物価高対応など5項目の共通政策を提出した。櫛渕氏は8日、面会時の対応について「結党以来、政策の柱として消費税廃止を掲げて行動していることを改めてお話しした」などと説明した。
立憲民主党やこの山口二郎の発言が
あり
れいわの野党共闘が難しい状況になっている。
れいわが掲げる消費税廃止が
日本国民に必要です。
消費税廃止 減税を
いわないところと
れいわが共闘することなどないし
そのような必要もない。
日本が
よくなる方法はおそらく
このひとつです。
小沢一郎
原口一博
もりゆうこ
いずみふさほ
といった人間がれいわに入党すること。
山本太郎さんの考えのもと
議員の考えがまとまり
れいわ単独で
政権交代という形が理想的ではないか?と思います。
もしも野党共闘というのであれば
山本太郎さんがいっているような
消費税廃止という
一つの旗を立てなければ
無理だと僕は思います。
れいわが政権中枢に入り
山本太郎さんが内閣総理大臣となって
より良い日本になることを日々願っています!