今回は河野太郎と日本政府と日本について考えていきます。
全体について。
【意見】
*東京地方検察庁
告発人 澤口 祐司
告発人代理人 弁護士 南出 喜久治 みなみで きくぢ
被告発人
菅 義偉
岸田文雄
加藤勝信
西村康稔
田村憲久
河野太郎
梶山弘志
松野博一
山際大志郎
堀内詔子
萩生田光一
※この中に河野太郎の名前があります。
しかし状況的には
東京地検は動かない
刑事告発されていても、検察は動かない。
東京地検特捜部の上には
アメリカがいるからでしょうね。、
コロナは謎というかデタラメ
ワクチンは毒 危険 近ずいてはいけない
ということを前提に
コロナの
構造を考えていきます。
なぜ河野太郎がワクチン担当相なのか?
ワクチン被害への損害賠償運動が、市民団体や社会主義者らによって牛耳られないように、SNS
統一教会信者らを、反ワクチン運動の先頭に立たせている
可能性が高いということ
ワクチン推奨派はクズ
同様に
反ワクチンと声を上げるものも
背後に
統一教会の存在がある
誰とはいいませんが・・・
自民党にとって、反ワクチン運動の先導者が、自分たちの仲間であれば、政権は安泰
これが
アメリカの仕掛る
分断統治です
河野太郎:俺は運び屋
家族を殺されたという
意見が多数出ています
「全責任は私が引き受ける」、と言い切った
自分は運び屋という責任逃れは通用しない
世の中がまともなら、殺人罪で逮捕されるはず
日本犯罪政府の背後に
アメリカがいる。
ローマ検察庁は、新型コロナウイルス対策時のイタリア政府保険大臣ロベルト・スぺランツァを、殺人、重傷傷害などの容疑で捜査
日本は法治国家というが
そうではない。
敗戦国でずっと
日本をアメリカが
在日を利用して
支配している。
今最終局面にきている。
このことから
正しい道は
ワクチンに近ずいてはいけない。
反ワクチンという旗振り役を
信じてはいけない。
僕はこのように解釈しています。