今回は日本保守党についてある噂を考えていきます。
注目の話題に僕なりに調べたことをお伝えしていきます。
【全体について】
●好き嫌いという話を聞くと
いろいろ思われるかもしれないですが
僕は
自民党
維新の会
日本保守党
が嫌いです。
理由があります。
全て安倍晋三とつながっているからです。
安倍晋三=自民党=維新の会=日本保守党
日本保守党は
自民党にno
というといいますが
実は反対しているポーズだと思います。
百田尚樹と有本香が
ある動画の中で
日本の若者は有事にいけと
いっていました
おかしいとしか
思えない発言です。
このようなコメントを
いただきました。
「百田尚樹」も「上念司」も「櫻井よしこ」を筆頭とした
「日本会議」の「エージェント」にすぎない。
「日本保守党」なんて始めから「安倍晋三の劣化コピー」
と、思っています。「党の理念」はアメリカ追従を「是」
とする「エセ保守」ですね。「真の保守」ではない。
日本会議というのは有事に
向かわせる
シンクタンクで
世界に危険視されています。
自民党議員がここに多数です。
このコメントからそうなのかと思いますが
根拠があります。
自民党
維新の会
日本保守党
有事賛成
憲法改正です
この時点で
支持しないと僕は思いますが・・・
百田尚樹と維新の会の松井が
あってるのか
ということですが
本当のことは
わからないです
しかしあっていても
全くおかしくない
真相はわからない
このような背景があります
百田尚樹と安倍晋三 10年以上つきあい
憲法改正賛成
安倍晋三 菅義偉 松井一郎 橋下徹
大阪万博の発案メンバー
したしい
百田尚樹と橋下徹も
仲良しではないでしょうか?
表面的に
プロレスしているだけに気がします
この関係図から
このようなことは
表立ちませんが
よく調べると
わかります
政治の
根底が変わらないから
同じ考えだと認識します。
自民党=維新の会=日本保守党
百田尚樹の人気は会話の
うまさにあるといわれています
要注意が必要です
憲法改正
有事肯定
ですから
憲法改正しようとしている
9条を
一部削除という時点で
アウト
です
日本保守党
LGBT法案が成立すれば社会の根幹をなす家庭や、皇室制度が崩壊し、日本が徹底的に破壊される恐れがあり、同法案を推進する岸田文雄率いる自民党はもはや支持できないとのこと。
「安倍氏が亡くなってから、自民党は音を立てて崩れ、保守政党ではないことが明らかになった」だって。
この百田尚樹の発言が
完全に間違いです。
安倍こそが売国奴。
安倍が日本を徹底的に破壊した
安倍が保守というデタラメ!!!
安倍とその周辺は反日のエセ保守である。それを支えてきたのは、新自由主義勢力と政商、統一教会などのカルト、マルチ商法や反社の複合体
ネトウヨなどの情報弱者である。
成蹊大学の元学長で国際政治学者の宇野重昭は《彼の保守主義は、本当の保守主義ではない》と言う。
《安倍くんは保守主義を主張している。それはそれでいい。ただ、思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった》
《安倍くんには政治家としての地位が上がれば、もっと幅広い知識や思想を磨いて、反対派の意見を聞き、議論を戦わせて軌道修正すべきところは修正するという柔軟性を持って欲しいと願っている》
安倍晋三の正体を大学の教授に明かされています!
安倍はすべてにおいて保守の対極にある人物
2007年2月5日、安倍は国会で「私は、更に構造改革を進めたいと、こう思うわけでありますが、
(中略)いよいよ新しい未来を切り開いていくために改革を前進をさせていかなければならないと、このように決意をいたしておる次第でございます。
私どもが進んでいる道は間違いのない道でございます」と述べ、こう続けた。
それは「間違いのない道」といった発想の対極にある。
安倍は『新しい国へ』で《わたしが政治家を志したのは、ほかでもない、わたしがこうありたいと願う国をつくるためにこの道を選んだのだ》と語っている。
一方、保守主義の代表的思想家マイケル・オークショットは、端的に政治とは己の夢をかなえる手段ではないと言う。
安倍晋三のような考えが
広がることこそ
懸念しかない
百田は「国民が覚醒しなければならない」と言っていた。
国民が覚醒して一番困るのは、百田みたいな連中が集まるエセウヨ・ビジウヨ界隈
●保守というポーズですね
百田いわく「安倍(晋三)さんが亡くなってから、自民党の発言、動きを見ているともうダメだと。ほかに支持する政党がない。
自分が立つしかない。立てるしかないと思った」とのこと。一体なんの冗談なのか。国家の破壊を続けた国賊安倍晋三と、その後の自民党がやっていることは同じである。
反日カルトの広告塔だった男を礼讃する
日本にまともな保守政党ができない近代の理想と距離を置く保守は常に少数派であるからだ。
現在増長しているのはエセ保守である。百田は「いずれこのままでは日本はダメだと思っている。座して死を待つのか。たとえ負けるにしても何かやりたい。
頑張って、5年、せめて10年頑張れば私の後を継いでくれる者が出てくれるかもしれない。やらなければ5年先もない」と発言。
日本をダメにしたのが、ネトウヨ(ネット上にウヨウヨいる情報弱者)を煽ってきた自分たちエセ保守であるという自覚もないようだ。
★ここからが面白い★もともと百田は維新の会応援だった★全くわかっていない★
百田は維新の会にも言及。
「最初、維新のファンだった。大阪生まれですから頑張ってくれと。応援にも行きましたが、途中からちょっと違うなと。言ってもいいかな。
私は維新、嫌いです。辞めた代表の橋下(徹元大阪府知事)は特に大嫌いです。何度もケンカしてるんで」。
維新や安倍を支持した時点で見識の欠片もない。要するに目が節穴。価値判断もできない。
国の心配をしている暇があったら、自分の心配をしたほうがいい。
結局、自民党は統一教会と関係を絶つことはできなかった。
教団と関わりのあった4人が初入閣、萩生田も政調会長を留任。さらには、統一教会の解散命令請求に向けて調査している文化庁のトップが統一教会とベタベタの関係だった。
都倉俊一は「国際勝共連合」が1984年に開いた集会に参加。
勝共連合の機関紙の取材を受け、統一教会初代会長を務めた久保木修己の講演について「非常に感銘を受けましたよ。全く同感ですね」と絶賛した
自民党や維新の背後に統一教会
そこをつないでいたのが安倍晋三
百田尚樹もここに繋がるということ
そもそも
憲法改正して
有事になったら
若者はいけという時点で
おかしいと気が付くべきです
僕は日本保守党=自民党=維新の会
だと思います。
LGBT法案に反対するというのはいいです。
しかし
その後に憲法改正して
日本を有事に巻き込む時点で
本当に気をつけないといけないと思います。
百田尚樹と有本香りは
安倍晋三の国葬に率先していた
安倍応援団です