日本会議について太田光が触れた件について考察!

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今回は日本会議という右翼のシンクタンクに太田光がテレビで触れた件について考えていきます。テレビというものは暗黙で言っていいことや言ってはいけない事というものがあり、言ってはいけないことをいうと周囲がどのような反応をするのか?ということや日本会議について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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太田光は分かっていていったのか?分からないでいったのか?

過去にサンデー・ジャポンという番組で太田光が日本会議について触れました。テレビ業界ではこの日本会議の内容に触れるのはタブーであった可能性が考えられます。太田光が日本会議といったらテリー伊藤やホリエモンは黙りました。基本的にテレビに出演している人間はこのような政治的なことについて何も言うなと言われているのではないか?と僕は思っております。テレビに出て有名人が政治に関してあまり発言しないことの裏には発言するなよということを言われていると考えられます。太田光は日本の戦後をそうとらえるかということが最終的な目標であるということを言いました。僕的には太田光はいいこといったのではないか?と思います。何が正しいのか?ということの判断は人それぞれです。しかし日本会議というものを知るということはいいことだと思います。ここから日本会議について触れていきます。

日本会議というものはいったいどういうことなのか?

日本会議とは何かということですが、日本を守る国民会議と日本を守る会がくっついたものということですが一言でいうと右翼です。この中心に安倍晋三がおります。安倍政権の約7割がこの日本会議のメンバーであるということが分かっております。麻生太郎とか高市早苗とか稲田朋美とかです。高市早苗はいいと支持する人がおりますが日本会議のメンバーで背後に安倍晋三がいるということです。日本会議はいったい何を目標としているのか?ということについて触れていきます。

●自衛隊に関しての法律を見直し軍事で日本が世界貢献する

●日本会議は靖国神社参拝を当たり前にしようとしている

日本会議というシンクタンクは考えが右翼に寄っており外国からは考え方が怖いと言われております。安倍政権の約7割が日本会議にいるという日本では危険な状況となっております。しかしこのことがあまり話題になりません。なぜこのことが日本国内で日本国民に知れ渡らないのか?ということを調べてみました。安倍晋三というのは祖父の岸信介の時からアメリカciaの協力者です。日本のマスコミは戦争に勝ったアメリカ裏組織が裏側を抑えております。日本会議の存在が知れ渡り日本国民が疑問をもつということであれば情報操作することということです。ちなみに日本会議は新しい歴史教科書をつくる会という全く異なった名前で活動していたりもします。名前が違うことから分からないということもあります。世界のマスメディアは日本会議について危険視しておりますが、日本国内では日本会議の存在も明かそうとしないし、日本の中ではいかに危険なのか?ということも分からないように隠している可能性があります。記事文中で触れましたがよく日本は高市早苗が変えてくれるんだといった声をききますが僕は背後に安倍晋三がいるあるいは日本会議のメンバーであるということから非常に疑問を感じております。僕は政治がよくわかりませんが、日本の政治はこのように大切な部分を日本国民に隠している可能性が非常に高いのでいかにここに気が付くかということがポイントだと思います。このようなことを総合的に考えると太田光が日本会議についてテレビで触れたことはかなりすごいことだったのではないかな?と僕は感じました。日本国民がこの日本会議というシンクタンクの存在に気が付いてくれることを願います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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