広島サミットについてほとんど語られない本当にヤバイ話について。

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今回は広島サミットについて考えて書いていきます。マスコミが報じない本当のことやどういったことなのか?について分かる限りお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなニュース記事があります。

せつこ
サーロー節子
サーロー節子と岸田文雄は親戚
何かおかしいですね★
分かりませんが・・・

★親戚なら何とかならないのか。。。何ともならないのか?

G7広島サミットの成否は「被爆者が判断することだ」とし、

「その1人サーロー節子さんは失敗と断じた。核抑止として自国の核兵器は許し対立する国の核兵器を非難するのは許されないと」と、

カナダを拠点に核兵器廃絶を訴えている被爆者のサーロー節子さん(91)が記者会見で話した言葉を紹介。

「あらゆる核の保有も禁ずる核兵器禁止条約に広島ビジョンは触れず。謝罪どころか原爆資料館に核ボタンを持ち込むとは言葉を失う」とした。

また、ウクライナのゼレンスキー大統領が参加したことについて、

「今世界が求めているのは一刻も早くウクライナ戦争を停戦にすることだ。本来G7がやるべきだったのはゼレンスキーを呼ぶならプーチンも呼んで、

停戦の対話を導くことだった」と指摘。「G7がウクライナを支持して武器を提供すれば、さらに多くの命が奪われ、ウクライナが荒廃するだけだ。戦争で儲けたいなど論外だ」とした。

★本当にこの通りだと思います。

ゼレンスキーが日本に来た目的は
お金と武器ですから。

日本は有事に肩入れしてはいけない
にもかかわらず
ウクライナに
肩入れした

マスコミは語りませんが
このように考えられます。

G7がウクライナを支持して武器を提供すれば、さらに多くの命が奪われ、ウクライナが荒廃するだけだ。

ずっと戦争が終わらないということ。

マスコミ報道では
あたかもG7の首相が
原爆資料館見学しているようにみえるが
パフォーマンスと考えられます。

あたかもしているかのような
ことを装っているだけ。

平和都市ヒロシマに
有事をしているうの
ゼレンスキーを
迎え入れて
武器を提供するということ自体
非常におかしい。

少し前に
NATO事務所を東京に作るといった
話が浮上しました。
これは
日本を軍事国家
にしようとしていると考えられます。

このようなことを
考えると
広島サミットが
大失敗であるということが
分かります。

マスコミは一切触れませんが

今回の広島サミットで
平和や支援という言葉の裏で
日本が参加した国々に
お金をとられたということだけでしょうね。

日本が有事に巻き込まれる可能性が出てきました。

岸田は日本を有事に着々と向かわせている。

日本国民ができることは
改憲反対
緊急事態条項反対

ということです。

かなりやばい状況なのではないか?と思います。

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