【その2】山本太郎さんに対して石垣のりこが2019年にしていたことと炎上している件について。

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山本太郎さんを裏切り
期待していた
日本国民を裏ぎったことが
許せない

ということをお伝えしていきます。

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全体について。

【情報】※ずっと頑張っています。

山本太郎さんの政治活動の真剣さ。

北海道、九州、沖縄、東北、北信越、東海、近畿、関東。全国ツアーで訪れた都市は、間もなく50を超える。

そこでは山本自身が商店や民家を一軒一軒回り、れいわのポスターを壁に張らせてもらう交渉を泥くさく続けている。

「元参議院議員の山本太郎と申します。れいわ新選組のポスターを張らせていただけないかとお願いに上がりました」

家主の許可が下りれば、ポスターを張るのも山本自身。断られても、「せめてチラシだけでも」と語りかけてコミュニケーションを取る。

昼間のポスター張りが終われば、夜は屋外での「街頭記者会見」や屋内での「おしゃべり会」を開く。まさに草の根。握手した人の数以上の票は出ないとばかりに

地道に山本太郎さんが

頑張っていました。

2019年のことでした。

【情報】山本太郎さんは本気ということ!

「野党共闘が実現せずに独自路線で戦う場合、結果的に与党を利する可能性が高い。これは玉砕覚悟の無謀な戦いではないか? 本気だとは思うが、正気なのか?」

山本は大爆笑した後、マイクを持ってまじめに答えた。

「結果、そうなってしまうかもしれません」

でも、と山本は続けた。

「だからなんなんですか、って話。

与党にも野党にもいやがられるような、国会に緊張感を持たせる勢力を拡大していかないと変わらない。古い政治と新しい政治の戦いです」

聴衆からは拍手が起きる。「玉砕覚悟か」との問いに対する答えはこうだった。

「私は玉砕だとは思っていません。計画的に小選挙区に立てていきながら、比例でいかに受からせるかを考える。参院選の結果を衆議院に割り振って考えた場合、最低4、5議席は取れるんじゃないか」

それでもまだ、山本は野党共闘を諦めていない。

「野党が政権を握ったら消費税5%になるという旗を立てるのが一番破壊力がある。だから皆さんも支持する政党、政治家に働きかけてください」

野党共闘か、独自路線か。筆者が何度聞いても、山本は「まだ決断の時期ではない」と言い続けている。

★山本太郎さんは野党共闘を
目指して
地道に
活動していた。

【情報】当時の情報について。

「れいわ新選組」から参議院比例代表に立候補する山本太郎氏(44)が17日、立憲民主党公認で宮城選挙区から立候補する石垣のりこ(44)氏の応援に仙台市内に入り、

「枝野(幸男)さんのグループにいながら消費税は要らないと言ってのけた。こんな粋な人に投票を」と支持を訴えた。

石垣氏は5月1日、仙台市内で開いた枝野代表との街頭演説会で「消費税は要らないと思っています。よろしいでしょうか」と向けている。

枝野氏は慌てて「上げない、上げない」と苦笑した。選挙の候補者用ビラにも「消費税なんか0でいい!」と明記する。

この日、山本氏は午後6時半からJR仙台駅前で開いた演説会で、20年以上続くデフレから脱却するために真っ先にやらなければならないこととして、消費税の廃止を挙げた。

減税された法人税の穴埋めに使われ、個人消費を冷やすとともに中小零細企業を追い詰めてきたと指摘する。

その上で、石垣氏に言及。「消費税凍結までしか言えなかった枝野さんのグループの中にいながら、消費税は要らないと言ってのけた。こんな粋な人に投票してください」と呼び掛けた。

さらに、「空気は読まない、当たり前。一番重要なことは、皆さんの空気を読むこと、生活を見ること。判断の基準の全ては、この国に生きる人々のためになるかならないか。たとえグループが違っても、消費税廃止に向け、手を組めるかもしれない」と強調した。

※山本太郎さんは本当に
いいことをいっています。

【情報】石垣のり子

「そういうと、ご批判ホントにたくさんいただきました。
30年間ずっと払い続けてて、当たり前になっちゃってるんです。
思考停止ですよ。
消費税は弱い者いじめの税制でございます。」

「こんな税金許しておいていいわけないですよね~
何でゼロって言っちゃいけないんですか~
無くしていいんじゃないですか~
他の税金に変えたらいいじゃないですか~
あるところから持ってったらいいじゃないですか~」

「もう一度言いますよ。
増税なんてもってのほかです。
消費税はゼロでいいんです
そういう人をちゃんと選んでいただかないと、
私達、仲間がいないと大きな声になりません。
お一人お一人の、お力が必要です!」

このようなことをいっていた。

2019年に・・・

石垣のり子と山本太郎さんに
多くの国民が期待を

よせていた

日本国民は
わかっていた。

枝野は国民のためといいながら
連合のための政党作りをしていた
山本太郎はそこを見破った

その山本太郎さんが
石垣のりこに期待した

しかし選挙後の対応はなんだ?

自分が選挙に通った
恩のある人の名前もださない

恥ずかしくないのか?

SNSの投稿を
完全無視している。

れいわしかない。

どんな思いで
山本太郎さんが

応援していたのか?

いつも通り
国民に深く
お願いしていた。

野党共闘を
語り
街頭演説で。

選挙に通ったら
手のひら返し

連合
経団連の言われるがまま

本当に許せない。

石垣のりこさんについて
どう思ってますか?

人としてどうかしています。

そんなに消費税ゼロにする気があるなら

腐敗した立憲を離党するべき

それができないのであれば

何かしらいうべき

snsを無視していて恥ずかしくないのか?

と僕は憤りを感じています。

僕なりの考えです。

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