すき家(牛丼チェーン)でみそ汁にネズミ混入というニュースの裏側に隠されていることについて
外国からの安いコメを
いれる
自公政権
その路線とは
違ったすきやが
狙われたんだと僕は思いました
緊急事態条項の目線そらしもあると思いますけど
全体像●リスナー様のコメントを手掛かりにおそらくこのようなことだろうなと思いました。そのことをお伝えしていきます
【考える】
すきやのニュースの真相について
考えていきます
ほとんどの
人が言わない内容かもしれないですが
コメントから
このようなことだったのではないか?
と思います
※牛丼チェーン店で
すきやだけが
国産米を使っている
吉野やまつやは
外国産
このコメントを
手掛かりに
調べました
このようなことがわかっています
【考える】
記録的な米の値上がりを受け、商社や卸売り事業者など企業による主食用の外国産米の輸入が大幅に増える見通しとなった。
なかでも低価格とボリュームの多さから“庶民の味方”として支持されている牛丼チェーンで今後、外国産米が使われる、もしくはその比率が上がる可能性に注目が集まっている。
すき家
「現在、すき家で外国産米は使用しておりません。また、今後使用する予定もございません。
すき家の牛丼には、国産のコシヒカリ・ひとめぼれなど、厳選ブランド国産米を100%使用し、おいしくお召し上がりいただける牛丼に仕上げています」
吉野家はすでに国産米を中心に外国産をブレンドした米を使用。
松屋もすでに外国産米と国産米を使用している。
外食チェーン関係者は語る。
「もし仮にブレンド米で外国産米の比率が上がったり、これまでと異なる産地のものを使用したとしても、一般の客が明らかに味が変わったと感じるレベルの変化にはならないだろう」
「そこはチェーン各社が客離れが起きないように、かなり慎重に入れ替えを進めるはずなので、基本的には消費者側としては味も価格もほぼ変わらないままということになる」
今後ますます外国産の米を使うチェーン店が増える可能性がある。
※すきやは
頑張って日本の米を
使っていた
おそらく
このことに対する妨害だと思います
【考える】
このことを
隠しため
※少し前から
わかっています
プラス●ク米はコンビニ弁当に使われているそうです。
古米にプラスチックコーティングすると…新米のようになる
【考える】
プラスチック米は精米改良剤という添加物を使用したお米
その精米改良剤は古米にスプレーすると新米のようにツヤや甘味が出て、古米の臭いを消し米を割れにくくするなど魔法のような添加物ですが、
その中に含まれるプロピレングリコール(PG)の別名が「液体プラスチック」からプラスチック米と呼ばれるようになった
※決していいものではないとしか思えません
【考える】
一部の国産米で安全なものもありますが、海外米は危険なものがたくさん入っています。
インドネシアで中国産の米に
塩化ビニール製のプラスチック米が入っていた
日本国内で流通している米にはコーティング剤が塗られた米が出回っている場合もある
どこで食べてしまう可能性があるのか?
外食
コンビニやスーパーのお弁当
※外食産業の
中で
すきやは
頑張っていたんですね
【考える】
①プラスチックが原料のお米
プラスチックが原料のお米
主に中国の闇業者でプラスチック米が作られています。
トウモロコシ澱粉やポリプロピレンなどの石油由来のプラスチックを原料としています。
もちろん、プラスチック米自体が偽物の食品であり、食べると危険です。
②精米改良剤を噴霧したお米
精米改良剤を噴霧したお米
ファミレスなどの外食チェーン店やお弁当屋さん、コンビニなどのご飯には
「精米改良剤」という食品添加物が使われているケースが多い。
精米改良剤とは、古米や古々米、輸入米(中国産等)に噴霧して精米すると、古いコメを、まるで新米のように変化させる食品添加物
精米改良剤を使うことで、お米の表面をコーティングして精米時に割れるのを防いだり、古い米特有の臭いを消したり、新米のような艶を出したり、防腐剤の役目を果たし保存期間を長くできます。
大量にお米を使用する外食産業の多くは、利益を出すために古いお米を安く仕入れて、精米改良剤を加えて、消費者に提供しているというのが実態
食べ物を安く提供するには、できるだけ原価を安く抑える必要があるからです。
メーカ側は、精米改良剤を、食品衛生法上は加工助剤(加工の際に添加され、成分が加工後の食品に及ばないもの)に位置づけ、食品添加物として表示していません。
【考える】
残念ながら日本にも「プラスチック米」が存在していました
一見通常の米とあまり違いはない。
ジャガイモ、サツマイモになんと合成樹脂を混ぜて米そっくりに作り上げている
農場で自然によって作られるのではなく、工場で人工的に生産している。
プラスチック米は生産コストが安く、非常に大きな利益を得ている。
プラスチック米はインド、インドネシア、ベトナムにも輸出されたとがあるという。
輸入食品に対する水際対策が甘い国においては、安いことを売りにしているレストランなどでこうしたニセ米が提供される可能性は否定できない。
※外国から入る米は
懸念と不安がある
すきやは
頑張って日本国内産を使っていた
おそらくそのこと
が日本の宗主国アメリカにとって
マイナスと判断され
でっちあげられたんだと思います
※僕はすきやの関係者ではないから
わからないですが
きっと働いている人は
このように思っているのではないか?
と思いました
※日本国民は
日本国内産のものを
使っている
企業を応援することが必要だと思います