山本太郎さんこそが本当の保守とトランプが大統領になったときの日米関係について
全体像●猛烈に大切な話●どこにも中国という言葉はでてこない!そのことがわからないことが問題です!!!
【意見】
トランプになれば
有事がなくなるというこえがありますが
そんなことはないと僕は思います
アメリカという国を支えているのは
軍需産業だからです
問題は
トランプでも
バイデンでもない
「日米合同委員会」の解体
日本の本当の
独立が必要
このことを
山本太郎さんの話で
どれほどの
日本国民が
分かっているのか?
山本太郎さん
トランプになったら
どうなるか?
バイデンも
トランプも
どちらも
よくないといっている
トランプ
世界の米軍
に金を出さないと
撤退する
金だせば
米軍が出ていく可能性
がある
★日本は米軍に金を払って
日本国内から出ていかせる必要がある
そのための金なら払えばいい
日本はアメリカの植民地
米軍の好き勝手
日本国内で
なんでもする
できる
明らかにおかしい
米軍
は日本国内
どこでも
基地作れる
吉田茂のときから
日本国内
全ての米軍が
撤退することはない
日本国内
米軍の基地
金負担している
全部出ていくことはない
日本は
外交しない
できない
アメリカに
伺いをたてる
何も外交していない
できない
トランプに
米軍の金を
負担させられるということなら
お金を拒否して
米軍をある程度
アメリカに
帰らせればいい
ということ
日米地位協定
日米合同委員会
が問題
同盟国ではない
主従関係
宗主国
属国の関係
超低空飛行
米軍は
法律関係ない
植民地
アメリカの国民地
日本だからです
このまま受け入れていたら
日本崩壊
アメリカの有事
日本が
つきしたがう
付き従う
日中関係の緊迫
アメリカが裏側に回る
米軍の好き勝手を許してはいけない
解決方法
日本国民が目を覚ませ
有権者が気が付け
ここからは
山本太郎さんが
語っていない
話です
★れいわにたいして
中国とかいう人は
この話が全く分からない
わかる気もない
憲法より、日米安保条約、地位協定(行政協定が密約により未だ活きている)、それに伴う密約
のほうが効力が強い
更には国連憲章(敵国条項)のほうが上
※国連憲章
英米が、
「戦後世界は国連憲章による法的支配を基本とする」としました。
世界を支配する手口として、
今までの銃を突きつけて隷属させた植民地支配の手法から
法律で縛る手法へ転換させる事で
コストをかけずに支配し続けることが可能となった
表向き(国民むけ)はサンフランシスコ講和条約で独立したかの様に
見せかけ(世論封じ込め)
裏では数多くの密約、即ち
『統一指揮権密約』(一度目の密約1952/7/23、二度目の密約1954年)等により、
米軍は自衛隊を自由に指揮する権利を持っています。
つまり、
国家主権は剥奪され続けています。
日本の軍隊は戦時に米軍司令官の『指揮下』に入る
とする口頭の密約結果をアメリカ本国に送った報告書
アメリカ極東軍事司令官マーク・クラーク大将が
吉田茂を自宅に呼び結んだ口頭密約に関する内容(アメリカ国立公文書館)
ちなみに『基地権密約』で
日本国土も米軍に占領され続けています。
彼らは『治外法権』。
国民に見せられない不都合なものは
こうして「密約」で隠す。
戦後の日米外交は『密約外交』
だから、条約などを見ても書いていない。
隠れ植民地である事実がバレにくくなっています。
保守がこれを追窮せず、アメリカ追従の政治家を応援し、
真っ当な保守(本当に日本を愛する人)を攻撃する。
山本太郎さんこそが保守!
『日米合同委員会が、何故憲法より力を持つか』
が分かります。
月に二度行う会議日本を支配しています。
このことを分からない日本国民が
問題です
若い人なら仕方ない
しかし
大人が分からない
口を開けば
中国がとか
れいわが中国とか
という
どこにも
中国の文字はない
日本を植民地にしているのは
英米ということです
ここに気が付くかどうか
ということです