今回は山本太郎さんの経済政策について考えていきます。
最も日本国民が必要なことです。
全体について。
【初めに】
消費税廃止
インボイス廃止
奨学金返済無効
国民のため
※小泉竹中で子の奨学金が始まった
※財源という意見が
必ず出るが
財源について
国債発行
これで解決する
※よく日本と有事について
大げさな理解不能な
考えがあるが
そのことも考えていきます
有事になどならない
経済の問題
【意見】真相と名言
安全保障とは、国民が何の心配もなく安心して暮らせることが政府によって保障、担保されていること。
れいわ新選組の言葉で言えば、「何があっても心配するな。あなたには国がついている。」。しかし日本の現状を見渡せば、安全保障なんてほとんど何も考えられていない。すべては既得権益のみで動いている。
軍事力をだけでは国民は安心して暮らしていけない。
それ以前にまず絶対に担保されなければならない
国民の生活
日本を追い詰めるのは簡単。武力行使は何もせずに兵糧攻めされただけでオイルショック以上の大混乱に陥る。供能能力は大きく棄損され、経済力も一気に弱体化する。
日本海側の運転中の原発に一発のミサイルを撃ち込まれただけでも壊滅的になる。
どれだけ脆い安全保障なのか。
山本太郎は声を上げ、政治の世界に足を踏み入れた。
愛国心とは、土地や領土ではなく、この国に生きるすべての命を思いやり、守っていきたいと思う心。
「賛成する者は二度と保守と名乗るな。保守と名乗るな。官邸の下請け、経団連の下請け、竹中平蔵の下請け。この国に生きる人々を、低賃金競争に巻き込むのか? 世界中の低賃金競争に。恥を知れ。
二度と保守と名乗るな。保身と名乗れ。保身だ。」
この山本太郎の言葉を、既得権益の自公維新の人間たち
【意見】山本太郎が街宣で常々述べている
「政府の借金と呼ばれるものの正体は何なのかっていうと、
過去に1000兆円という通貨を、お金を、
社会に供給致しましたという足跡に過ぎないということ。
政府は借金という体(てい)を使って、
皆さんに社会にお金を供給する役割がある。ただそれだけ。」
「政府が借金という体(てい)を取りながら社会に通貨を供給する、
そのための手段が借金という体(てい)。
あなたのおうちの借金と国の政府の借金、
これ同じように考えちゃダメなんですよ。
だって、皆さんのおうちではお金作れませんよね?」
銀行の信用創造でも借金という体を取り通貨を発行しているという点では同じ。
ただしデフレの中では設備投資しても元がとれず銀行への借り手が少ない。
だからこそ政府が国債という体で通貨を発行し政府支出することで
お金を世の中に供給していかないと社会にお金がまわらなくなる。
国債を使って足りないところに支出していくことこそが政府の役割とも言える。
政府が今の状態を放置すると日本経済は重度の貧血患者のような状態になり、
やがて企業はどんどん潰れ、供給能力も弱体化し、国際競争力も衰え、
他国から経済的な弱みに付け込まれ経済的に支配される状態になる。
そして本当の国家の死(デフォルト)が訪れる。
国が国債という借金で通貨発行して民間に投資するしか経済が存続する道はない。
プライマリーバランスの黒字化なんかやったら間違いなく経済は崩壊する。
このことを財務省がいっている
ここにきちんと意見している
【意見】
「社会の隅々にまで必要なお金を回し、世の中にお金を循環させる」として、消費税廃止、社会保険料負担の軽減、児童手当の拡充で2倍の月3万円支給、教育の完全無償化で奨学金のチャラ、最低時給1500円とした。
財源については「心配する必要はありません。日本円を発行するという通貨発行権を緊急時には速やかに行使できます」としている。
全く原稿見ずに
詳しく問題と政策を澱み無く話し続ける
凄まじさ
れいわ新選組ほど、優れた客観的データを元に、より具体的、体系的に理論立てし、説明してる政党は皆無‼︎
他党の皆さん、少しでも真似できますか?
※他の政党
他の議員とは
比べ物にならない
程の勉強量
知識量です
【意見】
G7で先進国気取りの新資本主義の岸田内
世界一、子供の自殺が多い国は驚くべきこと
その痛ましさに危機感を、感じているのは
山本太郎氏ただ一人
※他の政党あるいは
議員はこのことを考えない
立憲幹部や
連合の女
このような人間が
野党共闘
笑わせるな
※全く国民を考えていない
※立憲が最低な理由のひとつ
【意見】世界と日本の比較!
欧州は基本的には教育費用は≪ゼロ≫だ。
奨学金はチャラにするべき
消費税は日本が一番高い
英国:ぜいたく税20%、必需品:0%、国税の2割を占める。
日本:全部10%で 必需品も10%、国税の2割5分を占める。取り過ぎ。
付加価値税はぜいたくの度合いで3~20%と色々。
フランスではケーキショップテラスでケーキを食べると税金「ゼロ」
お土産は贅沢なので「20%」
チョコレートは必需品として「0%」など・
※日本はすべてに消費税がかかる
トイレットペーパーと
ダイヤモンドに
同じ消費税というおかしさが
まかりとうるのが
日本!
それを山本太郎さんが
変えようとしている
【意見】消費税廃止必要な理由 いつからか?
国力ダウンは竹中の中抜き利権政治が原因
団塊世代がまだ現役で、この人数の多さにより国家そのものが破綻を免れていた。
今世紀になり、労働人口が減少し
中抜き利権政治(今だけ、金だけ、自分だけ)により低所得者層が非正規貧民層となった。
消費税を上げても、消費主体が少なくなって、経済に悪影響を与えるだけ
バラマキでは中抜き業者の手数料で多くの資金が消える。
消費税廃止なら、低所得者層ほど助かる。
闇に消える資金も小さい
バラマキが預貯金に回るという弊害も無い。
消費税廃止
【意見】消費税廃止
経済活性化の原点に
日本の景気後退は消費税の導入を始めた平成元年ころから、あからさまに目立つように日本を蝕み続けてきていると言える。
これは消費税分が結局はグローバル企業に吸い取られた構造が続いて、日本の利益が海外に移転されたも同然の状況が作り出された結果だけを意味していて、
その間はプライマリーバランス健全化や社会福祉の充実にとっては、ほとんど何もといって良いくらい貢献しなかった。
IMFをはじめとして海外からの要望に応えるためのプライマリーバランスという騙し言葉に乗せられて、
新自由主義の歯車に組み込まれて、日本は世界へ資金を供給する
日本国民のお金が外国に流れた
この流れを支えている売国奴の支配するような政治体制を取り崩さねばならない。
政治体質の転換を目指すなら、消費税ゼロ
【意見】
政治は変えられる
今の政治を変えられるのは有権者であり、選挙でしか変えられないのが事実
山本太郎さんは経済的貧困者の味方
※多くの国民の味方であるということ
いまのままの政治では
日本国民が生活できなくなって
詰む未来がまっているとしか思えないです。
2024年は選挙にいき
自民党
公明党
維新の会
以外に投票しましょう
※僕はれいわ 山本太郎さんにかけています