石破茂の弱音発言に批判集中し民意を反映しない考えが明らかな件について。

Pocket

石破茂の弱音発言に批判集中し民意を反映しないことが明らかな件。

スポンサーリンク

全体像について

【意見】1

普通の大臣の何倍もしんどい
新聞読んでもだれも褒めてくれないし
ネット見たらなんか本当悲しくなるし
寝る時間ほとんどないし

★日本のかじを切る内閣総理大臣だ

意味が分からない

★消費税廃止を
いったのであれば

この弱音を聞かないこともないが

仕事らしい仕事を一つもしていないのに公の場で泣き言三昧。総理たるもの、こんなことを言うべきではない。

自らメンタルの弱さを晒してどうするのか?外交にも悪影響を与えかねない。もはや適性・資質の問題。

【意見】2

消費税を下げない

原発をやめない

憲法改正にすすむ

このどこが
日本国民のためか

石破茂

【意見】3

やりたいことはすべて封印

石破のやりたいことは
なんだ?

軍事拡大か?
憲法改正か?

ふざけるな

ということです

★石破が辞めて
政権交代が必要

【意見】4

何がやりたいのか?

アメリカに従わないことか?

もしそれならそれはいい

同時に

日本国内経済
日本国民生活を

考えろ

★消費税は下げません

その時点でアウト

【意見】5

なぜ国民が石破を褒めなきゃならない

褒められるどころか、批判される事ばかりしている

自民党は棄民政策しかしていない

消費税廃止

国民の生活が第一

【意見】6

国民に増税するのは既定路線

なぜ支持される?

同情を誘う作戦か?

意味不明です

【意見】7

国民生活を
考えているのであれば

減税しろ

【意見】8

石破が国民目線で政策を行えば

日本国民が味方する

応援する

全く国民の声を無視している

もう辞任しろ

★自民党も解体

【意見】9

石破のままで参院選が実施されれば敗北は目に見えている。

下野が現実味を帯びてきたにもかかわらず、自民党内で「石破降ろし」が起きない

★隠れ自民党に
バトンを渡す作戦かと
疑います

石破の脳裏に「退陣」の2文字なし

【意見】11

石破のやりたい事は軍拡

原発再稼働

石破茂の家族が
原子力関係の仕事をしている

そのこともあり

石破茂は
原発再稼働賛成

異常です

【このようなニュースです】

年末年始、石破は「衆参ダブル選挙」と、「野党との大連立」の可能性を口にしていたが、与野党の反発にあい、どちらも早々と「撤回」に追い込まれている。

昨年12月28日、出演した報道番組で衆参同日選の可能性について問われた石破は「これはある」と認め、さらに1月1日に放送されたラジオ番組では、大連立について「選択肢としてはある」と答えていた。

ところが、インドネシアを訪問した11日、ダブル選挙と大連立について、「私が1回でも言ったことがあるか。どちらの『だ』の字も言ったことはない」と、強く否定している。

★大丈夫か
この矛盾

「ダブル選挙を口にした石破首相に対して、党内からは『解散権を軽々に口にすべきじゃない』と批判の声があがっていました。

党内の反発が強く、石破も否定せざるを得なかったのでしょう。

しかし、総理に対して党内から批判が噴出し、すぐに総理が発言を否定するのは、安倍1強時代では考えられなかったことです。政権基盤の弱さがモロにでています」

周囲からは体調を心配する声があがっている。

なにしろ、総理就任から100日しかたっていないのに、クリニックに3回も足を運んでいる。

「検査」ということになっているが、普通の会社員だって、3カ月に3回も「検査」しないのではないか。忙しい総理大臣が、激務の合間を縫って病院に行くのは、よほどのことと考えるのが普通だろう。

★石破は内閣総理大臣を
辞めたほうがいいと思います

うまく寝られないらしい。

「朝から晩までずっと緊張していますね。携帯電話というのは恐ろしいです。午前1時だろうが2時だろうが、容赦なくかかってくる」

「だから電話が鳴らなくなる午前2時くらいから、朝5時くらいかな、ようやくひと息ついて」

夜中の2時、3時まで起きていたら体力が持つはずがない。

睡眠薬を服用していることを認めている。

永田町では、石破は「無呼吸症候群」ではないか、と囁かれている。

睡眠中に呼吸が止まる「無呼吸症候群」は、日中、頭がボーッとし、判断力が鈍り、イライラしたり、なにもやる気がしなくなるといった症状が出やすい。

石破首相が夜、寝られないのだとすると、ちょっと心配です。

正常な判断ができるのかどうか。一国のトップの心身状態は、国民生活を左右するからです。

24日からはじまる通常国会も、石破カラーを封印し、自己主張をしない「真空総理」に徹する方針らしい。

「石破論法」と揶揄される国会答弁は、野党議員の質問に、「ご指摘は謙虚に受け止めます」「まったく同感です」などと、

まず下手にでて、長々と説明をするが、いつまでにどうするのか、最後まで言質を与えない、

石破首相は、古い自民党を壊すと訴え、たとえ党内で冷や飯を食わされてもアベ政治を批判するなど、自分の考えを強く主張することで、国民の支持を集めていたはずです。

石破政権が延命できるかどうか、最後は有権者の支持を得られるかどうかです

★石破茂も自民党

という同じ穴の狢

自民党政権を変えなければ
日本国民生活が
もたない状況です

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする