悪夢の民主党というデタラメで正しくは悪夢の自民党という件について
お伝えしていきます。
全体像●コメントと思ったことについて。
【コメント】
吉田議員が立憲代表に相応しいかと言うと疑問符が付きますね。
女性である事、そして若いという事ばかりが強調され、野党共闘の鍵となる経済政策についてはどんな物を出してくるのかはっきりしません。
自民党の売国奴でさえ国民の為だと言い張っているのですから、印象だけで判断するのは早計ではないでしょうか。
若いという理由だけで選ぶのは、新たな吉村、斎藤、石丸を生み出すだけだと思います。
穿った見方をすれば、反執行部を分断するための候補にも見えてしまうんですよね。
野党共闘を実現するためには江田氏か馬渕氏のいずれかに一本化すべきだと思います。
この方のいっているとうりだと思います。
僕の早合点ということもありましたが
僕なりに思ったことがあるので
そのことをお伝えします。
★政権交代に
必要なことは
立憲民主党が
注目されることです
その話題として
いいと思いました。、
【意見】
立憲
維新と連携
おかしいですね
多くの立憲支持者が離れていく
自民党と維新が大喜び
野田佳彦はない
野田元首相、出馬ヘ調整 維新に連携の必要性強調 立民代表選
情#野田佳彦 を代表にしたら #立憲 は終わりだ
野田は安倍と組んで民主党政権返上した張本人
政権交代する気なんかなくてむしろ自民党のおこぼれ頂戴したいやつばっかりなのかと疑いたくなる
野田佳彦に
否定的意見です
また枝野幸男は
消費税の件で
裏切っているし
全く消費税減税を
しようとしない
泉健太は
れんごうよしのともこ
のいいなりで
どうしよもない
つまり
のだよしひこ
えだのゆきお
いずみけんた
ではダメということ
日本が終わる
3人です
この流れが
変わればと思いました
当然
消費税減税を
掲げるべきです
【意見】
世の中の人の誤ったイメージです
✕……「共産党は怖い」
◯……「(裏金)自民党は怖い」
✕……「悪夢の民主党政権」
◯……「悪夢の(裏金)自民党政権」
悪夢の民主党というのは
安倍晋三が
言った言葉
それとも
マスコミの言葉
このデタラメを
きちんと
訂正しないといけない
民主党への批判
安倍晋三が好む「悪夢の民主党政権」
「何がどう悪夢だったんですか」と質問したら、安倍元首相は「すべてが悪夢だった」とでも答える
この民主党への「悪夢」呼ばわりほど、中身のない批判はない
安倍のイメージ戦略
民主党は2012年の総選挙の直前に、マニフェストを検証し発表しているのだが、それはほとんど話題にならなかった。
2012年の総選挙のときは、「あのマニフェストは、どれくらい達成されたのだろう」と
75%は達成されていた
民主党のマニフェストはかなり細かかったことが分かる。そして、達成率も高い。
政策項目は全部で164あり、
それを、「実現」「一部実施」「着手」「未着手」の4段階に評価している。
その結果を分野ごとに示すと、
となる。「外交」については相手があるし、長期的な課題が多いので、達成の評価からは除外されている。
残り147のうち「実現」は50なので、34%だが、「一部実現」の60も加えれば110で、74.8%となる。全体の4分の3は何らかの形で実現した
民主党政権は3年3ヵ月だった。マニフェストは「4年間で実現する」と約束したものなので、あと9ヵ月続けば、もっと、高くなったはず
民主党政権のマニフェストは、もともと「暮し」に関するものが多く、子育て、教育、医療、年金の分野は項目数も多く達成率も高い。
子ども手当で生まれたときから中学卒業まで、高校無償化でさらに3年間をカバーし、社会全体で子育てと教育の経費を出そうという社会を目指した。
実現しなかったなかには、原発を推進するというようなものもあり、
これは東電の原発事故を受けて政策転換したから、あえて、着手しなかった。
民主党政権の失敗は、「マニフェストを75%しか達成できなかった」ことではなく
「75%も達成したのに、それをPRできなかった」ことにある。
民主党は
よかったということ
ここまで日本が
悪いのは
その多くをしめる
自民党政治
が原因です
【情報】
2009年の鳩山内閣誕生だった。
米国は自民党と結託して「米国が支配する日本」を築き上げてきた。
しかし、2009年にこれを打破された。
これが日本支配者である米国と、その支配下にある自民にとっての「悪夢」
★安倍の言う意味はこれかもしれない
そのための方策が共産党攻撃である。
「共産党は怖い」というイメージを流布して、日本における革新勢力のを潰す。
そこからさらに
自民党の別動隊を
つくって
アメリカに有利にことを
運ぶようにしている
「みんなの党」、「維新」、「希望の党」、「国民民主党」
が自民党の別動隊
2017年から2021年まで立憲民主党が革新勢力の旗頭になりかけたが、米国支配勢力はここにも工作の手を伸ばした。
立憲民主党を「革新野党共闘」から分離させる動きを見せた
2021年の衆院総選挙で立憲民主党が惨敗した理由は野党共闘を否定した
2021年10月、枝野幸男が野党共闘を否定したために立憲民主党は惨敗した
その後の立憲民主党代表には野党共闘路線をより強く否定する泉健太が就任し、2022年参院選でさらに大惨敗を喫した。
立候補者が泉健太氏、枝野幸男氏、野田佳彦氏では
話にならない。
2012年に民主党を完全破壊したのが野田佳彦である。
野田佳彦氏を浮上させたのもメディアだ。
日本政治を自公と第二自公の二大政治勢力体制に移行させようとするCIAの目標が存在する。
このことから
わかりますが
立憲民主党の中で
野田佳彦
枝野幸男
泉健太
が代表になってはいけない
ということ
えだけんじさん
まぶちすみおさん
ですが
話題に上がってきません
立憲民主党が
消費税減税を
きちんと
掲げて
れいわ
社民
共産
と
ひとつのまとまりと
なることで
政権交代となります
野田佳彦
枝野幸男
泉健太
以外ということで
喜んだんですが
少し甘かったかもしれないと
反省しています
もう少し調べて
今後の
動向を見ていこうと思います。