立憲民主党と野田佳彦の消費税の考え方のおかしさと江田憲司さんの食料品税率0%も厳しい件。

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立憲民主党と野田佳彦の消費税の考え方のおかしさと江田憲司さんの食料品税率0%も厳しい件。

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全体像●消費税ゼロにならないと日本国民が厳しい★このことを考えていきます★

【意見】1

数日前のニュース

子ども家庭庁
や防衛費に関しては
なぜ財源を
いわない

消費税だけ財源をいうのは
野田と連合

大企業がつながっているからに他ならないと思いますけど

【意見】2

野田佳彦の背後に
大企業と財務省

野田と言えば、消費税増税の代名詞。

かつては、党内議論がまとまらないまま

自民党とつるんで消費税増税を主導

★日本国民生活を
考えないのが
野田佳彦です

総合力として47都道府県でショッピングセンターを作れるのは自民党と我々だ

おかしいとしか思えない発言

立憲民主党は財務省の操り人形

減税を求める国民の声を

なくそうとしている

野田

財源がないと必要な政策を実行できない

意味不明

過去最高の税収

国債発行も可能

野田

未来世代から搾取する政治やめるべき

国民全体が5公5民という高い負担率

小川というかんじちょうもおかしい

★消費税25%とかほざく

日本崩壊する

幹事長の小川はむかし消費税100㌫を主張した

【意見】33

立憲民主党は何のために政権を目指すのか?

「国民の生活が第一」の政治を実現するためではなかったか。

これ以上、減税に反対の姿勢を続けるようなら、完全に「国民を敵に回す」ことになる。

★立憲民主党は
大企業のための政治です

日本国民のためではないということです

【意見】44

財源というのならば
やることがまずある

アメリカの武器買うことをやめろ

軍事費を大幅に削減すること

資源も食糧も自給出来ない島国日本

原発全廃

平和外交

のみ

★このことが分からない人間が多い

おかしい

消費税は大企業の法人税の穴埋めと

自動車メーカーは税優遇されている。

輸出自動車メーカーは税に関して不当に優遇されている。

輸出車の消費税戻しはその最大の恩恵

★日本国民生活を
考えるなら

ガソリン価格を
下げることを
考えろ

消費税廃止
トリガー条項

【ニュース情報】

野田代表「立憲はネット販売が苦手」

国民民主の支持率が“野党第1党”に

★国民民主にも要注意★統●です

政党支持率にも変化が出ている。

11月に国民民主の支持率が結党以来最高となる10.1%に急上昇。

続く12月は立憲が9%に対し、国民民主が11.3%。野党第3党である国民民主が、野党第1党の立憲を上回ったのである。年が明けて1月18~19日の調査では、立憲が政党支持率での「野党第1党」の座を取り戻したが、

「103万円の壁」の引き上げをめぐる与党との協議が再開されれば注目が集まり、国民民主に再び逆転される可能性もある。

、視聴者から「立憲民主党の存在感が全く感じられない。最近の政党支持率を見ても下落傾向だ。

その理由は一丁目一番地の政策がよく分からないからだ」といった厳しい声がメールで寄せられ、野田氏は次のように応じた。

立憲民主党・野田佳彦代表:

総合デパートなのでワンポイントイシューのとんがった政策だけで売りにしているわけではない。総合力として47都道府県でショッピングセンターを作れるのは自民党と我々だ。

その一方で野田氏は、「ネット販売がちょっと苦手なところがある。そこはもうちょっと勉強しなければと思っている」と自省の念を示した。

その上で、「そういう党であると理解をいただいて、逆に政権を託しても全般的に安心だという空気を醸成できるかどうかがこれからの半年の勝負ではないか」と述べ、

参院選に向けた意気込みを語った。

立憲の関係者は「政権交代が現実味を帯びれば帯びるほど、政権を取った後のことを考えてとがった政策は言いづらくなる」と苦しい胸の内を明かす。

2024年12月19日、立憲の江田元代表代行ら有志議員が新たな勉強会を発足。名称は「食料品の消費税ゼロ%を実現する会」で、党に所属する約190人の国会議員のうち4分1近い40人ほどが出席した。

★食料品だけだと

中小企業倒産が
止められない

立憲民主党・江田憲司元代表代行:

政治改革ももちろん重要だが、やはり国民生活に直結した物価高から国民生活を守る、国民の皆さんの胸に響くインパクトのある経済・景気対策を打ち出せなければ政権交代も夢のまた夢だ。

江田氏はこう強調した上で、執行部に対して、消費減税を選挙の公約に盛り込むよう求めていく考えを示したのである。

立憲民主党・野田佳彦代表:

減税だけ言っていれば受けはよいと思うが、将来世代にとってプラスになるかどうかというと必ずしもそうではない。

そして、野田氏は「現実的な路線を取っていくことがむしろ将来の政権交代につながっていくものだ」と訴えた。さらに、先述の番組出演の際には減税が引き起こすある可能性に懸念を示した。

立憲民主党・野田佳彦代表:

安易な国債発行をどんどんやるというやり方は禍根を残す。トラスショックのようなことが日本でも起こりうると思う。

★日本国民生活をなんとかしないと
もちません

消費税廃止が絶対必要

アメリカから古い兵器を爆買いしそのローンはエンドレス、防衛防衛という前に国中にある原発を何とかすべき

思いやり予算をアメリカにせず国民生活
考えろ

いつまでアメリカの属国でいるのか

自公立の連立になったら
終わりと思います

日本は大増税時代に突入する可能性大

有事にならなくても
日本国民がいきれなくなる

立憲民主党は本当におかしい

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