斎藤元彦と立花孝志の話題の整理と辻元清美さんの鋭い追求について。
フリートーク形式で
ひとつずつお伝えしていきます。
Contents
全体像について●ひとつずついきます●
【意見】1立花の街頭演説
斎藤と話はしない
目と目で通じ合うから
斎藤のスタッフとは話をするので
どういう状況かは知っている
斎藤に迷惑をかけるつもりは無い
仮に捕まったとしても
彼との関係が無いという事で
連座制で当選無効とならないように配慮してる
★立花孝志は
斎藤元彦と
話をしたことがないといっている
選挙後も話さないといっている
目と目で通じるといっている
テレパシーか
意味不明
立花孝志は
斎藤元彦のスタッフと
話すが
直接は話さない
斎藤元彦には
迷惑をかけないといっている
逮捕されても
斎藤元彦に
当選取り消ししないように配慮している
★斎藤元彦とは
話していないが
陣営と話しているということで
ここで
公職選挙法違反には
ならないのか?
【意見】22●アウト
自身の当選を目的としていないとの公言はまずい
立候補しながら、自分は当選する気がない
別候補に投票しろ
立花孝志の
この発言は
公職選挙法違反委ならないのか?
【意見】333この件です!!!
今回の立花孝志の選挙運動について、総務大臣は
“公選法上の数量制限に反する恐れ”と言ってます
SNSで不確かな情報を流布して相手候補を貶めるとすれば、これも公選法に違反です
【意見】44
立花孝志が
話したデタラメ
県民局長の
不倫話
デタラメ
この情報を入手した経路については
調べないのか?
十年で十人不倫→デタラメ
七人と不倫→デタラメ
不同意性交の可能性が高い→デタラメ
立場を利用した〜→デタラメ
クーデターを画策→デタラメ
立花孝志
デタラメが多すぎる
立花孝志
兵庫県元県民局長の不倫の証拠も何も出さないままに終了
元県民局長は(複数人どころか)誰とも不倫をしていなかった可能性
「元局長のパワハラ告発の9割は本当」などと言い出す
斎藤知事は「県民局長の文書は嘘八百、公務員失格」って言ってた
これが事実なら斎藤知事こそ首長失格
★同時に斎藤元彦と
立花孝志がアウトになること
はできないのか
?
立花
折田のグループLINEで綿密な連携をやってた
立花は斎藤とも頻繁にやり取りしてた
ここを調べないのか?
そして
ここからどうにかならないのか?
【意見】555
立花孝志と斎藤元彦の公職選挙法違反に
関しては
やはり
立花が
斎藤の応援に回ったということ
2馬力とか
ポイントは立件にこぎ着けられる
可能性が高い
【意見】辻元清美さんの追求について666
量的に制限のある選挙運動で、ある候補者が他の候補者の選挙運動を行うことはできるか
これが許されれば、誰かを当選または落選させる狙いで複数人が立候補する選挙運動が可能になる
総務大臣
一般論で、対応により公職選挙法上の数量制限等に違反する恐れがある
ここから分かるのは「二馬力選挙」を行った場合
「一般論で、対応により公職選挙法上の数量制限等に違反する恐れがある」ということ
つまり
立花がアウトになるということ
【意見】辻元清美さんの追求について7
つじもと議員のご質問にお答えいたします
一番目の質問は
SNSへの偽情報の投稿は公選法の違反になるか?
というご質問であります
これは虚偽事項公表罪についてのお尋ねでありまして
公職選挙法において
「虚偽事項公表罪」が設けられていますが
SNSを含めインターネット上の発信なども
公職選挙法の対象となるものであります
二番目のご質問は
特定候補の応援動画の書き込みの投稿を行う人を
有償で募集する行為は公選法に違反になるか?
この選挙における
報酬の支給についてのお尋ねであります
一般論で申し上げると
例えば業者が
主体的・裁量的に選挙運動の企画・立案を行い
当該業者が選挙運動の主体とみてとれる場合には
当該業者に対しその対価として報酬を支給することは
公職選挙法上の「買収罪」に該当する恐れがあります
一方で業者が単に候補者の指示のもとに
その具体的な指示内容に従って
一連の機械的な作業を行ったもの
と認める場合については
当該業者への報酬の支払いは
買収罪に該当しないものと考えられます
●ここが斎藤元彦と
おりたかえでの争点だが
斎藤元彦はボランティアといってとぼける
ボランティアのはずがない
しかし証拠がない
三番目のご質問は
量的に制限のある選挙運動について
ある候補者が他の候補者の
選挙運動を行うことができるか?
というご質問
この選挙運動の規制についてのお尋ねでありますが
一般論で申し上げますと
選挙運動は公職選挙法で認められている
範囲内で行われる必要があり
候補者が他の候補者の選挙運動を行う場合には
その対応によっては
公職選挙法上の数量制限などに違反する
いずれにいたしましても
個別の事案が公職選挙法の規定に
該当するか否かについては
具体的な事実に即して判断されるべきと考えております
以上であります
この観点からいくと
斎藤元彦はアウトになりそうだが
【意見】8
①SNSで候補者に関わるウソを流す事
②候補者の指示の下での機械的作業以上のSNS対応を業者が請け負うこと
③候補者Aが候補者Bの選挙運動をする事
はいずれも一般論として
「公職選挙法違反」
となり得るというのが総務省の公式答弁です
2が斎藤とおりたかえで
3がにばりき選挙
【意見】9
「チームさいとう公式グループLine」に流された画像が報道特集で写っていたが、これは「公職選挙法違反」という事です
ここからいけないのか?
斎藤のLINEグループに入っていた女性、
「斎藤さんが(街頭演説を)やった後にすぐ立花さんが入ったり、逆に立花さんがその場を盛り上げて、後に斎藤さんが入ったり、もうセットの印象を受けた」
斎藤元彦と立花孝志はグルだった
斎藤元彦と立花孝志が連携していた明らか
スケジュールが完全に一致している
★ここからいけないのか?
公職選挙法違反
【意見】斎藤元彦の問題点●ぱわはらがあったということ●根拠です!!!10
兵庫県議会は全員一致で斎藤元彦を拒否した
兵庫県議会には右から左まで全会派が揃っていて、一党独裁でもない
そもそも兵庫県民が選んだ議員が集まって出した結論
それがなんで立花孝志が喚き出した途端に「真実はこっちだ!」なんて判断になる
★パワハラはあった
これをなかったと
立花が誘導した
ここは問えないのか?
斎藤元彦のパワハラは兵庫県庁職員140人が直接自身が受けたか目撃したかしている。
立花孝志はこのパワハラの事実と亡くなった局長の不倫問題をすり替えて何度も何度も
デタラメをいった
ここがアウトなはずです
斎藤のパワハラは、140件も「直接知っている、経験した」という県職員の回答結果が出ている。
これが証拠でなくて、何なのか。
斎藤が以前総務省から派遣された新潟県佐渡市でも、中間管理職に過ぎないのに、部下に土下座させたりパワハラが酷かったという話
兵庫県議会文書問題調査特別委員会が9700人の県職員を対象に行ったアンケートでは、6725人が回答しており、
知事のパワハラを「目撃(経験)等により実際に知っている」と140人が回答し、「目撃(経験)等により実際に知っている人から聞いた」と800人が回答。
さらに「人づてに聞いた」と回答した1911人を加えると、回答者の4割超が何らかの形で斎藤知事のパワハラを知っていたことになる。また8月30日の百条委員会でも、匿名ではない証言が相次いだ。
20メートル歩かせたことで斎藤知事から叱責を受けた東播磨県民局長は
「強い叱責は想定外で、頭の中が真っ白になった」
「社会通念上必要な指導ではなく理不尽な叱責だと感じている」
と陳述している。
【意見】11
#斎藤元彦を逮捕しろ
#立花孝志を逮捕しろ
#片山安孝を逮捕しろ
立花にデータ流出は
副知事が
可能性が高い
【意見】12
県知事選出馬前の駅立ちからずっと斎藤元彦をそばで見守っていた森けんと西宮市議が立花孝志とズブズブ
斎藤陣営スタッフが演説後に立花氏の登場まで会場整備を行う
立花氏を迎えるのは斎藤陣営の森けんと西宮市議会議員
●ここを指摘できないのか?
【意見】133
元々公用パソコンに入ってた書類ではない。
全部斎藤、片山、立花らデタラメ
立花自身が白状してる。
書類が本当に前局長のものかも、証拠はない。
★ここでいけないのか?
【意見】144
立花は相当詰んできている
逮捕されないように市長選挙にむやみやたらに立候補している
選挙運動中は逮捕されないから
そもそも兵庫県知事選への出馬だってそうだった。
おそらく
立花と斎藤と西村
背後に
統●
という構図
【意見】1555
立花孝志が公開したPC画面でますます追い詰められる斎藤元彦
丸山穂高さんが
元局長の公用パソコンデータをね見た
7人のうち二人は女性、あとの5人は男性…そして猥褻な写真は存在しなかった
★立花の大きなデタラメでした
【意見】166
公選法では候補者1人あたりの選挙カーや、
配布ビラの数などが定められている。数量制限がある。
なのに、立花候補が斎藤候補を当選させるために活動すると、
単純計算で発信力が2倍になってしまい、
公選法に抵触するのではないかという疑問の声は選挙期間中からあった。
立花孝志は選挙期間中「当選を目指さない」として、
斎藤元彦知事を応援することを公言していたのだから、
公選法に抵触している可能性は高い。
【意見】177
立花と斎藤の背後に
統●がいる
ここをどこまで崩せるか
ということが
注目点
●数がいくつかわからないですが
気になる点について整理しました。