今回はマイケルジャクソンの死因について考えていきます。そこにイルミナティが関与しているのではないか？と言われるんですが、いったいどこでどのように関りをみせているのか？ということを憶測して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容はあまり言われていないことであり、真相に関しては分かりません。世界レベルで隠されている内容だからです。分かっている情報からこのような感じなのではないかな？という憶測をしていきますので何かしらの参考にしていただければと思います。
全世界のマスコミを支配下に置いているイルミナティについて。
この世界を裏側から支配しているのがイルミナティ13血流です。イルミナティの恐怖は世界中のマスコミを傘下に入れていることです。つまり世界の情報をあらゆる形でコントロールできます。世界中の人に物事を白と思わせたいときは白に向かわせる情報操作をし、黒にしたいときは黒に向かわせる情報操作をするということです。マイケル・ジャクソンは急死したということですが、マーレー医師が疑わしいということですがはっきりわかりません。僕は殺されたと思いますが、いったい誰がやったのかわからないです。しかしなぜやられたのか？ということに関してはなんとなく調べてわかりました。イルミナティは裏側でどんな情報操作を行っているのか？ということを考えながら書いていきます。
マイケル・ジャクソンに関する情報操作について。
マイケルジャクソンに関しては様々な情報があります。たとえばマイケルジャクソンは整形しまくりしろくなろうとした小児性愛者というようなことですがおそらく全くの嘘です。マイケルジャクソンはもともと肌の病気で色素が脱色する皮膚病であったということですので整形をして肌が白くなるとかではありません。なぜこのような嘘が出たのか？というとこのような嘘の方が大衆が関心をもつからです。裏側で全てマスコミを操作していました。イルミナティが。また小児性愛者というのも嘘です。子供の父親が金銭目的でマイケルジャクソンに裁判で金銭をとる目的で行ったということが分かっております。スーパースターがおかしいということが人々の心を動かすということでマスコミが裏側で仕組んだプロパガンダです。この嘘からマイケルジャクソンは精神的におかしくなったということです。さらにマイケルジャクソン相手に裁判すればお金になるということが広まり、あちこちで裁判がおきました。一つ有名な話があるので紹介します。
■2003年マイケルジャクソン裁判
マイケルジャクソンが癌の子供を自分の家に引き取り心を込めて接したら奇跡が起きてがんが治りました。この少年はギャビン少年といいます。しかしこの癌がなおったにもかかわらず母親がマイケルジャクソンのお金目当てで裁判をおこしその際に児童性的虐待疑惑ということで訴えました。子供の命を助けてくれたマイケルジャクソン相手になんてことをするのか？と思います。この話はキャビン少年一家の裁判内容という有名なもので本も出ていますがマイケルジャクソンは無罪になっています。マイケルジャクソンはマスコミを信じるなあるいはテレビを信じるなといっていましたが自分がこのような謀略に嵌められたからだと考えられます。さらにマイケルジャクソンがしていたことが偉大であるということについて触れていきます。
マイケル・ジャクソンの募金活動について。
マイケルジャクソンはアフリカの貧困をなくそうと募金活動しておりました。We are the worldという歌はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作った歌でアメリカですごく売れました。このお金でアフリカの貧困をなくそうとしたということですが、おそらくこれが●される要因なのではないか？と僕は思います。マイケルジャクソンは他にもヒール・ザ・ワールド基金といったこともおこなっており240億円は募金していたということがわかっております。しかしこのマイケルジャクソンの募金がイルミナティに睨まれたのではないか？と僕は思います。イルミナティはユニセフといった募金の背後に潜んでおり募金の約9割をピンハネしているということが言われております。イルミナティは悪魔崇拝者と言われますが理由はこのようなところにあると考えられます。表向きは世界の平和とか世界が貧困からなくなればいいといいますが実際の考えは全く別です。イルミナティは世界が貧困であったほしいわけです。アフリカがずっと貧困であってほしいわけです。理由はそのことを口実に募金が取れるからです。僕もそうですし、思っている人がいると思いますが本当に募金が困っている人のところにとどいていればこの世界は平和になっています。しかし全くなりません。ずっとお金を中抜きされてるからだと考えられます。イルミナティはマイケルジャクソンの募金活動を妨害して集まったお金をとっていたと考えられます。マイケルジャクソンのような方が世界平和にとりくむことで世界が良い方向へ向かいます。そうすると自分たちの利権がへります。そこで口封じしたのではないか？と僕は思います。マイケルジャクソンはイルミナティに対して、意図的に陰謀を仕組んでいると話しました。マイケルジャクソンは自分がそうされているということが分かっていたんですね。最後に気になる情報について考えていきます。
マイケルジャクソンの死因は謎ですが実行犯はイルミナティ傘下の工作員だと思います。
マイケルジャクソンを殺したのはマーレー医師なのではないか？ということが言われておりますがはっきりとわかりません。しかしマイケルジャクソンはイルミナティの利権妨害をしたことでおそらくイルミナティ傘下の工作員によって消されたと考えられます。何かの薬で消されたのかどうかわかりませんが、イルミナティの息のかかった病院に連れていかれれば死亡診断書などどうにでもなります。だから真相は分かりません。しかし分かっているのはマイケルジャクソンはイルミナティと戦っていました。世界では自分が売れるためにイルミナティという悪魔と契約する人間が多くいます。しかしマイケルジャクソンは違った。マイケルジャクソンは歌詞に込める表現力も世界を愛する気持ちもトップレベルの人だったと思いますが、世界の支配者層に反対して消されていったと思います。マイケルジャクソンが亡くなった後も悪い情報だけが独り歩きしています。しかし今もなお変わらないことはマイケルジャクソンは最も多くのチャリティー組織に寄付をしたということがギネスブックに載ったことがあります。世界で影響力を持ち平和を追求すると悲惨な目にあうということですね。悲しいことだなと僕は思います。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。