台湾有事が起きるはずがないがなぜ安倍晋三や麻生太郎は日本有事などというのか?

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台湾有事が起きるはずがないがなぜ安倍晋三や麻生太郎は日本有事などというのか?について考えていきます。

本来台湾有事などおこりません。

安倍晋三の発言がマスコミに乗っかりそれを信じて台湾有事がどうこうというのでそのことを調べました。

台湾有事などおこらない。

声高に語るものはdappiあるいは自民党応援団であると思ったほうがいい

●デタラメではないです。

心穏やかに過ごすためにきちんとした理解が必要です

●今は能登の復興を最終戦に考えるべきです!!!

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全体について。

【意見】

らい せいとく

台湾有事が近づきます

台湾総統選、親米リベラル政党で米帝従属を継承する頼清徳氏が当選

米中対立を演出し日本を再度参戦させるための罠が台湾有事茶番戦争、
集団的自衛権行使で敵国条項誘発させ日本を合法的に植民地化させるシナリオ

日本は何としても現憲法を守ること

●この意見が最も
正しいと思います!

【意見】

台湾総統選挙は与党・民進党の頼清徳氏が約40%獲得し勝利。同時の立法院の選挙で113議席中、国民党52、民進党51、民衆党8で民進党は改選前より11議席減過半数を維持できず。
→独立への勢力は減→中国が武力を利用し独立阻止の動くも減→台湾有事の可能性も減

●減ったということです!!

【意見】

バイデン大統領「台湾の独立は支持しない」
台湾総統選挙で民進党・頼清徳氏当選を受け

何言ってんだこの無能な大統領

ばいでんは有事を願っている

あらゆる形で儲かるからでしょうね

【意見】

なぜ海外である台湾の問題が日本の「存率危機」になるのか!

戦前の「満州は日本の生命線」と同列の軍国主義侵略思考でしかない。

日本は台湾が中国の一部であることを承認しており、麻生の発言はそれを無視した軍国主義妄言である。

【意見】

有事ということで
金儲けしたい日米権力者は許し難い
中国の内政問題に介入するな

【意見】

台湾有事は結局のところ米軍が介入するかどうかで決まる。

米軍が介入したら周辺国の日韓及び北朝鮮はおそらく戦争に巻き込まれる。

日本に選択肢がない、主導権がないのはまさしく「危機」

●アメリカはそのために
日本と韓国に

いろいろなことを画策している

【意見】

台湾有事は日本有事は安倍の虚言

[台湾有事は台湾有事!」

【意見】

数々の悪事を働きまくって日本を腐らせた安倍の崇拝者が居て「台湾有事は日本有事」と多くの人が思ってい

おかしいということ

【意見】

中国の内政問題でしかない台湾を部外者が騒ぐ。
麻生の馬鹿はよほど有事がしたいのか、外国に行ってまで台湾有事を煽る。

仮に、中国が台湾に武力侵攻したとして、米軍が自動参戦することはあり得ない。
連邦議会の承認が必要だ。
ここがNATOとの大きな違い。

ところが、自衛隊は最高指揮官が米軍太平洋艦隊司令官であるため
いつ出動命令が出るかわからない。

表の法律では総理大臣が最高指揮官ではあるが、岸信介の第二次安保で密約化され実質は米軍傘下の自衛隊である。
さらに中国軍と自衛隊が衝突しても、米軍の参戦は連邦議会の同意が必要である。

台湾自身は無用に中国を刺激せず現状維持を図ろうとしているのに
外野だけが騒ぐ。

【意見】

頼清徳氏を党首に抱く台湾民進党を「独立派」と呼ぶのは、誤解を招く表現。
「反中派」とか「中国と距離を置く」と呼ぶのが正しい。

台湾があからさまに独立を標榜したら、中国大陸が半端なく威嚇してくるのが必至だから、台湾住民の8割が

「現状維持」を望んでいる……という世論調査結果が出ている。

台湾経済は大陸との貿易が屋台骨を支えているので、露骨な反中政策は取りづらいし、だから親中派にも

一定の支持者がいる

中国だって台湾侵攻なんかしたら、国際社会で孤立する。

経済成長の頭打ちに悩む中国が、そんな愚挙をする訳が無い。

そもそも中国はメンツ優先の外交をする体質の国だから、「台湾統一は悲願」という建前を

崩さないだけのこと。

「近い内に台湾有事がある」って言うのは、

妄想

安倍晋三 麻生太郎 の妄想である

【意見】

安倍晋三の背後にアメリカの存在

アベノミクスで

アメリカに1550兆円アメリカ支援金送った(アメリカ統計資料記載)。

日銀・黒田と一体で金融緩和し、国債発行し(1200兆円)お金を作り1550兆円アメリカに投資した

この金、アメ公は何に使ったのでしょうか?

有事

麻生太郎財務大臣が決裁した

日本は金でアメリカの有事を支えている

金を送り続けている日本

こんな国でいいのか

これが自民党政権の正体です!!

「確かに、中国の習近平主席は総統選まで2週間というタイミングの新年の挨拶で『祖国統一は歴史の必然だ』と発言し、台湾を牽制しました。
しかし、これは何ら不自然なことではありません。中国にとって台湾統一は国是で、『祖国統一』発言は基本姿勢を打ち出しているに過ぎない。
仮に、台湾が独立を宣言するなど、具体的な動きを見せてきた場合は、武力で鎮圧を図る可能性はあるでしょう。とはいえ、台湾が独立を宣言するとは思えません。
台湾の国立政治大学の世論調査では、過半数の国民が独立を望んでいません。新たな総統が民意に反して独立に動き出せば、すぐに降ろされてしまうでしょう」

らいせいとく

その上、台湾では過去8年間にわたって、親米で中国と距離を取る民進党が政権を握ってきた。
頼氏が勝ったとしても、これまでと同じ方針が維持されるだけで、中国が侵攻してくる理由にはならないのではないか。

何万、何十万人の犠牲者を出しかねない軍事侵攻に中国が踏み切るとは思えない。仮に台湾に攻めたら、多くの国との国交が途切れ、中国経済は立ち行かなくなる。
当然、中国共産党は人民の支持を失う。習近平がそんなムチャな選択肢を取ることはない

「中国政府は本音では、台湾との関係は『現状維持がベスト』と考えている」(外交関係者)とも言われている。
冷静に考えれば、総統選の結果次第で「台湾有事」などあり得ないはずだ。

なのに、日本の大メディアは総統選の結果と「台湾有事」を結びつけて騒ぎ立てるとは、どうかしている。

大メディアの扇動報道は、政治への単なる忖度ではないのか。
「台湾有事は日本有事」の言い出しっぺは、日本を「戦争できる国」につくり替えてしまった安倍元首相だ。

安倍シンパたちは今なお「台湾有事」を叫び続けている。

麻生副総裁は10日、訪問先の米ワシントンで報道陣に対し「(台湾海峡有事は)日本の存立危機事態だと日本政府が判断をする可能性が極めて大きい」と集団的自衛権の行使をチラつかせた。
「ヒゲの隊長」こと佐藤正久元外務副大臣は、7日の民放番組で台湾総統選で頼氏が当選した場合、「5月20日の総統就任式までの間、中国による軍事的圧力を含む介入が活発化する」と煽り立てていた。

「2021年3月に、米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン司令官が米国議会で『27年までに、中国が台湾を侵攻する可能性がある』と発言すると、国際社会の注目を浴びました。

以後も、米軍幹部は議会で中国による台湾侵攻の可能性に繰り返し触れ『中国脅威論』をたきつけてきた。

これに便乗したのが、安倍元首相に麻生副総裁、またはそのシンパたちでした。台湾有事の危機を利用して国民の不安を駆り立て、防衛費増大に筋道をつけ、

そのカネで米国の武器“爆買い”を狙ったということです。喜ぶのは、米国政府と米軍需産業くらいのもの。

今なお過激発言を繰り返すのは、さらなる軍拡をもくろんでいるからでしょう」

安倍シンパは、大軍拡のために国民を扇動しているに過ぎない。「台湾海峡波高し」「有事に備えろ」なんて、ハッキリ言って

おかしいとしか思えない

「安倍派の軍拡路線で、もはや防衛費は青天井ですが、今の日本は軍事に巨額の税金を使っている状況ではない。
少子化対策や福祉、物価対策など、弱者に寄り添った政策を優先すべきです。

特に、今は能登半島地震で多くの国民が苦しんでいる。支援が後手後手に回っていると批判されていますが、被災地支援最優先が当たり前。

それこそ、地震大国の日本を襲った『有事』なのですから『台湾有事』などと言っている場合ではありません。

本来なら安倍派が沈没必至の今こそ、岸田首相は指導力を発揮するべきなのですが……」

総統選の結果次第で「台湾有事」が起きるなんて信じてはダメ。国民は選挙結果を冷静に受け止めた方がいい。

岸田も安倍晋三の考えを引き継いでいるので
話になりません

日本国民が気が付くべきです。

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