今回は年収200万が当たり前の時代になったあるいはそのような時代が訪れたということについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。ちなみに僕は少し前から感じていることですがもしかしたら年収200万で仕事があることもいいのかな?と真剣に感じたりもします。僕の解釈や憶測を含みながらひとつずつ考えていきます。
信じられない職業の年収が年収200万が当たり前になった件について。
かなり前の時代になるかと思いますが、年収300万円時代という言葉がありました。そのときも僕は年収300万円に到達していなかったので経済的に厳しいなと感じて過ごしておりました。しかし少し前に別のことを調べてみたら驚くようなデータを知りました。はっきりとしたことが分からないことですが、おそらくこのような感じなのではないか?ということが考えられます。実は弁護士の年収が200万円になっているという情報があります。本当か?と思いますしいったいなぜそのようなことになるのか?ということが気になるので調べてみました。弁護士になるには司法試験に合格しないとなれないことから弁護士が頭がいいということは明らかです。弁護士といっても色々な人がいるということですが、弁護士の年収というものがありこの表を見た僕なりに感じたことを書いていきます。弁護士の平均年収ということなので高い年収具体的には年収数千万円稼ぐ人もおりますが年収200万円の弁護士がいるというのも事実です。なぜ司法試験に合格した弁護士が年収200万円になってしまったのか?ということを考えていきます。この要因のひとつとしては日本政府が弁護士や法律関係の人間を増やすような政策を講じたことで弁護士が増えてしまってなかなか仕事がない・需要がない人が出てしまったということが考えられます。弁護士が増えたところで法律関係の仕事がないということで仕事にありつけない弁護士は年収が200万円ということになってしまった可能性が考えられます。弁護士という職業の年収が200万円で経済的に困窮しているのはどうなのかな?と僕は思います。司法試験を頑張って合格して年収200万円とは。。。ここまでの話とは全く別ですが僕は弁護士のような資格を持っていませんが年収が非常に少ないということをここからお伝えしていこうと思います。
僕の年収は120万円です。やっと仕事が決まったという件について。
僕はこの記事の読者さんに嘘をついてすごいだろうという気は全くありません。正直にこのような感じですということをお伝えしていこうと思います。僕は少し前に体調を壊し仕事を少し休んでおりました。風邪をひいて一週間くらい仕事を休んでいたんですが、風邪が治って職場にいったら仕事を続けられるといったことを言われましたがなんと少し前のシフトの半分と言われました。僕の一緒に働いていた同僚の男性2人いましたが、僕が休んでいるときに同じようなことをいわれて辞めたようです。今までのシフトの半分というのはいじめということだろうなと僕は思いました。風邪で休む前は仕事で年収200万円弱いただけていましたがシフト半分になるというのも考えるところですし、一緒に働いていた同僚二人もおかしいということでやめたということも僕はひっかかていました。僕はいろいろ考えた結果シフト半分ならその月が終わったらやめさせていただきますといいました。はっきりした理由は分かりませんが、契約社員である僕たちを徐々に解雇して人件費の安い外国人を採用するのかな?ということが会社内で少し前から言われておりました。僕も仕事をしないと生きていけませんので仕事を探しました。いろいろ探してみたら年収が120万円ですが、なんとかやれるんではないか?と思う仕事を見つけて面接にいったところ仮採用していただけると言われました。正直年収120万円だと月10万円ということなのでかなり厳しいなと感じますがせっかく仕事が決まったのでこれからは前向きにより良く生きていけるように頑張っていこうと思います。今の日本では雇用が安定せずになかなか仕事にありつけないということがよくあると言われております。仮採用でも仕事があるということでこれから前向きな考えをもって過ごしていこうと思います。あまり話題になる事はないのかもしれませんが、年収100万円~200万円の人も現在はかなり多くいらっしゃるのではないかな?と思います。また何か状況が変わったら記事を追記したいと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。