今回は日本の牛乳について考えていきます。意見が分かれて牛乳は体にいいという考えと牛乳は体に悪いという考えにわかれます。どちらにも考えがあるでしょうが、僕の調べたことや解釈したことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の話は意見や考えが正反対になっているものなので僕の解釈です。もちろん根拠はあります。しかし専門家ではありませんので参考ということでご理解いただきたいと思います。信じるか信じないかの判断はお任せいたします。しかし真面目にお伝えしていきます。
そもそも前提となっていることにこのようなことがあります。
病院にとっては治らない方が、自分達や製薬会社の儲けに繋がる。
まず解釈のスタート時点で大きく分かれますが病院で治るとか医者が治してくれるという考えがあるかもしれませんが、僕は全く逆です。実際にこのように思っている人もいます。医療はビジネスですから。いかにして儲けるかということを考えていると疑います。
日本人が亡くなる大きな病気の一つの●というものがあります。が●です。
ここにも大きな問題があります。この病気いつから問題になったんでしょうか?戦前はほとんどなかったということです。戦後からということです。
アメリカと乳業の癒着が戦後ありました。
アメリカにより、日本のGHQが劣化 (栄養面・精神面) させるように仕組まれたワナ
日本人に牛乳を飲ませるというのはアメリカの日本弱体化計画の一つであるということです。僕たちが子供の頃から給食で牛乳が出ていましたが背景がありました。子供が毎日牛乳を飲むということがその後の未来に悪影響を及ぼす可能性です。このような話をすると信じない人がいますが根拠があります。
日本は戦後からずっとアメリカ裏組織の植民地支配を受けております。日本人とそっくりさんが日本の重要ポジションに配置されており一見するとわかりませんが、●日支配構造というものです。戦後から今現在までずっとこのようにされています。
僕が色々調べた中でこの情報が有力であるということをここから紹介して考えていきます。
日本の牛乳はこんなに怖いという噂を考察!
実は牛乳の中に含まれているカゼインがが●の大きな原因になるということが言われています。
真弓定夫という医師がきちんと言っております。
この真弓定夫という医師は昔は患者が並んでいたという人気の医師だったということです。その理由は薬を処方しないということと牛乳とが●の弊害を人々に訴える医師だったということです。
僕たち一般人にはわかりませんが、医療が儲かるために意図的に病気を作るようにしている可能性があると思っております。一部の人の間では牛乳を飲むと●になって当たり前と言われています。
日本国民が正しい知識を得ておらず踊らされている可能性があります。
牛乳など飲む必要がないし、飲むと体に悪いということです。
嘘だと思ったりこういう話を聞いたことがあると思います。
牛乳が骨粗鬆症の予防に役立つと言われますがこの話が嘘です。牛乳の飲みすぎこそ骨粗鬆症になるし、牛乳の中にあるカルシウムといいますがカルシウムを人間の体内に入れると体がカルシウムを腎臓から尿に出すということです。
つまりカルシウムがといって牛乳をとることがカルシウムを減らすということです。
このような正確な情報をしらないと踊らされます。
ちなみに
日本国民が牛乳を飲んでいない時代には骨粗鬆症はなかった。今も牛乳嫌いあるいは牛乳を飲まない人は骨粗鬆症にならないということです。
完全な嘘というか正反対に日本国民が誘導されている可能性があります。僕は子供の時は牛乳を飲みましたが、今は飲みません。
この話を信じるか信じないかはあなた次第です。僕は1人でも多くの日本国民が健康で暮らせることを願っております。最後までご覧いただきましてありがとうございました。