小沢一郎さんが立憲の執行部の国会対応について批判したというニュースについて考えていきます。
僕の解釈です
僕はこう思っています
全体について
【意見】
★僕は小沢一郎さんを
応援していました
過去形
今もどこかで
信じたい気持ちがあります
だから
ニュースになっていると
ついついみてしまいます。
【意見】
政権交代が確実となった2009年。西松建設事件と銘打った石川議員らの突然の逮捕。
「捜査は自民党には及ばない」とする「小沢一郎を標的にした冤罪事件」。
加えて党内の悪徳8人衆。「党員資格・永久停止」と言い放ち、裏口から逃げた
悪徳・背徳の利権集団が民主党内のスパイ・裏切り者を使って小沢を排除した。
おまけに3秘書は、訴因変更の末、裁判長による「推認・妄想」の積み重ねで有罪
因縁のような言いがかりで冤罪をでっち上げた
政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し
エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたこと
マニフェストの骨子とは
①特別会計の廃止★★★ここですね★
②独立行政法人など外郭団体の統廃合
③天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、
④米国による内政干渉の排除、
⑤クロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、
⑥企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)
⑦消費税引上げ禁止
⑧最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり
つまり政策本質とは支配体制の破壊そのもの
①‘特別会計’とはこの国の本体予算であり国家会計の本質だ。
新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は300兆円規模となる。
一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質として官庁裁量となる。
つまり官吏によって私物化されているわけだ。
単式簿記という前近代的な会計方式により使途の遡及は極めて困難であり、
財政のブラック・ボックス化がGDPの3倍超となる破滅的な国家債務をもたらした
小沢一郎さんは政治家として
すごくいいものを
もっております
このようなニュースです。
(立憲民主党が新年度政府予算案の採決をめぐって抵抗しながら、今年度内の自然成立が確定する2日の衆院通過を許容したことについて)意味不明の結末だ。
衆院予算委員長の解任決議案を出して、その委員長が招集した委員会に出席するのも摩訶不思議(まかふしぎ)な話。
本当に(抵抗を)やる気なのか、やらない気なのか。場当たりというか、思いつきみたいだった。
良い悪い別にして、野党は予算を盾に取る以外に戦うすべがない。野党第1党のリーダーシップがなさ過ぎる。
目標がはっきりしないから、むにゃむにゃむにゃで終わっちゃう。国民にとってもわかりにくい。いまの立憲が問われているのは、そこだよ。
(秋までの衆院解散・総選挙は)首相官邸だって自民党だって、いま完全に勝てるという確証はないだろう。こっちもないが、向こうもない。
そんな賭けをする必要が、彼(岸田文雄首相)にはたぶんないだろう。(自身のグループ会合後、記者団に)
本当にそのとうりです。
立憲民主党の支持率が上がらないのは戦わないところを見透かされている
野党で抵抗の方法は限られていることが分からないのか。予算を人質にとることしかないでしょう。こんな簡単なことが分からないなんて野党でございますといえません。
予算を人質に証人喚問を要求していたら立憲の支持率は上昇していた。初めから政倫審を要求していたのはあまりにも稚拙としか言いようがない。
自民党は陰でよろこんでいたでしょう。嘘をついてもなんのお咎めもない政倫審なんか痛くもかゆくもありません。
立憲の執行部は陰で官房機密費を貰っている可能性大
泉健太の背後には民主党政治を終わらせた野田、岡田,安住
がいる
立憲民主党は完全にコントロールされている
同時に背後に連合 よしのともこ
経団連がいる
話になりません
どうしたら小沢一郎さんが
活躍できるのか?
野田・岡田・安住の力のある政党は
野党ではない
泉の背後に
この者たちがいる 泉健太
小沢一郎さんが
立憲民主党をでて
そこに
原口さんもいって
別の政党で
活動していただきたいと思います
れいわと小沢さんの政党との
共闘がみてみたいです。
そうなれば
本当に日本が変わると思います。
小沢一郎さんを
数年間応援していて
今はれいわを応援している
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