今回は岸田の新しい組織をつくるというおかしなニュースとその裏側について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について
※岸田の新組織にはおかしいの声多数
※ここに目線を向けさせることが目的
【ネットの声】
意味不明
新しい組織をつくり いらない
裏金疑惑から
目線そらし
★麻生
岸田の派閥に
捜査が入っていないことも
おかしい
国民に
インボイス
マイナンバー
政治家にも
金の流れを
徹底すること
※ここから
日本国民へのデジタル化に向かわせようとしている
のか?とも
憶測できる
多くの日本国民が
岸田の退陣と
自民党解体を願っている
その中で
次は
高市早苗という
理解不能な声もある
とにかく
自民党政権を維持しようということが
わかるニュースです。
このようなことです。
自民党の派閥の政治資金の問題を受け、岸田総理は自民党幹部と会談し、年明けのできるだけ早い時期に政治改革について議論する新しい組織を立ち上げる方針を確認しました。
岸田総理
「年明け、できるだけ早い時期に党の信頼回復のための組織を立ち上げるなど、毅然とした対応をとっていく、こうしたことを確認いたしました」
出席者によりますと、岸田総理と党幹部との会談では「危機感を共有した」ということで、新しい組織では、派閥のあり方や政治資金規正法の改正なども話し合われる見通しです。
また、年内は、自民党の青年局を通じて全国から寄せられる自民党への厳しい声や再発防止に向けた具体策などを聞くことにしています。
一方、松野前官房長官ら安倍派の幹部が東京地検特捜部による任意聴取を受けたことについて岸田総理は、「捜査について私の立場から申し上げることは控える」としたうえで「党の信頼回復のために全力で取り組まなければならない」と語りました。
同じ日の投稿内容に
このようなことがありました。
隠したいニュースが
こちらではないか?
と考えられます。
【情報】
殺傷武器の輸出解禁
密室スピード決定の裏 2度にわたりバイデン要求→岸田首相ポチぶり発揮
岸田:殺傷武器の輸出解禁はインド太平洋地域の平和と安定を実現するもの。
日本の武器が間接的に紛争地で使われる道を開くもの。平和国家の変質を決定づけるもの。
●完全に日本が
軍拡化している
軍事産業国にしている
どういうニュースなのか?について。
重大な憲法違反
「殺傷武器輸出解禁」
岸田政権が国会も経ずに密室的にスピード決定させた背後に
米政府からの強い圧力があった
米ワシントン・ポストでは「バイデン大統領は、8月のキャンプデービッドでの歴史的な日米韓首脳会談で、そして先月のサンフランシスコでの経済サミット(APEC)でも、
再びこの問題を岸田首相に提起した」と報じており、バイデン大統領が二度にわたって岸田総理に強く要求していたことが明らかに。
殺傷武器の輸出解禁“密室スピード決定”の裏 2度にわたりバイデン要求→岸田首相ポチぶり発揮
昨年の安全保障3文書改定に続き、岸田政権は今年も年末のドサクサに紛れて、安保政策の重大な転換を国会での議論なく、密室で決めてしまった。
急いだのは、米国からの要請に応えるためだ。
ロと戦うウに米国はパトリオットなどの防空ミサイルを提供しているが、これが不足。
そのうえ、米国ではウクライナ支援の追加予算が議会で承認されず、財源枯渇も近い。
そこで、日本製のパトリオットを輸入して不足分を補えば、米国製をウクライナに提供する余裕が生まれる、というわけだ。
19日のワシントン・ポスト(電子版)は、〈ウクライナの防空体制が不足、米国は日本に目を向ける〉というタイトルの記事を配信。
米当局者が「(日本の)協議が進行中のため匿名を条件に語った」として、
「武器輸出ルールの変更は、バイデン政権の重要な要求を満たすもの」
「バイデン大統領は、8月のキャンプデービッドでの歴史的な日米韓首脳会談で、そして先月のサンフランシスコでの経済サミット(APEC)でも、再びこの問題を岸田首相に提起した」と明かしたという。
つまり、バイデンに2度にわたってせっつかれた岸田首相が、忠犬ぶりを発揮したということだ。
岸田がおかしいことをしている
背景には
宗主国の指示があったということ。
国会での議論も行なわず、議事録は完全非公開
日本には主権ないということ
宗主国の指示
自民党の憲法改正も
宗主国と
統●のいわれるがまま
民主主義のプロセスをも完全無視して「戦争が出来る国作り」に突き進んでいる岸田
なんとかしないといけないです
僕にはここまでしかわかりません
近いうちに
閣議決定で有事
という可能性も懸念されています
これが表と裏だと思います。