維新の会の身を切る改革の正体が大阪市の介護保険料が高いというニュース
についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体の構造について
【意見】
3年ぶりに改定された65歳以上の介護保険料が大阪市だけベラボーに高い件。
府市のトップは“身を切る改革”を掲げる「維新の会」コンビ
★維新の会の身を切る改革に気が付くべきです
大阪府民が身を切られる
改革が行われている
それに気が付きましょう!
身を切り刻まれるのは大阪府市民と緑の街路樹
【意見】
いのち輝くではなく
希望をなくしますね
高すぎる
払えない人増える
こんなことされたも
気が付かない。
大阪市だけ高い介護保険料なのに、なぜ大阪市民は維新を支持するのか
という疑問
★テレビに出るから
維新の会
吉本
を支持するB層です
【意見】
維新の会
のみを切る改革とは
住民だけが身を切らされる改革
維新の会は
全くおかまいなし
関係なし
【意見】
大阪から老人を締め出すのが目的。
【意見】
この物価高騰で庶民が苦しめられている時に
ひどすぎる
税金は
無いところから搾り取るのではない
あるところから
大企業からとれということ
このようなニュースです。
大阪市の介護保険料は断トツのワースト(大阪の吉村と横山
大阪市民の負担は「いのち輝く」とかけ離れている。今月3年ぶりに改定された65歳以上の介護保険料が大阪市だけベラボーに高いのだ。
65歳以上の介護保険料は自治体が3年ごとに基準額を改定。今年度は前回改定(2021~23年度)の基準額を見直した。
10日の朝日新聞朝刊によると、政令指定市と県庁所在市、東京23区の計74市区のうち6割超が介護保険料を引き上げ。大阪市の月額9249円はブッちぎりのワーストだ。
次点の堺市(大阪)との差は約2000円。前回改定で引き上げられた基準額の全国平均(月6014円)と比べてもだいぶ高い。
増額幅も大阪市が最大で、月1155円も上積みした。基準額をベースに所得に応じて負担額は変わるものの、低所得者や年金暮らしの高齢者にとって毎月1万円近い出費はあまりに痛い。
なぜ大阪市だけがやたら高いのか。市の「介護保険事業計画」(24~26年度版)によれば、
65歳以上の単身世帯は全国平均29.6%に対し、大阪市は45%に上る。市は高負担の背景について「1人暮らしの高齢者が多く、市の要介護認定率も全国に比べて高いという事情がある」(介護保険課)と説明した。
市は前年度までに徴収した介護保険料のうち余剰分を「介護給付費準備基金」として積み立ててきたが、今回の改定に基金全額(約80億円)を回しても月1000円超の増額が避けられなかったという。
★全く意味不明!
一方、市民に負担増を強いるのに、来年の大阪・関西万博には大盤振る舞い。
今年度の万博関連事業予算として府市は808億円(市負担は457億円)を計上したが、介護保険料の引き上げは容赦ない
「介護保険料の増額は仕方ない部分があるとはいえ、大阪市は高すぎる。
万博も含め市民への負担が大きい。万博開催のコストが市民1人あたり2万7000円との報道に、横山市長は『ネガティブな発信だ』と怒っていましたが、
巨額の税金が万博に費やされているのは事実。万博のテーマである『いのち輝く未来社会のデザイン』を真剣に考えるなら、高齢者にも優しい政策を打ち出して欲しいものです」
府市のトップは“身を切る改革”を掲げる「維新の会」。
このような状況で
維新の会を支持する
謎です
失敗することがわかっている
大阪万博
即中止
カジノIR即中止
もしも
維新が政権取ったら
日本崩壊です
維新の会=自民党です