2024年12月11日の兵庫県知事定例会見で菅野完さんが斎藤元彦を追い詰めた件について。
菅野完さん素晴らしいです。
頑張って斎藤元彦の
公職選挙法違反を
明かしてほしいです
全体像●お金を払っていても払っていなくてもアウト。斎藤元彦はおりたかえでに依頼してはいけない人間関係。そこを徹底的についている。
【意見】
12月11日に
すがのたもつさんが
斎藤元彦に
ぶっこみました
完璧です
斎藤元彦は
何も言えない
【意見】
最初に
論理的に
答えられたら答えて
答えられなければ答えないでいいといい
3つの質問に入ります
①
おろたかえ
もりけんと
たかみちさき
11月25日まで
斎藤元彦の
4人は
選挙期間中
snsをやっていなかった
斎藤元彦が
11月25日
意向に
発言を
撤回した
この話が嘘以外の何かであるか
論理的に説明してください
②
おりたかえでが
さいとうもとひこの
ログインしている
痕跡がある
根拠ある
さいとうもとひこ:あんどろいど
あいふぉん
おりたかえでの
会社のもの
★これは
おりたかえでが
斎藤元彦の
sns運用していたということを
すがのたもつさんはいっている
斎藤元彦
斎藤元彦後援会が
snsを主体的に
運用していた
について
説明してくれ
できないということ!
③
斎藤元彦の
べんごし
おくみが
おりたかえでの
noteを
知らずに記者会見に
望んだ
記者会見をやりなおすか?
公職選挙法に
抵触するという
認識以外で答えてください
▲斎藤元彦の答え▲
代理人弁護士に対応している
と逃げた
何も答えない
代理人弁護士としかこたえない
①と②の質問には意味があります
斎藤元彦は
おりたかえでに
70万円
ポスター代金を払ったといっている
snsは
おりたかえでに
やらせていないといっている
あるいは
おりたかえでに
ボランティアでやっていたといっている
もしもボランティアであったにしても
斎藤元彦は
おりたかえでを
ボランティアと主張している
しかしここが
寄付の制限にあたる
公職選挙法199条
おりたかえでは
兵庫県の委員をしていた
このことで
県知事選挙の寄付禁止
●公職選挙法違反である
あるいは
無料であってもアウト
では
有料であってもあうと
そもそも
おりたかえでは
兵庫県の委員をしていた
ことから
選挙期間中
sns運用させてはいけない
金額の問題ではない
すがのたもつさんは
ここをついていた
斎藤元彦
折田楓は「兵庫県地域創生戦略会議企画委員会委員」
公選法199条第1項で、兵庫県知事選挙の候補者に寄付ができない立場。
寄付ってなにも、金を出すだけじゃない。PR会社の社長が、街宣車載って斎藤のインスタライブの撮影していたら、それは寄付と同等と
みなされる
★この時点で
斎藤元彦が
公職選挙法違反でアウト
★おりたかえでが
斎藤元彦の
選挙カーで
スマホを片手に
ライブ配信している
写真があります
いいのがれできません
つまり
このすがのたもつさんの質問は
斎藤元彦の
公職選挙法違反を
明らかにしたものである
どう答えても
斎藤元彦はつむ
アウトということ
SNSは齋藤事務所が主体的に行っていた嘘八百
このような肝心なところで
公職選挙法違反ということもそうだが
大きな
デタラメを斎藤元彦は言う人間ということ
がわかる
あともう少し
で
斎藤元彦を追い詰められる
すがのたもつさんに
今回はかかっています
頑張ってほしいと思います