今回は三浦春馬さんと世田谷のパン屋・キャッスルについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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世田谷の上野毛にある三浦春馬さんが好きだったパン屋さん・キャッスルについて。
三浦春馬さんは世田谷区上野毛のキャッスルというパン屋さんに頻繁に通ってシナモンロールを食べていたということが分かっております。僕もこのシナモンロールを食べたことがありますが甘すぎずふわっとした触感ですごくおいしいです。キャッスルの中には三浦春馬さんのサインなどがありますがなくなる一年ほど前からきていなかったということです。
三浦春馬さんとここのお店のご夫婦の関係が素晴らしいです。このご夫婦には子供がいなかったことから三浦春馬さんはお父さん・お母さんと呼んでおり、ご夫婦も息子のようにかわいがっていたということが分かっております。
ご夫婦が三浦春馬さんの部隊のチケットがとれないときには三浦春馬さんご本人がチケットを取り楽屋によんでくれたということです。そして楽屋で一緒に写真を撮ってくれたということです。
三浦春馬さんの人間性の素晴らしさを感じます。
また三浦春馬さんの人間性の素晴らしさについて物語っていることについて触れていきます。
このパン屋の出入り口にマットがしいてありますがお客さんの来店でマットがずれます。一般客は足でマットをなおしたりということをしておりましたが三浦春馬さんはしゃがんで手でマットをなおしていたということが分かっています。
大物人気俳優ですがこのような謙虚さを兼ね備えているのが三浦春馬さんの魅力の一つだと思います。ここまで気を配れる人はなかなかいないのではないでしょうか?
世田谷区上野毛のキャッスルというパン屋さんには三浦春馬さんのファンの方も多数訪れているということです。そしてここでひとつ問題となる事があったのでそのことについて触れていきます。
三浦春馬さんと世田谷のパン屋・キャッスルの嘘の情報が流れた件について。
このお店の主人のインスタでつずられた内容について考えていきます。
このお店にきたファンなのかどうかわかりませんが、全くのデマカセガ広がったということをこの主人は悩んでいたということが分かっています。
この店のご夫婦は三浦春馬さんが来店したときのことしかわからないにもかかわらず自分たちが話してもいない内容が広がっているということ。
三浦春馬さんのファンなのかあるいはファンのふりをした他のものがSNSの匿名性を利用してあることないこと書いたということです。天国にいる三浦春馬さんが本当に悲しむことだと感じます。
誰がこのようなことをやったのかわかりませんが非常に悪質であると感じます。
匿名であるから何を言ってもいいということではありません。あるいは狙いとしては何かしら混乱するようにしたのかもしれませんが、いずれにしてもこのようなことは避けなくてはいけないということです。
三浦春馬さんがお父さんとお母さんと言っていた方たちが悲しむことはしてはいけません。
僕はこのように思っておりましたが僕の周りにいる春友さんに話を伺ったら異なった解釈をおっしゃっていただきました。そのことについてここから考えていきます。
三浦春馬さんと世田谷のパン屋・キャッスルについて鋭い春友さんのご意見について。
キャッスルは三浦春馬さんがなくなってから店内改装をしたということが分かっておりますが、ここにおかしさがあるのではないか?という可能性です。
またこの夫婦のところにある人物がきて春馬さんの遺骨をとっているということも言われています。
まずこの春馬さんの遺骨の件ですがこのように言うように言われているのか?と僕は憶測します。
はっきりとわかりませんがこのご夫婦の背後にも何かしらの圧力がかかっているのではないか?ということも考えられます。
僕の解釈ですがこのご夫婦を信じたいと思います。このご夫婦を信じたいと思います。
みなさんはどう思われるでしょうか?
僕なりの解釈なので何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
※本日はてんがらもんの上映ですね。春友さんたちがみにいかれるとおっしゃっています。