今回は自民党の裏金疑惑の裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
【★★★★★】
【意見】
まだ欲が深く利権を欲しいままにしている森喜朗は何処までも強欲だ。
清話会は裏組織と繋がって検察も見て見ぬふりの無法状態、安倍政権、安倍総理もそれに肖っている。
一部の大企業と政治家が利権に肖り私腹を肥やしている腐敗
※安倍晋三の祖父である
岸信介
さらに
こだまよしお
ささかわりょういち
という満州人脈というものが
戦後日本を
牛耳っていた
その孫である
安倍晋三があの世にいった
五輪の件も
高橋という人物に
安倍が協力して
いろいろしていた
このときに
東京地検特捜部は
全く調べることができなかった
ここに
森喜朗も
関与していたと考えられる
つまり
五輪汚職の件
森喜朗
安倍晋三
が前提にある
【意見】宗主国の力
司法が電通の要求に応じてたとなると
司法上層部の人間グル
安倍晋三の時には
司法が機能していなかった
しかし安倍晋三があの世にいった
つまり司法も機能し始める
可能性が出てきた
【意見】テレビの弱体化も原因かもしれない
オリンピック見たいのって、中高年以上でしょう。
若者は興味なくなっているんだし、テレビを観ない10代、20代の若者は半数
若者は数年前はYouTubeで、今TikTokが流行っていますから、勝手に中高年で盛り上がって今だけ楽しんで下さい。
※テレビ離れから電通が弱体化している
とも考えられる
電通もテレビ見る人がいなくなっ
※電通の背後にも
満州人脈です
これらの弱体化によって
捜査の手が
進みだしたと考えられます
【意見】
検察は東京五輪汚職で捕り逃がしたリベンジ
※東京地検特捜部の意地
安倍派五人衆と橋本聖子、森喜朗
ここが対象になっているのではないか?
【意見】
自民党安倍派の裏金作りは森喜朗が始めたらしい。
だから森喜朗まで捜査の手が伸びればよい
このようなニュースです
特捜“次の標的”に森喜朗元首相…「裏帳簿」に安倍派5人衆がひれ伏したドンの名はあるか
安倍派内でも森元首相から全て始まった
アノ人にも捜査の手が及ぶのか。
東京地検特捜部の捜査が拡大の一途をたどる自民党派閥パーティーの裏金事件。最大派閥・安倍派の幹部が次々と任意聴取を受ける中、永田町の関心は「次の標的」に向かっている。
ズバリ安倍派のドン、森元首相のことである。
パー券収入をキックバックする裏金スキームは、森元首相が派閥会長だった2000年代初頭から常態化。安倍派内でも「森さんから全て始まった」と言われるゆえんだ。
「特捜部も立件にあたり、事件の背景捜査として安倍派の裏金づくりが、いつ頃から始まったのかを確定する必要がある。
当時の事情を知る森氏が、任意聴取の対象となる可能性は十分にあり得ます」(元東京地検検事の落合洋司弁護士)
東京五輪汚職で「捕り逃がした」との思いも
検察と森元首相には“遺恨”がある。昨年発覚した東京五輪汚職事件に関連して、特捜部は組織委員会会長だった森元首相に複数回、任意聴取を重ねたが、立件には至らなかった。
「東京地検次席検事として五輪汚職事件の陣頭指揮にあたったのは現在、裏金捜査を事実上、取り仕切る最高検の森本宏刑事部長です。
今も続く五輪汚職の公判では、検察側が読み上げる調書などに森氏の名前がしょっちゅう出てくる。『捕り逃した』との忸怩たる思いがにじみ出ているかのようです」
「裏帳簿」はすでに特捜部に押収か
森元首相は12年の政界引退後も5年間で約2億5000万円を集めるほどの資金力にモノを言わせ、派内に君臨。
安倍元首相の横死後は派閥運営に喜々としてくちばしを入れ、安倍派5人衆が岸田政権の要職を占めていたのも「オレ様のおかげ」と言わんばかりに吹聴。
5人衆は全員、頻繁な「森詣で」を欠かさず、ひれ伏してきた。
聴取した安倍派議員に対し、検察は派閥のオーナー然として振る舞う森元首相について、根掘り葉掘り聞き出そうとしている。
森元首相に「キックバックの一部を上納していなかったか」と聞いているとの情報もある。
また、安倍派が「二重帳簿」で裏金を管理・運用してきたことも判明。議員側へのキックバック額を反映させた「裏帳簿」は、すでに特捜部に押収されたとみられる。
「横領の疑念を持たれないよう、安倍派の会計責任者はキッチリ裏金の流れを管理していたはず。仮に森氏の名前やカネの動きが裏帳簿に残っていれば、間違いなく事情を聴くことになるでしょう」
何のために裏金づくりを始めたのか。森元首相は検察よりも先に、国民に事情を説明すべきだ。
今までは安倍晋三と統〇とアメリカ
で森喜朗もいて
どうにもならなかった
この部分に捜査が入るかもしれない。
あきらかに
森喜朗のような人間
老害が
権力振りかざす日本
はよくない
この流れで
東京地検特捜部の人たちに
頑張ってもらいたいと思います