2024年5月22日に国会で山本太郎さんが岸田に能登の状況を伝えた完璧で感動的な話について。

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2024年5月22日に国会で山本太郎さんが岸田に能登の状況を話した件について

考えていきます

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全体構造

【意見】僕も山本太郎さんの言葉に心打たれてます

本当に
日本国民のことを
考えてくれています

山本太郎さんだけですね

一人でも残ってるかぎり
避難所を開けておこうという
人情のある人はいないのか
こんな時のために税金をたらふく集めてるんだろ

少なくとも
山本太郎さんには
この気持ちを感じます

税金は取るは、国民の支援はしてくれない

自民党に投票してはいけない

【意見】●前提となる知識!

3月末を迎え、能登半島地震の避難者の受け入れ、被災者支援活動などで区切りとなるものがある。自主避難所閉鎖、2次避難者受け入れを終える施設もあり、
次の住まいをどうするかなど新たな選択を迫られる被災者もいる。寄り添った対応、支援の継続が課題になっている。

仮設住宅に入れなければどうしよう

仮設住宅入居を申し込んだが、同市では既に申込数が用意した戸数を上回り、入居できるか不明。
仮設に入れなかった場合を考え「避難所がなくなると困る」と話した。

3月から
このような状態

さらに問題は水

断水も解消されていないのに、半壊の家に帰るしかない

石川県珠洲(すず)市でも、仮設住宅入居が始まったのに伴い、自主避難所などの閉鎖が進む。

蛸島町の自主避難所「元気の湯」は3月末で閉鎖。避難者は近くの別の避難所へ移るかどうかなどの選択を迫られている。

「3カ月たって断水も解消されない。それなのに、もう避難所を出なければいけない」と話した。

★水が止まっている状態で
どうやって
生活しろというんだ?

穴水町の支援物資配布も終了「感謝しかない」
石川県穴水町は、車中泊や自宅に住み続ける人を対象にした支援物資の個別配布を3月末で終了する。

【意見】能登がこの状態で岸田は助けないんだからな。

関連死を含め244人が亡くなった能登半島地震は4月1日で発生から3カ月となった。石川県の避難者は今も8109人に上り、珠洲市など5市町では約7860戸で断水が続く。


石川県で最大約11万戸に上った断水は約7860戸に減った。ただ珠洲市のほぼ全域で続いているほか、通水した地域でも自宅に引き込む配管の修復が難航するなど、
多くの被災者が不自由な生活を強いられている。最大44万戸超が断水した熊本地震は3カ月で1村の2戸を除き解消。3カ月半で完全復旧した。

生活インフラが復旧していない

【意見】ここからです!!!!

今回の山本太郎さんの

国会での話
完璧でした

最初は
フェイントで
お礼する

しかし
岸田も国も
何もしていないことが
わかっているから
否定する

能登の人が
生きるか死ぬかの瀬戸際です

山本太郎さんが
話した要約を
いたします

能登半島地震から今日で142日、いまだ多くの家の蛇口から水が出ていない。

このあと
きしだにおれいするが

実は違うと
否定する

そこはカットします

ペーパーじゃなくて一言で、これからも全力であたるということをお約束ください。

●岸田はペーパー見ないと
話せないのか

そして水の問題をいいました

改善点を3つ。
1、県単価の2万6000円で奥能登まで出張するのは県内の事業者でも厳しい。
最低でも金額を倍に。
2、全国の優良事業者が必要。
今の規模感では県内向けの呼びかけでしかない。
3、宿泊費用を出すといっても泊まるところがない。
総理、コミュニティーを守ると言うなら、宅地内漏水、国の公共事業として国がお金を全部持っていただきたい

ペーパー、答えないです

★山本太郎さんは
わかっている

あらかじめ
質問と答えを
官僚が作るから

そこにないことも
直接いっている

本当に考えている素晴らしい議員です

3月5日、本委員会でお伝えした珠洲市で食料が足りていない話。
避難所、在宅、合わせて1食当たり2,500食、1日3食で7,500食必要。
この頃の自衛隊の炊き出しは1日で1,640食、圧倒的に足りていないどころか、3月23日を最後に自衛隊は炊き出しから撤退。
その空いた穴、民間と自治体の努力で、3月27日から1日1回、最大2,600食のお弁当を提供。

しかし、先週からお弁当を5分の1に減らしました。
内閣府いわく理由は3つ。

1つ目。
夏を前に食中毒発生リスクを低減するため。
毎年夏に必ず起きる豪雨災害を振り返ってみれば、自衛隊、これ必ず炊き出ししていますよ。
理由になっていない。

2つ目。
仮設住宅の完成で避難者数の減少。
長期にわたる避難生活に疲れて、倒壊した自宅に戻る人々も少なくない。
その人たちから食事を取り上げるんですか。
そもそも仮設住宅入居者には最初から配食さえされていない。
仮設で暮らす80代、90代、貧困化も問題化しています。

3つ目。
市内店舗の復活など地域経済の振興のため。
上下水道の問題がある中で、市内の飲食店の再建、進んでいませんよ。
店で買えは現実的ではない。

仕事を失った人、休業手当が月3、4万しかない人、独居高齢者もいる。
5月14日までは各避難所にまとまったお弁当を配布していました。
在宅の人でも被害の程度にかかわらずお弁当をもらえた。
今回の変更から被害が半壊以上の人に限定された。
一方、生活困窮者は、申請して認められたら支給される。
けれども、夕方3時半から5時半まで、市内中心部までに取りに来れる人だけに限定。
日本海沿岸部、外浦、どうなるんですか、中心部まで片道40分以上かかるのに。
移動手段ない人は。
今やっていることは事実上の切り捨て

全ての家の蛇口から水が出るようになるまでは2,600食のお弁当は閉ざさないでほしい

やめないでいただきたい。
国のサポートしてください。

そしてもう1点。
災救法の一般基準の上限引き上げて、市内で使える1日あたり千円の金券とか出してくださいよ。
地元商店、再開できるように応援してほしいんですよ。
この能登の被害は特別ですよ。
コミュニティー守りたいんだったら、それぐらいしないと駄目です。

●能登の経済が回らなくてはどうにもならない

しかし
岸田の背後に
宗主国の意向が働く

能登の復興支援をするなということ

2,600食が500食になって、食事もらえていた人たちももらえないような状況になっちゃった。
こ国の責任でやってよって。
それを経済活動を阻害すると言うんだったら、災救法の中でお金が出るという部分を金券に替えて町の商店で使えるようにすればいいじゃないですか。

山本太郎さんが
岸田にお願いしても
最後
委員長が答えなくていいと
話を
終えていた

なんだこの委員長と思ってる人多いはず

僕も思います

そして

国会で
カメラが回った後にも
山本太郎さんは
岸田にお願いしていた

岸田は
笑って
はいと答えていた

自民党と岸田とこの委員長といい
全く

日本国民のことを
考えていない

完全に
日本国民を
見下している

自民党の政権交代が
必要

れいわが政権中枢に入らなければ
日本国民が生活できなくなる

と僕は思います

桜井充
今回の委員長

ということ

ふざけていますね

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