今回は松本人志の件と週刊文春について考えていきます。
すごく難しいですが考えて調べていくと思うことがいろいろとでてきます。
わかる範囲でお伝えしていきます。
【全体について】
●僕は松本人志が嫌いです
別に擁護するつもりなど
全くありません。
しかし
この件ですが
よく考えると
おかしいことが
あります
おかしいですね
何がということを
考えていきます。
松本人志は
女性に対して
●●をした
確率が非常に高いです。
ダウンタウン松本人志の性加害問題の件。
松本の活動休止を吉本興業が発表したが、いろいろよくわからない。●謎が多い!
吉本興業の「当該事実は一切なく」、松本の「事実無根」という主張通りなら、松本は完全に被害者である。
矛盾している!
その場合、「週刊文春」は捏造記事により、ひとりの人間を社会的に抹殺しようとしたことになる。これは世紀の大事件であり、雑誌廃刊どころか、文藝春秋社の存続にかかわる大問題になる。
しかし、だったらなぜ松本は活動を休止するのか。意味不明。
逆に松本や吉本興業が、告訴をちらつかせたりしながら、会社ぐるみで事実を闇に葬ろうとしたなら、吉本興業の存続が問われることになる。
●裏側にシナリオが
ある茶番であることが
わかります。
しかしその裏側が
難しいということ
ニュースでは
このような情報があります。
●東国原英夫です
このような発言をして
注目されています
●僕は東国原英夫が嫌いです
「誌の売り上げだけで単純計算2億円以上」と試算し、
「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200~300万円。書き得。損害賠償額を高額にすべき」
ネット上では「なんか嫌な世界」「書いたもん勝ちになるのは絶対良くない」「仕組みが卑怯なのよ」
この発言は3媒体がネットニュースにし、あるYahoo!ニュース配信の記事には1000以上のコメントが付くなど、多くの注目を集め、ファンなどが白熱した議論を繰り広げた。
●このようにして
人々の注目を
集めさせる目的
目的がうまくいったということ
週刊文春1月4日・11日新年特大号(昨年12月27日発売)が45万部完売した
電子版の有料会員も2万3000人を突破したという。この号では、松本の記事が掲載されており、これについて吉本興業は「事実無根」と反論している。
「誌の売上げだけで単純計算2億円以上」だと指摘し「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200~300万円。書き得」と雑誌完売の利益と、
損害賠償額の差の大きさを上げ「書き得」とした。
「損害賠償額を高額にすべき」との考えを示していた。
●実は今後
このようなことがあったときのために
今回の件から
損害賠償額を高額にという流れに
もって行こうということかもしれません。、
はっきりとわかりませんが
結果から考えると
このように考えられます。
しかしこのことが
わかっています。
文春が儲けたという事実
松本人志を差し出した形で
今回の件を終えたということだと思います
以前にも
お伝えしましたが
芸能界
吉本
文春
の背後に同じ
宗主国がいます
どこでどのようにして損切りするのか?
裏側でなされていたのではないでしょうか?
松本人志も
用済みということ
吉本と行政の癒着
松本は切り捨て
しかしそうなると
大阪万博は誰にやらせるのか?
他の人間を
探してくるのか?と思います
僕はこの件の水面下では
憲法改正を隠すためか?
と思いますが
ここにきて
少し
松本人志も
かわいそうなのかな?
なんて少しだけ思います
僕は松本人志が嫌いです
しかし
芸能人や
芸人
は使われるひとつの
駒に過ぎないんだと思いました
テレビ局から出るなと言われれば損害賠償できるけど
自分から休むといった
この理由は
松本人志が
自分がテレビには出れないと自覚し
あるいは
そのような力が働いて
このような
結果になったと思います
今回の件で
わかることですが
週刊文春というものの闇です
文春ほうといいますが・・・
結局木原の嫁の旦那の件も
何もわからないまま
終わりました
文春は何か
知ってるんだろうな
とか
何か情報を
出すんだろうなと期待させて
何も持っていない
ですかtら
文春の背後に
米がいると思いました
こう考えると
芸能界や
出版業界というのは
恐怖ですね。