今回はタピオカの原価と関連情報について考えていきます。調べてみると色々なことが分かりますので最後までご覧いただければと思います。
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真相不明な黒い噂について。
今回の記事内容は真相不明な黒い噂です。直接聞いたわけではないですので分かっている情報からこのようなことだろうなと僕が感じたことということを最初にご理解ください。まずタピオカというビジネスの背後に何者がいるのか?ということについて触れていきます。
タピオカが暴力団の資金源になっているという件について。
タピオカというビジネスの背後には暴力団がいるということが言われております。お店で働いている人からは全く想像できませんが・・・。もう少しいうと暴力団のフロント企業そして店にいる人はアルバイトという構造でしょうね。なぜ暴力団が始めるのかということについてはある程度分かっております。
●タピオカには技術はいらない。
●開業コストも安い(300万円以内)
●狭いところですぐ始められる
暴力団といっても何か技術の必要な商売では苦戦するということです。そして商売をするには安い資金で始められ、広さも必要ないということで暴力団のフロント企業が行うということですね。ちなみに暴力団はタピオカの仕事は超楽といっているということです。その理由が仕入れコストに関係していると思います。ここからそのことについて触れていきます。
タピオカの原価が驚くほど安い件について。
タピオカの原価は何と5~6円と言われています。しかも業務用スーパーで買っているということです。タピオカの味といっても普通の人には分からないということです。一時期ブームで中国のタピオカと聞いたことがありますが一般人には違いが分からないから業務スーパーで買ってるんでしょうね。店側の考えはタピオカよりもミルクティーの方がよほど高いと言っているみたいです。ミルクティの仕入れ代金が分かりませんが、タピオカ+ミルクティで売れたらすごい利益率なんだろうなと僕も思います。もしも失敗しても小資金で始めているのでダメージも少ないということですね。そしてこのタピオカドリンクがある場所で問題になっているという情報があるのでそのことをここから触れていきます。
竹下通りがタピオカの飲んだゴミで汚れているという件について。
実は東京・原宿の竹下通りでこのタピオカのゴミが問題になっているみたいです。飲み終わった人がタピオカドリンクのゴミを適当に捨てることで街のかんじがわるくなるということや実害としてネズミが出て大変みたいです。これは大変な問題です。
●原宿竹下通りと言えば若者が多いですが、ごみを捨てる若者が悪いと思います。しかしその背後に親の教育がきちんとおこなわれていないということも関係あると僕は思います。
少し前にSNS映えすると言って話題になっていたタピオカですが、実は暴力団の資金源になっていたり、ゴミの問題あるいは環境問題といったことに注目されないということですね。
タピオカが流行っているということを若い女の子が宣伝することがこの件の表側であり、裏には暴力団やごみ問題があるということだと僕は思いました。
日本が汚染されていきますね。悲しい限りです。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。