今回は上級国民というものについて考えていきます。少し考えるとおかしいなと感じる部分があります。分かる限りで様々な角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本国においての説明ができない矛盾について。
いったいいつからなのかということははっきりわかりませんが、上級国民というもの自体が日本国にとって説明がつかないということです。上級国民と比較されるのは一般国民ということで表現を変えると下級国民ということになります。日本国においてはすべて国民は法の下に平等ということになっておりますが、いったいこの上下関係というものが存在することが説明できない矛盾であるということです。この上級国民と言われるものの正体について調べてみたんですがなんとなくわかりました。ここからそのことについて触れていきます。
上級国民の職業からアメリカ裏組織の手先であることが分かる?!
上級国民と言われると日本における特権階級ということですが実は職業がある程度分かっております。
国家公務員(官僚、特に警察・検察関係)
政治家
一流企業の経営陣
大手マスコミ関係
大物芸能人
この職業からあることがわかりました。日本の戦後からずっと間接支配しているアメリカ裏組織に関与があるということです。日本は戦後から分からないようにアメリカ裏組織に間接支配されており各業界の上層部には日本人と姿や形がそっくりな●日という外国人がおります。この職業に共通しているのはアメリカ裏組織の手先つまり●日の可能性が高い人を上級国民と呼んでいる可能性があります。日本の構造はアメリカ裏組織→●日→日本人ということですからこの●日という人種は日本の中では特別扱いになります。もしもなにかしらおきても実は逮捕されません。●日特権ということも言われております。日本の警察が捜査できないということです。いったいどれほど違うのか?ということをひとつの例について考えていきます。
上級国民と一般国民の決定的な違いについて。
上級国民ときいて思い出すのは池袋のプリウスの事故の飯塚幸三ではないでしょうか?池袋のプリウスの事故は事件直後に名前が匿名でした。飯塚幸三は2人の人を●しているにもかかわらず逮捕されておりません。事件の7カ月後に書類送検されただけでした。上級国民だからなのでしょうか?そしてこの事件とそっくりなことを一般人がおこすとどうなるのか?について考えていきます。飯塚幸三の事件の翌日に神戸でバスが暴走した事故がありましたが、2人の方が亡くなっておりますがこの運転手をすぐ逮捕して実名報道しております。一般人は逮捕されて実名報道されるのに対して飯塚幸三は匿名で隠されてしかも書類送検ということです。上級国民は逮捕されないということです。●日特権という裏側に何かしら力が働いていると考えられます。僕はこの上級国民という言葉ですがアメリカ裏組織の手先の●日ということをさしているのではないか?と思います。千野志麻(ちのしお)も同じです。千野志麻は福田元総理の縁戚ということが分かっておりまさに日本の政治家はアメリカ裏組織の手先である可能性が高いことからこの仮説がたつと思います。
■上級国民=アメリカ裏組織の手先の●日外国人
日本国は表向きは平等であると言っておりますが実は違うということでしょうね。日本を戦後からずっと支配しているアメリカ裏組織の傘下の人間は日本で何かしらのことをしても逮捕されないということを今回感じました。上級国民という言葉ではなく、日本国の構造の違和感をひとりでも多くの人が知っていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。