マスコミに対する信用について考察!

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今回はマスコミについて考えていきます。マスコミの信用という点に注目して注目してその周辺情報を考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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世界ではマスコミは信用できないと思われている件について。

僕たちは日本に住んでおりますが、日本のマスコミは偏向報道をします。このことを感じる人は疑いの目でマスコミを見ますが世界の人はどのようにしてマスコミを見ているのでしょうか?ということについて調べてみました。

●アメリカは7割の人がマスコミを信じない。

●デンマークは学校教育でマスコミは嘘を伝えると教わる。

アメリカは半数以上の人がマスコミを信じないんですね。デンマークは学校でマスコミについて教わるんですね。世界的にはマスコミに対して疑いの目を持って接している国があるということです。僕たちの日本はどうでしょうか?ということを考えていきます。

日本人の多くはマスコミに対して盲信的であると分かっている?!

日本は先進国の中で最もマスコミを信用します。日本国民がマスコミをどれほど信用しているかというと。。。

82%がマスコミを信頼している

日本国民はマスコミを8割が信頼しているということです。僕はマスコミは偏向報道と言って本当のことをいうとは思いません。メディアにはスポンサーがいるのでそのスポンサーに有益である情報を流すと思っています。真実か真実でないかということは判断基準ではないということです。

●日本のテレビというのは戦後に日本国民を洗脳あるいは誘導するものであったということを理解していない人が多くいるということです。

テレビの裏側にはこのようなことが考えられます。

大衆はあたかも自分の意見をもっているかのように信じているが、実際は目に見えない勢力によってコントロールされているだけである

大衆誘導あるいは大衆先導ということです。このようなプロパガンダがあるということを少しだけ知っていると見え方が変わってきます。僕が少し前に気になる事件があり僕の中ではこうだろうなと思っていたことについてある人の興味深い発言があったのでここからそのことを考えていきます。

マスコミが嘘であるということを過去に関係した人間が告白した件について。

日本のマスコミにはやらせがあるのではないか?という疑いがありますが、なんとやらせに協力しているという元社労士の女性が暴露したことがあります。この女性は様々なテレビのやらせに協力していたと言っております。最近の言葉でいうクライシスアクターということを実際にやっていたということです。食べ物の番組や化粧品の番組でやらせに協力していたということです。食べ物や化粧品のやらせならば大目に見るということもありますがある事件について言及しました。そしてクライシスアクターの特徴も言いました。

●やらせ・クライシスアクターの特徴:無地の服やノーブランドのかばんをもっている。

このことには理由がありテレビのスポンサーの関係で特定のブランドが画面にうつってはいけないからと言っておりました。

クライシスアクターは無地あるいはノーブランドのものを身に着け所持している可能性が高いということです。逆に高いブランドやブランドの洋服を着ている人は一般人であるという一つの目安になります。

言及した事件は2021年の10月31日の京王線の電車内で起きた事件ですが、ここに多数のクライシスアクターが使われていたのではないか?とこの女性は言っておりました。

逃げる人が無地の洋服・ノーブランドだったといっていたからです。

過去に実際にクライシスアクターがこういうのでこの事件にはやらせの要素が高いということです。

なぜこのようなやらせ事件を起こしたのか?という目的に関してははっきりと分からない部分もありますが、選挙と同じ日であったことや日本を監視社会に向かわせる目的があるのではないか?ということが考えられます。

何が問題なのかというとテレビで大騒ぎする事件が実はやらせだったということです。日本の裏側に大きな力が働いていると僕は思います。

テレビから出る情報をそのまま受け取っては全く分かりませんが、違った視点や疑いの目を持ってみるとおかしい点が気が付くのではないでしょうか?

今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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