山本太郎さんが消費税廃止できるかどうかは日本国民の判断というとても大切な話。
★僕は消費税廃止すれば日本国内の経済も日本国民生活もよくなり中小企業の倒産もへりよくなると思っているのでその方向に頑張っているれいわ 山本太郎さんを応援しています。
全体像について★日本の消費税廃止は日本国内の政治家にかかっているという大切な話です。
【考えること】
消費税は逆進性が強い。
所得の少ない人ほど負担が厳しい
日本国民の多くが生活が厳しい状況において
必要なことは
消費税廃止
日本経済が成長しない
理由はなぜ
消費税を導入したから
雇用を非正規化して
日本国民の生活を
壊したから
日本経済の低迷
日本国民の給料のあるデータですが
51%が年収400万円以下。
20%が年収200万円以下
世帯所得の中央値は1994年の505万円から2019年の374万円に131万円も減少した。
日本国内の国民の個人消費
GDPを上げなければ
日本経済
日本国民生活
がよくなることはない
【考えること】
山本太郎さん
維新 消費税減税
国民民主 消費税5%減税 時限的 やめた
消費税減税はできる
少数与党
キャスティングボード握っている
車や原発
大企業 労働組合に支えられている
資本家のための政策
消費税減税になると
資本家のプラスが一部消える
資本家のプラスになる政策をおしだす
夏の選挙
消費税廃止
消費税減税
最大化してください
★山本太郎さんしかいない
れいわしかない
【考えること】
れいわ
山本太郎
日本維新の会も国民民主党も消費税減税って。少なくとも5%までの減税というのは力合わせたらやれる状況
キャスティングボード握ってるんだから。
でも、やらなかった。
もともと民主党だもんな。看板は変われど中身は変わらない
【考えること】
山本太郎がキャスティングボード握ったら消費税減税を実現してた。
元財務官僚
玉木雄一郎は減税する気がない
消費税5%減税
インボイス制度廃止
の選挙公約を
とりさげた
この時点で
一切信用できない
支持するなど論外
国民民主党は自民党のアクセル
玉木は元財務省官僚。消費税減税なんて出来るわけがない
【考えること】
日本の内需を増やすには消費税ゼロしかない
国民の為を思うなら、消費税廃止
中小企業倒産を防ぐことも必要です
【考えること】
消費税廃止一択
野党
一致すれば
国民を救える
少なくとも
消費税5%
減税は可能
【考えること】立憲民主党について
背後に連合がいる
最近のえだののはつげん
『減税を言う人は別の党をつくれ』と枝野幸男
立憲民主党のトップ
立民の創設者であり、現在においても最高顧問の立場
★このような人間が
トップである
立憲民主党ということで
どうっしよもない
野田
枝野
安住
とおわっている
消費税減税
江田憲司
原口一博
福田昭夫
は立憲をでて政党をつくる必要があります
★立憲にいたら
日本国民のための政治はできないです
【考えること】立憲民主党について
参院選の経済政策で、消費税の減税派(小沢や江田憲司ら)と財政規律派(枝野や野田ら)が対立。「別の党を作れ」「出て行け」
対立は、過去に民主党が消費税増税で分裂した歴史を想起させ、皆が「まただわ」とみてる
立憲の党首は最初から小沢さんしかいなかった。
小沢さんを
立憲の党首にするべき
小沢一郎議員を立憲党首に
小沢一郎さんを含めて
消費税減税
江田憲司
原口一博
福田昭夫
は立憲をでて政党をつくる必要があります
【考えること】最近の日本国内の経済状況について
物価高で外出控えるGWに 「自宅で過ごす」がトップ 民間調査
石破総理は「楽しい日本」というのではなく
国民生活の厳しい現実を見るべき
GWの旅行者、6.9%減見通し
円安や物価高で国民生活の余裕はどんどん無くなり、もはや旅行すら楽しめない。
石破は「楽しい日本を目指す」などというが、現実には「楽しくない日本」になってしまっている。
★自民党 公明党 維新の会を
かえないといけない
夏の選挙では
日本国民が
消費税廃止
のところに
考えて投票しないと
日本国民生活どうにもならない状況
また中小企業の倒産も
止まらない状況です