三浦春馬さんと日本製という本から様々なことを憶測してみた!

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今回は三浦春馬さんと日本製という本から思うことや感想を書いていきます。様々なことを隠しており真相が分からないですが、持っている情報と知識を組み合わせて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です。

今回の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。証拠もなく真相が分からない内容なので非常に難しいです。しかしある程度分かっていることから憶測がたちます。僕なりに思うことをひとつずつ真剣に考えていきます。

三浦春馬さんの殺人事件がなぜ今も解明されないのか?

三浦春馬さんの件はマスコミ報道では自殺ということになっています。警察も自殺ということでこれ以上捜査しません。しかし三浦春馬さんは自殺ではない可能性が99%だと僕は思います。理由は

マンションのクローゼットの高さが160cmで三浦春馬さんの身長が178cmだからです。床に足がつくので自殺できません。これは何かというと偽装自殺という可能性大です。三浦春馬さんが自殺したという嘘の報道をマスコミが流して日本国民を騙しています。この事件の背後には日本の警察やマスコミを動かせる力があることから真相にはたどりつけないということです。非常に悔しい限りです。そしてファンの方たちの間でよく話題になる内容について触れていきます。

三浦春馬さんが亡くなった日とその理由を憶測!

三浦春馬さんが亡くなった日は7月18日ということですが、この日ではない可能性が高いと考えられます。理由は7月16日の西日本新聞に三浦春馬さんが亡くなったという情報がでたのでこの日には亡くなっていたということです。また7月18日の4日前にはインスタでドラマを楽しみにしていて下さいと言っていることから7月14日は元気でいたと考えられます。この情報から●されたのは7月14日の夜あるいは7月15日なのではないか?と僕は思います。そして7月18に報道されたのは18が666というトリプルシックスということや首吊りに見せかけて●したということのサインの可能性が考えられます。大きな関心はなぜ7月14日とかなのか?ということです。なぜドラマの撮影中にという声がありますがここにフェイントがあり違うことがあった可能性があります。太陽の子というドラマが2020年8月1日に放送される予定となっておりこれを放送やめるためではないか?といった説があります。これは映画とは内容が違っていたということも分かっています。小野寺光一という国際評論家の説なので十分考えられます。いったいなぜかということですがここに出てくるのが日本の戦争に関する隠された内容です。日本の原爆はアメリカが落としたということを学校で教わりますがこのことが嘘の可能性があるということです。日本の歴史では

日本が核爆発軍事応用の殺傷能力テストをした史実が知れ渡っている

ということです。三浦春馬さんはこのことを明かそうとしたことから口封じされたのではないか?という可能性がひとつ考えられます。僕は三浦春馬さんはラオスで活動していたことかなと思ったんですがこの原爆の件も十分考えられます。この件についてここから少し考えていきます。

三浦春馬さんは原爆が日本製であることを分かっていた可能性が高いと思います。

三浦春馬さんが書かれた本で日本製というものがあります。この本の日本製というのが日本が原子力爆弾を日本で作っていたということを示しているのではないか?という可能性です。この話がデタラメではないという情報をここから考えていきます。太陽の子の紹介文について考えます。

核エネルギーの研究をする科学者たちに海軍から兵器開発の命令が下る。第二次世界大戦末期、京都大学の物理研究室に海軍から下された密命は核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。核分裂エネルギーの研究を進める一方で科学者として兵器開発を進めていくことに苦悩する研究者たちの姿をえがく。

三浦春馬さんは頭がいいことで知られております。日本に原爆がおちていないということをこの日本製の中で示唆していたということと太陽の子の関係で口封じされたのではないか?ということです。戦争は大きなお金が動きます。軍需です。この太陽の子で三浦春馬さんが原爆に関して何かを語ることをよく思わなかった人間つまり日本の裏組織が動いた可能性が十分に考えられます。日本国民が今まで騙されていた嘘に気が付きます。日本は原爆に関する写真を加工しております。国連のものと比較すると違いが分かります。国連の写真は下からひかりがあがっているものがでておりますが、日本のものは下からの煙をカットしております。意図的に隠している可能性大です!そして驚くことですが日本の原爆には特許があります。誰が持っているかということは分からないということですが可能性は絞られます。さらにこのような証言があります。さらにこのことでおかしいことが決定的です。

■アインシュタインがルーズベルトに送った手紙に原爆は大きすぎて飛行機につめないと書かれております。

エノラゲイ見てませんし、私、空中から爆弾落としたと思ってないんですよ。下から爆発、何が爆発したかと思って上を気を付けてませんから、全然知りませんね。B29に対しては!

エノラゲイをみていないといっております。この下から爆発したということが原爆地上説の根拠となります。アメリカは原爆ではない爆弾を落として日本の地上で何か原子力が爆発したと考えられます。戦後にアメリカghqは日本の研究所をすぐ破壊しました。原爆の研究に関与していた湯川秀樹はノーベル賞をもらっています。口止めではないか?と僕は思います。このようなもっと深い話を三浦春馬さんは知ったのだと思います。影響力を持った人間がこの話をすることで今までの日本の嘘がばれます。三浦春馬さんは今までの日本の明かさないタブーに気が付いたということが消される一つの要因となったのではないか?と僕は思います。このことかた考えると本人のこの発言とつじつまがあいます。そのことをここから書いていきます。

三浦春馬さんの明るみになる事がということの内容を憶測!

三浦春馬さんご本人がいっていた有名な言葉があります。

明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。 国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…

この中に出てくる国力という単語がキーだと思います。日本の国力のことでしょうね。三浦春馬さんは日本製という本の中で日本の文化や伝統や産業を後の世代に伝えたいということを言っておりますが実はこの日本が隠している原爆地上説に触れようとしていたのではないか?という可能性も考えられます。当然大東亜戦争のことをアメリカciaは今も隠しておりますから日本国民がしると不都合ということで口封じされたのではないかと僕は思います。三浦春馬さんは世界の闇のグループと様々な点で戦っていた可能性がありその中のひとつが日本の本当の歴史なのではないか?と僕は感じました。僕は三浦春馬さんの件はマスコミも警察も動かないですが日本を大切にしていた方が消されたという無念なので徹底的に調べる必要のある内容だと思います。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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