自民党総裁選の候補者が誰もアベノミクスについて検証しない異常さについて。

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自民党総裁選の候補者がアベノミクスについて検証しない異常さについて。

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全体像について

【意見】1

消費支出が続落して実質賃金が減る

それだけ消費者の体力が奪われている

消費の冷え込みと物価上昇という最悪のダブルパンチ。

【意見】2

アベノミクス

「大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略」からなる経済政策のパッケージです

大胆なデータ改ざん

機動的な海外逃亡、

お友達のみ投資して優遇、

このとうりです

うまい言い方ですね

【意見】3

「アベノミクス」なんて言う経済用語は無い。

官僚が勝手に言った言葉

中身などない

やった事は【円増刷】で、【円ドル為替】の【円高誘導】だけ。

外国人投資家も「アベノミクス」を見破れず。

「3本の矢」もまやかしの「へなちょこ」の矢で効果なし。

安倍晋三のデタラメに過ぎない

【意見】4

多くの国民の富を一部の金持ちとお友達に移し替えただけ

【意見】5

アベノミクス

不正統計指数と経済指数による見かけのいざなぎ景気越えのインチキ

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。

なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び10年以上も経験しなければならない。

それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない。

1%の富による,99%の不幸。トリクルダウンによる金持ち優遇,弱者切り捨てによる格差拡大。

金持ちは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ち,大企業の減税などである。
貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、消費税増税すること

富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなってきた。

国家と国民の遊離が大きくなり,一部の超金持ちと大多数の底辺労働者という超格差社会になってしまった。

労働協約を破壊させた。労使と政治の癒着により御用化が進み,この分野での現行の経済システムでは労働条件や賃金面が不当であったり、非常に低いものになることが多くなり,

雇用制度(派遣化)・福利厚生(国家ができない福祉)・賃金体系(終身雇用や年功序列や実力賃金化や住宅手当や家族手当)などが破壊された。しかも派遣化により,労災・年金制度・健康保険が崩れた。

農業・医療分野・自営業・中小企業分野を破壊させた。

農産物の生産者と消費者が直結した「協同組合方式」が凍結したまま,所得や富の差が、受けられる医療と教育の差につながってしまった。

構造改革とアベノミクスの旗印で,中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた,

そのために,中小企業全体が,大企業の二重三重の労務管理に組み込まれ,労働人口の5割以上が,二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれた。

農業も大規模区画農地により,農協の合併と株式化によって150兆円を郵政民営化と同じように米国に差し上げる段取りになっている。

しかも大企業の二重三重の労務管理に組み込まれ,労働人口の5割以上が,二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれる手配になっている。

引き続き,TPPやFTAなどにより,内需までも破綻し,国民は古今未曽有の地獄絵図化を体現しなければならない。

情け容赦ない「冷酷非道」「冷酷非情」「冷酷無比」である。

しかも自分の利益のためになら出世,天下り,損得だけ,弱者を虐めて楽しむ人,統計いじり屋で嘘つき。

日米軍事同盟固執を盾に,やりたい放題,倫理観の欠片もない。

困っている人を助けない。
責任を他人に転嫁する。
自分の損得だけを考えて行動する。
本心を言わない,嘘つき,二枚舌

不正を働く,偽装したデータで,いざなぎ景気超えだと威張り散らしている。

悪事を正義にして,忠誠心を求める(忖度)

こうしてアベノミクスは,内外の市場の縮小は加速し,貿易・外資には,

すべてマイナスに作用する

失敗しかない

【意見】

安倍晋三のした悪さを
反省していないおかしさについて

アベノミクスという経済愚策で
日本経済が
崩壊した

三本の矢がどうこうとか

トリクルダウンがどうとかいうが

全てデタラメ

間違っている

安倍晋三発した言葉です

政治は結果なんですよ

安倍晋三がしてきたことが
今の日本経済の結果に
なっている

このアベノミクスを変えなくてはいけない

【意見】

アベノミクスの失敗は明らかなのに、安倍氏の威光の前ではそれを言えない為体。

自民党は腑抜けになりましたね。国民の一番の関心は経済。

経済政策の具体的指針を提示出来ない自民党に期待など出来よう筈もなし。論点をはぐらかす人気争いが総裁選とは情けない。

●安倍晋三の力は
思っている以上に強い

自民党がまともな経済対策など
しないというか
できない

消費税廃止
減税をしない

経団連のいいなりだから

【意見】

責任を明確にすると経産省、厚労省、国交省、財務省、日銀、財界、政治家が全員、問われると思います。

反省を込めて、黒田前日銀総裁には、退職金を全額国庫に返還して欲しいです。

★安倍晋三だけのせいではないということか。

【意見】

この10年間で大企業は政府の支援でどんどん伸び、国民は政府の搾取でどんどん貧しくなる。
数字を見ても明らか

これが自民党のやってる事。
国民を貧しくしてる時点で国家として大失態

#自民党政治を終わらせよう

アベノミクスの結果。
総裁選にアベノミクスは正しかったなんて言ってる人間出てくるな

高市早苗ですね

刷新感?それじゃ安倍さんの「やってる感」と同じじゃないか。証拠に総裁選のポスターや動画に安倍さんが中心に据えらているではないか。これってアベノミクスとともに、安倍政権時代に起きた数々の不祥事を踏襲すると宣言しつつ、何ら反省しないってことだよね。だからどこが刷新だよと言ってるんだ。

【意見】

自民党総裁選をめぐっては「刷新感」がキーワードとして語られ、時に自民党議員も口にする。

あくまで「刷新感」なのは、裏金事件の真相解明を語らず、アベノミクスがくらしと経済を壊した反省もなく、

危険な大軍拡を改める意思など微塵もないからこそか。

自民党政治を終わらせる「刷新」こそ必要。

【意見】

森永卓郎さんは数々のテレビ番組を降板させられた理由を「安倍政権の時にアベノミクスを批判したから」と言ってる。

でも日本の経済がここまでガタガタになったのはアベノミクスの成果を捏造するために安倍が子分の日銀黒田にカネをバラ撒かせ続けたことが原因で、森永さんの当事の指摘は当たってた。

【意見】

安倍晋三氏が亡くなってから、いっせいに「アベノミクスは失敗だった」と専門家たちが言い出した。

言えなかった

怖くて。

【意見】

れいわ新選組の山本太郎さんもアベノミクスの方向性は正しいって言ってる

だめだったのは第二の矢が弱かった。もっとびびらずに金を投入すべきだったって語ってる。

★僕は山本太郎さんを
応援していますが

アベノミクスは全て
間違えだった

最初から
間違えと思っています

【意見】

『(総裁選で)誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張している』

総裁選の一番の論点にならないのはおかしい。

日本はここ30年、ほぼ経済成長できなかった。

儲けた企業はあるけれど、人々の賃金は上がらず、困窮者が増えた。

アベノミクスによる円安で、国民の6割が生活困窮を訴える

まずアベノミクスについて検証だろう。

【意見】ニュースかな

誰もアベノミクスの検証の必要性を口にしないまま、それぞれに勝手な経済政策を主張している

今の日本にとって最大の懸案事項は、世界の先進国で唯一30年間、まったくといっていいほど経済成長ができず、生産性の向上も実現できなかったために、

日本の国際的な地位がつるべ落としのように低下していることだ。

しかも、最新の政府調査では生活が苦しいと感じている人の割合が半数を超えている。

自民党はこの先もアベノミクス路線、すなわち新自由主義路線を継続するのか、それとも岸田首相が提唱はしたものの結局実現できなかった再分配路線に舵を切るのかは、

この先の日本の針路を占う上でも最も重要な選択肢になるはずだ。

最新の国民生活基礎調査では、「生活が苦しい」と答える人の割合が59.6%に上った。国民の生活苦の原因は、賃金が上がらないことと物価の上昇が止まらないことだ。

この30年間、アベノミクスによる円安のおかげで大企業は空前の利益を記録してきたが、その果実の大半は株主配当や内部留保に消え、労働者には還元されずに来た。

しかも、その間も非正規雇用の割合が増え続けたため、実質賃金は低下し続けてきた。

2016年以降の実質賃金の低下は消費税増税や円安の影響で物価が上がったことによるものだが、デフレだった2016年くらいまで、

本来は上がるはずの実質賃金が下がってきたのは、雇用が非正規化したことが大きいと指摘する。

ここ数年はアベノミクスによる円安で、輸入に頼っている食料品やエネルギーの価格はますます高騰し、国民の6割もが生活困窮を訴える状況になった。

そもそもアベノミクスとは「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢から成るものだと喧伝されてきた。

このスローガンには偽りがあると指摘する。

アベノミクスの正体とは、雇用の非正規化の拡大や消費税増税、円安によるインフレで賃金を低下させた一方で、国民負担の逆進性を強める低所得層や中間層に対する「負担増と給付減」、

とりわけ社会保障費の給付減に力点が置かれていた。

第二次安倍内閣の最初の骨太の方針にある、「健康長寿、生涯現役、頑張る者が報われる社会の構築」、「社会保障に過度に依存しなくて済む社会」とは、「病気になるな」、「要介護になるな」、

「頑張らない者は見捨てる」と宣言したものだった

そして、実際に安倍政権はそれをことごとく実現した。

第一の標的に上がったのが、セーフティネットの中でも最後の砦ともいうべき生活保護だった。安倍政権は「生活保護費の1割削減」をスローガンに掲げ、

生活保護の受給の手助けをする市民団体には警察の捜査を入れてまで、生活保護の削減に取り組んだ。

日本の中間層は没落し生活困窮者が急増した。

そうした国民生活の現状に目を向け、これまでの「アベノミクス」路線を継承するのか修正するのか、修正するとすればどのように修正するのかが、自民党の総裁選で最も先に問われるべきことではないか。

小泉構造改革に始まりアベノミクスでとどめを刺した感のある新自由主義的な切り捨て経済政策が、失われた30年の間に日本に何をもたらしたのか、

それをふまえて日本は今どのような選択をするべきなのか

日本経済を破壊した
安倍晋三。
その安倍晋三の
したアベノミクスを振り返ることなく

日本経済がよくなるはずがない

自民党が
政権を維持することは
日本国民の生活が
さらに厳しくなる

ことを意味する
自民党の政権交代が
必要

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